森林の村・西粟倉に佇むゲストハウス。 あわくら温泉元湯は、岡山・兵庫・鳥取の県境、四方を持ちに囲まれた人口1400人の村、西粟倉村にある焚き火が楽しめる温泉宿です。 目の前の清流、周りを囲む森。豊かな源泉。 今も昔も自然に生かされここにあり続けています。 村の猟師が仕留めたジビエ料理、村で採れたお野菜、村の檜から生まれたヒノキパンにビールなど、森の恵満載で新鮮なお食事。 その昔たぬきも浸かって癒やされたという伝説も残る、薪で沸かす天然ラジウム温泉。 そして、満天の星々の下での焚き火をお楽しみください。
現代の要素と古き良きホテルの風情とが調和した、「岡山の迎賓館」とも呼ばれる「岡山国際ホテル」。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と、四季を感じられる自然に囲まれた岡山市の東山の丘に立ち、皇室が使用したこともあるという由緒あるホテルです。ロビーには、岡山の県木である赤松の柱や備前焼の壁画を残し、開業当時の趣が感じられる。和室・洋室・和洋室とさまざまなタイプの客室を備え、岡山観光はもちろん、ワーケーションにもおすすめです。朝食・夕食とも、館内のレストランで優雅な時間を堪能できます。
大正 3 年に創業した備後屋は、倉敷の玉島港に訪れる人々を料理でもてなしてきました。 ばべの古木に囲まれた庭園に数奇屋造りの離れ。 各建屋は山の斜面を登るように建てられているため、上へ登るほど景色が広がります。 それぞれ趣が異なり、古き良き日本を偲ばせる凝った造りになっております。 元料亭であり現在も料理旅館としてこだわり、瀬戸内の旬の本格懐石を離れか個室でお楽しみ頂けます。