施設説明
全天候型の開閉式アーケードが特徴の武蔵小山商店街パルム。1923年の目蒲線開通をきっかけに発展するが、空襲により焼失。しかし、1947年12月に武蔵小山商店街協同組合を結成し、復興した。1956年に全長470メートルの第1アーケードが完成、現在は4つのアーケードからなる全長800メートルの規模になっている。古くから受け継がれてきたものは残しつつも、新しいものも取り入れ、発展を続けている商店街だ。アーケード内には、約250の店舗が建ち並び、食品・衣類・雑貨・医薬品・家具・インテリア・電化製品などの販売店はもちろん、飲食店や病院、エステ、ゲームセンターなど、さまざまな店がある。また、納涼市、サンバパレードや両社祭、新春和太鼓など、年間を通して多くのイベントが開催されている。最寄駅は東京急行目黒線「武蔵小山駅」。
施設基本情報
-
- 住所
-
142-0062
東京都品川区小山3丁目
-
- 最寄駅
-
武蔵小山 駅
・ 東急目黒線
東口
徒歩1分
周辺のおすすめスポット
- 観光する
- 食べる
- 買う
- 泊まる
※ 上記記載の情報は更新時のものですので、実際の価格と異なっている場合があります。現在の状況はご来店時にお問い合わせください。