自然に浸れるキャンプの楽しさはそのままに、快適な宿泊環境と設備が揃うグランピング。日本でも近年人気が高まっており、国内のさまざまな場所にグランピング施設がありますが、実は「富士山・河口湖でのグランピング」はLIVE JAPANのイチオシです。その理由や魅力をご紹介します!
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富士山・河口湖エリアで宿泊するなら!今回おすすめするのは「グランピング」
自然に浸れるキャンプの楽しさはそのままに、快適な宿泊環境と設備が揃うグランピングは、富士山・河口湖エリアの豊かな自然を楽しむ特別な旅を求める方にぴったりです。
そこで今回は、自然もシティもリゾートもとにかく旅が好き!という旅ライター&現役添乗員の島田みゆが、キャンプ好きなLIVE JAPAN台湾人編集者の陳さんと、普段はインドア派でグランピングは初体験というLIVE JAPAN日本人編集者の浦脇さんを誘って、3人で実際にグランピングをしてみることにしました。宿泊先に選んだのは、リトリートグランピング施設「HOSHIFULL DOME FUJI」。富士山の間近で河口湖エリアの豊かな自然にどっぷり浸れる、魅力的な宿泊施設です。
ここで過ごした1泊2日の様子を通して、日本のグランピングの魅力、富士山・河口湖の新たな旅の楽しみ方のアイデアなどをお届けします。
家族やカップル、友人同士、一人旅でも楽しめる!グランピングの魅力とは??
日本のグランピングとは、どんなもの?
そもそも、グランピングとは「Glamorous(グラマラス)」と「Camping(キャンピング)」の造語で、2000年代にイギリスで人気を博したことから広まったと言われています。日本では、2010年頃から知られるようになり、新しいアウトドアアクティビティとして一大ブームが巻き起こりました。
魅力ポイント①四季折々、自然の豊かさをとことん味わう
グランピングの最大の魅力は、大自然を味わいながら快適な滞在が叶うところ。日本は土地が狭いので、海外に比べると全体的にこじんまりしているように感じられるかもしれませんが、その分、プライベート感を味わいながらリラックスできます。
特に日本は四季があるため、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪と異なる景色が楽しみながらのグランピングが体験できます。また温泉、ご当地グルメ、季節のアクティビティ、文化体験やお祭りなど、その土地ならではの観光資源や文化を取り入れている施設が多いところも、特に海外の方におすすめしたいポイント。大都市圏とはまったく違う、自然と独自の文化が豊かな日本の一面も感じてもらえるはずです。
魅力ポイント②星空を満喫する
星空観賞もまた、グランピングで体験したいことのひとつ。いつまでも眠らずに電気が付いている明るい大都会では見られない数の星が見られるのは、自然な豊かなエリアだからこそです。
魅力ポイント③日本流BBQ、グランピンググルメを味わう
グランピングと言えばBBQが定番。お肉や野菜を焼いて食べるのはもちろんですが、その土地の食材や郷土料理など、ご当地のグルメや和のテイストがバリエーション豊かに取り入れられているというのも日本らしさではないでしょうか。美味しい空気と水とともに、地元の新鮮な食材も味わえるのは、何よりのごちそうです。
また、コース料理のように豊富な食材を施設側で用意してもらえるというのは、海外からの旅行客にとっても嬉しいポイント。言葉がなかなか通じない中スーパーで買い物をする必要性もないので、本当に文字通り「手ぶらで日本流BBQ」を楽しむことができます。食材の買い物も含めて自分でやってみたいという場合は、食材の持ち込みが可能な施設もあるので、事前に問い合わせてみると良いでしょう。
自然×快適のいいどころ取りが叶う!リトリートグランピング「HOSHIFULL DOME FUJI」
そんな日本のグランピングを存分に楽しむべく訪れたのが、富士山の麓、山梨県富士河口湖町にある、「HOSHIFULL DOME FUJI」。河口湖駅から車で約8分、施設名のごとく「満点の星が降り注ぐ森の中でプライベートなグランピング体験」がコンセプトです。
宿泊は広い敷地内に貸切のドームテントが7棟。一つひとつのドームは余裕たっぷりに配置されており、各テントにはプライベートのBBQスペースも設けられています。
1棟の直径は、約6mと広々空間。シングルベッドが4台、さらに大きなリクライニングソファ、テーブル、冷蔵庫などが置いてあり十分余裕があります。冷暖房もしっかり完備されているので、一年中快適です。
「mori(森)」「sora(空)」「taiyo(太陽)」などと名付けられた各棟はテーマカラーが設けられ、それぞれに違ったイメージ。今回宿泊したお部屋「riku(陸)」は、壁から天井にかけてドームテントの白、家具やインテリアは木や土をイメージしたブラウンが基調で、大地や動物といった自然のぬくもりが表現されていました。
トイレやシャワーなどの水回りは、CENTRAL HOUSE(管理棟)にすべて集約されています。受付や売店、食堂スペースもあり、チェックインもこちらで行います。手続きは多言語対応(日本語、英語、簡体中文、韓国語)のタプレットでスムーズです。また、キャリー付きのスーツケースも、専用の荷物カートで運んでくれるのでラクチンです。
売店では、宿のオリジナルグッズ、ジュースやビール、ワインなどの飲み物、ちょっとした食料やアイスなどが販売されており、必要なものはすぐに購入できます。
男女別のシャワールーム、トイレが完備。シャワーは5室、トイレも6個と、必要十分な数が揃っています。この日は私たちの他に4組ほど宿泊していましたが、トイレやシャワーの時間が重なる、待つといったことは一切ありませんでした。洗面スペースには、ドライヤー、化粧水や歯ブラシなどが揃っていて、24時間利用可能です。その他のアメニティ(カミソリ、ヘアブラシ、コットン&ヘアゴム、メイク落とし+化粧水+乳液)もフロントに完備されています。
それぞれ探索しながら、自然の豊かさや施設の充実ぶりにあちこちで歓声を上げていると……。
「ぜひゆっくり楽しんでいってくださいね。何かあったらいつでも教えてください」と、笑顔がステキでホスピタリティあふれるスタッフの窪田さん。窪田さん含め、その他のスタッフの方もどこで誰に会っても気さくで親切、あたたかく迎えてくれます。また、海外からHOSHIFULL DOME FUJIに訪れる観光客も多いとのことで、言葉や習慣の違いがあることも踏まえて丁寧に対応してくれます。簡単な英語のやりとりもOKですよ!
