浅草寺の中でひときわ高くそびえ立つ五重塔。美しくライトアップされた夜の姿は圧巻。
春には満開の桜が咲き誇る隅田川沿いにある橋。たもとには隅田川を遊覧する水上バス乗り場がある。
浅草から徒歩5分のリバーサイドパーク。春には約1,000本の桜を観賞しながら散歩ができる。
左右に阿吽の仁王が佇む宝蔵門。長さ4.5メートルもの大わらじには魔除けの意味が込められている。
日本人形から店舗用のディスプレイ、玩具や文房具の問屋まで様々な専門店が立ち並ぶ問屋街。
約100基の神輿が浅草を練り歩く
浅草寺の総門。雷門と書かれた大提灯が大迫力、浅草のランドマーク。
浅草寺の本坊。阿弥陀三尊が祀られ、歴代徳川将軍の位牌が安置されている。
春日通りにある隅田川に架かる橋。花火大会では、見物会場のひとつとなる。
江戸時代の三代将軍・徳川家光が、国家安泰・安全祈願、そして武道の鍛錬のため、この場所に京都に習った三十三間堂を創建したのが始まり。「矢先」の名も、武道にまつわる“弓矢”が由来と伝わっており、七福神の福禄寿は本殿の手前に建立されている拝殿の右手に祀られている。