親子3代で守るハンバーグの味

野毛本通りに面した「洋食キムラ 野毛店」は、1938年に、前身となる「ランチカウンター」がオープンしてから2016年で67年目。親子3代にわたって、こだわりの味を守り続ける老舗洋食店だ。

名物は、創業以来ファンを魅了し続ける「ハンバーグ」。毎日300個作るというハンバーグは、仮焼きすることで風味を閉じ込め、丸一日冷蔵庫で寝かせてから翌日に提供される。手間暇かけつくられるデミグラスソースは、3年ものの梅酒が隠し味。
貝殻型の鉄板に乗ったハンバーグは、ナイフがするりと入る柔らかさ。酸味が感じられるオリジナルのデミグラスソースは、卵とからめるとすごくまろやかになる。

追加でオーダーするなら、ズワイガニのほぐし身をたっぷり使った「カニクリームコロッケ」(1790円)がおすすめ。自家製のマヨネーズやケチャップなどで味に変化をつけながら楽しむと良い。
営業時間:火~金曜11:30~14:00,17:00~21:00
土曜11:30~21:00
日曜・祝日11:30~20:00
[定休日]月曜(祝日の場合は営業、翌日休み)、12月31日、1月1日
-
洋食キムラ 野毛店
- 住所 1-3 Nogecho, Naka-ku Yokohama-shi, Kanagawa-ken 231-0064
極太パスタを使った名物ナポリタン

個性的な個人経営の店が今も多く残る、野毛の町の一角に立つ「センターグリル」は、1946年創業のレトロな洋食レストラン。横浜が発祥といわれる「ナポリタン」を、ボリューム満点でありながら低価格で提供し続けてきた老舗として、幅広い年代のファンの心をわしづかみにしている。

ステンレスの皿に盛られ、粉チーズがふりかけられた名物「スパゲッティーナポリタン」(720円)は2.2ミリメートル幅と極太タイプのパスタを使用しており、ケチャップがよくからんでいる。何とも言えない噛みごたえが後を引く理由は、麺をゆでてから一晩寝かせているからだという。ロースハム、ピーマン、玉葱、マッシュルームを使った具沢山のナポリタンは、食べても食べても飽きない美味しさだ。

オムライス、チキンカツ、サラダが一皿に盛られた豪快な「浜ランチ」(1050円)も、もう1つの看板メニューとして人気を集めている。
営業時間:11:00~21:45(L.O.21:00)
定休日:月曜(祝日の場合は営業、翌日休み)
-
センターグリル
- 住所 1-9 Hanasakicho, Naka-ku, Yokohama-shi, Kanagawa-ken 231-0063
創業当時の面影を残す特大オムライス

「レストラン グリル・エス」は、60年以上にわたって王道の洋食を受け継いでいる老舗。2週間かけて作られるデミグラスソースをはじめ、自慢のメニューを味わうために昼夜問わず人々が集う人気店だ。

なかでも人気なのが、創業当時の面影を残す特大オムライス。使用する釜炊きのご飯は300g、卵は4個とかなりのボリュームだ。卵の下にはケチャップライスがたっぷり。ほのかな甘みや酸味、塩味が口の中で溶け合う絶品メニューだ。

「グリル・エス」の名物メニューである、国産黒毛和牛の最高級ランクA5のみを使ったステーキもおすすめ。比較的手頃な価格で提供してくれることで、横浜に住む人々を長年虜にし続けている。
デミグラスソースと醤油ソース、2種のソースがたっぷり添えられた熱々のサーロインステーキ(5400円)は、程よくレアな焼きかげんも絶妙。
営業時間:月~金曜11:30~14:30(L.O.13:45)、17:00~22:30(L.O.21:30)
土曜・祝日11:30~14:30(L.O.13:45)、17:00~20:45L.O.
定休日:日曜、祝日の月曜日、夏期・年末年始休みあり
-
グリル・エス
- 住所 5-89, Aioicho, Naka-ku Yokohama-shi, Kanagawa, 231-0012
ライター:ゴトウヤスコ
- エリア
- カテゴリ
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。
-
PR
千葉県の人気観光地「東京ドイツ村」の楽しみ方ガイド!花畑、グルメ、イベントが目白押し
by: LIVE JAPAN編集部
-
【2025年3月】梅まつりや桜をテーマにしたイベントも! 東京近郊イベント&お祭り情報
by: 木村かおり
-
グランドプリンスホテル高輪 | 四季を感じる広大な日本庭園と伝統日本文化体験
-
PR
気軽に日本食を食べるならこのロゴを探せば間違いない! 日本の人気チェーン「かつや」「らあめん花月嵐」の絶品肉メニュー、おいしさの秘密とは?
by: LIVE JAPAN編集部
-
2025年東京の新スポット10選|原宿・銀座・豊洲に続々オープンの注目施設
by: 島田みゆ
-
PR
環境に優しいコンパクトシティ・福岡市。 サステナブルツーリズムを実現するモデルコースを紹介
by: LIVE JAPAN編集部