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[2026年] 7月・8月・9月 日本の伝統的な祭り

[2026年] 7月・8月・9月 日本の伝統的な祭り

更新日: 2026/06/05

夏本番を迎える東京では、伝統的な夏祭りが多数開催される。東京だけでなく、地方都市の文化を堪能できる踊りの祭典や、七夕のお祭りなど足を運んでおきたいイベントが目白押しだ。

七夕祈願祭

七夕祈願祭

<2018年7月7日(土)>
縁結びにご利益がある東京大神宮で行われる。日本では7月7日は七夕とよばれ、年に1度、この日だけ彦星と織姫が逢えると伝わる。短冊に願い事を書き、笹竹に飾る風習がある。東京大神宮では七夕の日に願い事がかなうように祈願祭が行われる。短冊は6月1日から7月7日まで用意される。願い事を書いた短冊は笹竹に結び付けられ、7日まで拝殿前に飾られ、毎日21時までライトアップされる。

入谷朝顔まつり

入谷朝顔まつり

<2018年7月6日(金)・7日(土)・8日(日)>
台東区下谷にある入谷鬼子母神(いりやきしもじん)と、その界隈で開催される。約120軒の朝顔業者と約100軒の露店(縁日)が並び、毎年40万人近くの人出で賑わう。入谷の朝顔市は江戸時代末期から続く伝統あるイベントだったが、その後に衰退。朝顔まつりとして1948年に復活した。入谷鬼子母神は、母親と子供を護る仏教の神様として信仰されている。

神楽坂まつり

神楽坂まつり

<2026年7月22日(水) ~ 25日(土)>
7月22日、23日にはほおずき市、24日、25日には徳島県の伝統的な阿波踊りを開催。ほおずき市のメイン会場は毘沙門天善國寺周辺。ほおずきを販売するほか、近隣の飲食店により屋台も登場し賑わう。阿波踊りには1日あたり約20のグループが参加し、軽快なお囃子にのって神楽坂通りを練り歩く。

新宿エイサーまつり

新宿エイサーまつり

<2026年7月25日(土)>
エイサーは、沖縄県の盆踊りにあたる伝統芸能のひとつ。参加チームは26団体。大小の太鼓の音や勇壮な掛け声に合わせて、色鮮やかな沖縄伝統の衣装に身を包んだ踊り手が迫力満点の演舞を披露する。会場は新宿駅東口および西口一帯。沖縄の雰囲気を感じさせる、初夏にぴったりな風物詩として人気を集めている。

  • 新宿アルタ
    • 住所 160-0022 東京都新宿区新宿3-24-3
      地図をみる
    • 最寄駅 新宿 駅 (湘南新宿ライン / 山手線 / 中央本線 / 埼京線 / 東京メトロ丸ノ内線 / 都営新宿線 / 都営大江戸線 / 京王線 / 京王新線 / 小田急小田原線)
      徒歩1分
    • 電話 03-3350-5500

乃木神社の夏祭り

乃木神社の夏祭り

<2026年8月上旬(※2026年の日程は公式HPをご確認ください)>
「乃木神社・乃木會館の夏祭り」は「食」・「遊」だけでなく「学」も兼ねたコミュニティイベント。乃木神社・乃木會館をより深く知っていただくため全開放し、親子で長い時間、楽しく過ごせる夏祭りだ。
境内ではヨーヨー釣りやかき氷、綿菓子など祭りの定番とも言える屋台が並ぶ。その他にも、「紙芝居」「混声合唱団」などの公演も実施。また、レトロな商品が揃う「骨董市」も同時に開催されるため、日本の骨董品を安く手に入れられるかもしれない。

深川八幡祭り

深川八幡祭り

<2026年8月12日(水) ~ 16日(日)>
赤坂の日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭とともに“江戸三大祭”に挙げられる「深川八幡祭り」。今年度は、3年に1度の「本祭り」の年で、巨大な神輿が練り歩く。重さ2トンもの巨大な黄金の神輿が、大勢の人々に担がれるシーンは圧巻だ。「ワッショイ ワッシヨイ」の伝統的な掛け声や、沿道の観衆から担ぎ手に浴びせられる清めの水により、担ぎ手と観衆が一体化して盛り上がれる祭りになっている。

  • 富岡八幡宮
    • 住所 135-0047 東京都江東区富岡1-2-3
      地図をみる
    • 最寄駅 門前仲町 駅 (東京メトロ東西線 / 都営大江戸線)
      徒歩3分
    • 電話 03-3642-1315

浅草夏の夜まつり とうろう流し

浅草夏の夜まつり とうろう流し

<2026年8月中旬(※2026年の日程は公式HPをご確認ください)>
1946年に隅田川に灯籠を流し、戦災で亡くなった人々を慰霊したのが始まり。その後、隅田川の護岸工事で廃止になったが、2005年に復活した。隅田公園親水テラスからそれぞれの思いを込めた灯籠を流す。静かな川面に柔らかな光を放つ灯籠が浮かぶさまは幻想的だ。灯籠は当日受付 (有料) もあり、観光客も参加できる。

