大正13(1924)年創業の歴史ある宿。客室数6つの、横須賀の隠れ家的宿として多くの宿泊客に利用されている。喧騒を離れ、ゆっくりと休養を求める宿泊客や、観光・ビジネスに利用する客も多い。
明治41(1908)年創業の老舗旅館。風情ある建物には大きな「鮪のかぶと焼」の看板がある。ここは日本で最初にマグロのかぶと焼きを考案した宿で、予約をすれば食べられる。
夫婦ふたりだけで営む3室の宿。眺めのいいテラスに客室が備えられた「観月」「菜摘」「薫里」は木と和紙と畳が心地よい、広々とした和モダンなど空間。温泉は敷地内の源泉から引湯。
自然に囲まれた大人のための隠れ宿。客室は趣の異なる4室。全ての客室に露天風呂が付いている。相模湾の鮮魚やアワビをはじめ、各地から取り寄せた厳選素材を丁寧に仕上げた創作懐石も魅力だ。