この家が建てられたのは明治23年。 長い歴史を刻み、やさしい包容力が育まれてきました。 訪れる人を、ふるさとに帰ってきたような安らいだ気持ちにさせてくれる...そんな家です。 畳の上に大の字に寝転んだり、畑で農家体験をしたり、 地元産の食材を使った心尽しの料理を味わったり。 夜には満天の星空も眺められます。 思うままに、田舎暮らしを楽しんでください。
『古から受け継がれる伝統とモダンな感覚との融合』 約三千年の歴史を持ち、日本三古湯の一つとも言われる道後温泉。 鮒屋旅館(現在の「ふなや」)はその道後の地に、江戸時代寛永年間(1627年頃)に開業しました。 以来三百九十余年、幾多の人々の旅の宿として愛され続けています。 伝統を大切にし格式を活かしながらも、良いものであれば新しいものも積極的に取り入れ、お客様をおもてなす。 それがふなやの心です。 夏目漱石や正岡子規、渋沢栄一など、多くの著名人にもご利用いただいております。
どうごやは、日本の情緒を継承しつつも、 「ゲストハウス」の良さをあわせ持つシンプルな温泉宿です。 落ち着いた趣ある佇まいは道後では珍しい木造建築。 日本最古の温泉を、源泉かけ流しでお楽しみいただけます。 また「Dougoyart」というアートプロジェクトを2015年より立ち上げ、 その独特な世界観を館内のところどころでご覧いただけます。 どうごやには 自慢の朝食『源氣めし』がございます。 地元えひめ旬の食材のうまみを活かしたシンプルで優しく、カラダがよろこぶ無添加朝食もお楽しみください! みさなんのココロとカラダをアップデート!