第41回 浅草サンバカーニバル パレードコンテスト

写真提供:浅草サンバカーニバル実行委員会
写真提供:浅草サンバカーニバル実行委員会

<2026年8月29日(土)>
浅草の夏を締めくくる日本最大級のサンバパレード。1980年に始まって以来、その規模は徐々に大きくなり、2017年には約50万人が訪れる一大イベントになった。この日のために、全国からサンバチームが集結する。チームごとにテーマを決め、それに合わせた華やかな衣装とダンスを披露し、優勝を目指して行われるパレードコンテストは13:30から。

六本木ヒルズ盆踊り2026

六本木ヒルズ盆踊り2026

<2026年8月下旬(※2026年の日程は公式HPをご確認ください)>
六本木の夏の風物詩。盆踊りが行われるのは週末の予定。六本木ヒルズアリーナには櫓が登場し、六本木ヒルズオリジナル盆踊り曲「六本人音頭 (ろっぽんじんおんど) 」をはじめ音頭に合わせて櫓を中心に輪になって踊る。六本木ヒルズ内のショップやレストランが出店するグルメ屋台も楽しみ。このイベントでしか食べられない特別メニューが登場する。

原宿表参道元氣祭スーパーよさこい2026

原宿表参道元氣祭スーパーよさこい2026

<2026年8月29日(土) ~ 8月30日(日)>
よさこい祭りは、1954年に経済復興・地域おこしを目的に高知県で生まれた祭 り。鳴子という楽器を鳴らしながら、グループごとに揃いの衣装に身を包み、 個性豊かな踊りを披露する。現在では日本各地に広まり、よさこい祭りが行わ れている。「原宿表参道元氣祭スーパーよさこい」は、明治神宮奉納祭りとして、 2001年からスタートした。2024年は104チームが出場し、大勢の観客を動員した一大イベントだ。

麻布十番納涼まつり

麻布十番納涼まつり

<2026年8月下旬(※日程は公式HPをご確認ください)>
東京でも屈指の人気を誇る祭り。毎年30万人近い人が訪れる。楽しみは食べ歩き。麻布十番商店街の有名店や高級店、近くの大使館などの屋台が登場する。また全国50以上の市町村が自慢の特産品を持ち寄って出店している「おらがくに自慢」エリアもあり、郷土料理や地酒、地ビールなども味わえる。パティオ十番とよばれる広場に設置されるステージでは、音楽やダンスなどが披露される。

赤坂氷川祭

赤坂氷川祭

<2026年9月中旬(※日程は公式HPをご確認ください)>
期間中は、江戸時代から残存する江戸型山車の展示がされ、メインとなる神幸祭では、江戸型山車と町会神輿の連合巡行が行われる。更に一昨年新調された宮神輿の渡御も予定されている。赤坂ならではの芸者衆も隊列に加わり、盛大に町内を練り歩く様相は必見だ。⼟⽇の2⽇間神社境内では、盆踊り⼤会や地域の⽼舗・名店が多数出店する「⾚坂名店街」をはじめ楽しい⾏事が多数催される。

だらだら祭り

だらだら祭り

<2026年9月11日(金) ~ 21日(月)>
9月11日より21日までの期間中、16日の例大祭祭儀日を中心に、奉納踊りなどの諸行事が行われる。16日の例大祭では、舞楽が奉納される。古くは生姜市といわれ、祭礼の間、境内や神社周辺で盛んに生姜が売られていた。鎮座当時は周りが生姜畑であったところから、神前に供えられ、参拝者にも授与されていた。現在は境内にて葉生姜が売られる。神社の生姜を食せば風邪をひかないといわれる。

しながわ宿場まつり

しながわ宿場まつり

<2026年9月26日(土)・27日(日)>
9月26日(土)のおいらん道中では、東海道品川宿をおいらんが練り歩く。聖蹟公園では食と物産、子どもたちのステージも必見。9月27日(日)は江戸風俗行列、品川寺の火渡り荒行、ホテルレストランの味が楽しめるホテル村、辻落語に加え、ミニSLが東海道を走る。昔のおもちゃ手作り教室、野菜詰め放題なども。1日中たっぷり楽しんで江戸時代にタイムトリップ!

回ふくろ祭り

回ふくろ祭り

<2026年9月26日(土)・27日(日)、10月10日(土)・11日(日)>
今年のふくろ祭りは9月26日(土)の前夜祭から始まり、9月27日(日)は御輿の祭典ということで、地元の御輿と近隣の大御輿合わせて14基が集結。池袋中が人と御輿で埋まる。10月10日(土)は踊りの祭典ということで、フラ・極真の空手演舞・江戸芸かっぽれ・佐渡おけさ・池袋やっさ・沖縄エイサー・東京音頭など、音楽と踊りが満載!10月11日(日)は、東京よさこいが開催される。

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