『古から受け継がれる伝統とモダンな感覚との融合』 約三千年の歴史を持ち、日本三古湯の一つとも言われる道後温泉。 鮒屋旅館(現在の「ふなや」)はその道後の地に、江戸時代寛永年間(1627年頃)に開業しました。 以来三百九十余年、幾多の人々の旅の宿として愛され続けています。 伝統を大切にし格式を活かしながらも、良いものであれば新しいものも積極的に取り入れ、お客様をおもてなす。 それがふなやの心です。 夏目漱石や正岡子規、渋沢栄一など、多くの著名人にもご利用いただいております。
2ベッドルーム+和室を揃えた3LDK・70平米の室内は、無垢の木を取り入れたナチュラルな雰囲気を演出。 「Rakuten STAY」ブランドで統一したアメニティーに加え、デザイン性の高いスタイリッシュなインテリア、 さらに寝心地の良さを追求しフランスベッドのマットレスを採用で快眠♪ 無人運営の当施設は、三密フリーで人との接触を最小限に抑えることも可能。 コロナ対策として除菌清掃も実施しています。