現代の要素と古き良きホテルの風情とが調和した、「岡山の迎賓館」とも呼ばれる「岡山国際ホテル」。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と、四季を感じられる自然に囲まれた岡山市の東山の丘に立ち、皇室が使用したこともあるという由緒あるホテルです。ロビーには、岡山の県木である赤松の柱や備前焼の壁画を残し、開業当時の趣が感じられる。和室・洋室・和洋室とさまざまなタイプの客室を備え、岡山観光はもちろん、ワーケーションにもおすすめです。朝食・夕食とも、館内のレストランで優雅な時間を堪能できます。
JR岡山駅から徒歩2分、ビジネス街にも繁華街にも至近距離にあるという好立地に位置しながら、緑豊かな風景とシックなインテリアで居心地の良さを追求。 最上階にある「ガーデン浴場」には檜を使用し、大きな窓から美しい日本庭園を眺めながら、ゆっくりと寛いでいただけます。
森林の村・西粟倉に佇むゲストハウス。 あわくら温泉元湯は、岡山・兵庫・鳥取の県境、四方を持ちに囲まれた人口1400人の村、西粟倉村にある焚き火が楽しめる温泉宿です。 目の前の清流、周りを囲む森。豊かな源泉。 今も昔も自然に生かされここにあり続けています。 村の猟師が仕留めたジビエ料理、村で採れたお野菜、村の檜から生まれたヒノキパンにビールなど、森の恵満載で新鮮なお食事。 その昔たぬきも浸かって癒やされたという伝説も残る、薪で沸かす天然ラジウム温泉。 そして、満天の星々の下での焚き火をお楽しみください。