部屋に荷物を置いて、早速グランピング施設ならではの「外遊び」を楽しむことにしました。
「HOSHIFULL DOME FUJI」でできる、グランピングの楽しみ方
グランピング施設の遊びを楽しむ
各棟の中心にあるのが、イベントガーデン。パブリックスペースなので、いつでも誰でも利用できます。この辺りには動物たちもいて、運が良ければムササビや鹿を見ることもできるのだそう。
ブランコや丸太、吊り輪、などがある、プレイスペース。ボールやフリスビーといった遊具は無料で貸してくれるので、小さなお子さんたちも駆け回って遊べます。そんな様子を見守りながら、大人はハンモックでチルアウトなんていう過ごし方もいいですね。
夏にはテントサウナも楽しめます。自然の涼しさの中で整う体験は、サウナー必見です。
きれいな空気の中でゆっくり過ごしていると、あっという間に「お楽しみの時間」になりました。いよいよ、グランピングならではの体験が目白押しです!
ピザ窯で手作りピザ体験
「HOSHIFULL DOME FUJI」では、いくつかの体験プログラムが用意されています。その中でもグルメ好きの陳さんが特に気になったのが、「ピザ窯で手作りピザ体験」(1組4,000円)。今回、実際に体験してみました。
ピザ窯から材料まで、全て施設側で用意してくれているので身ひとつで体験OK。ピザはマルゲリータ、シーフード、マッシュポテト&コーンの3種類から選べるとのことで、マルゲリータを選びました。
モチモチに発酵しているピザ生地をやさしく丁寧に伸ばしていきます。トマトソースを塗って、モッツアレラチーズとバジルをのせたらもう下準備は完成。生地をのばすのもコツがいりますし、トッピングもあれこれ考えていると楽しいもの。3人で大盛り上がりしながらピザ作りに没頭しました。
そしてついに、400℃以上にもなる窯の中へ、私たちのピザを投入します。
だいたい20秒ごとに、火の当たる場所を調節しながらピザを回し焼いていきます。簡単そうですが、これがまたなかなか難しい!苦戦している陳さんでしたが、スタッフの方がコツを教えてくれて、しっかりサポートしてくれました。
材料の準備から焼き上がりまで、スタッフの方がずっとサポートしてくれるので、子連れでバタバタしてしまいそうという方も安心です。家族みんなでピザ作りを体験し、楽しい思い出を作ることができます。
あっという間に完成!まわりはふっくら、チーズもいい具合にとろけて、見るからにおいしそう。出来立て熱々をカットしてさっそくいただきます。
もっちりピザ生地に、酸味のあるトマトソース、柔らかくて伸びるチーズ、香りのいいバジル、シンプルなマルゲリータはやはりKing of ピザ!また自分たちで作ったというひと手間で、おいしさが倍増します。陳さん、浦脇さんも大満足。私もあっという間に食べてしまって「もっと食べたかった」という気分でした。
BBQを楽しむ
自然の中で、みんなでワイワイと火を囲んで作りながら食べる食事は、それだけで格別です。夕食は宿でBBQをいただきます。
「デラックスプレミアムBBQプラン」の内容はこちら。特選牛サーロインステーキや厚切り牛タンステーキなど、とにかく豪華なお肉のパラダイス。牛、豚、鶏と種類も豊富で、他にもアヒージョやバーニャカウダ、チーズフォンデュ、出来立てのポトフ、最後はデザートと驚くほどの品数です。これを見ただけでも、キャンプ好きな陳さんはもちろん、「そもそもこういうことが初めて」という浦脇さんも大盛り上がり!
今回私たちは、自分たちのドーム隣のBBQスペースで楽しみましたが、天候が悪い日や、寒くて外は苦手…という場合は、管理棟の食堂スペースでも本格的なBBQが楽しめます。
家庭では味わえない、豪快な炭火のグリル。火力も強いのであっという間に焼けてしまいます。
炭のいい香りを全体にまとった焼きたてのお肉。外は少しカリっと、噛むと柔らかくジューシーな旨味と脂が口の中に広がります。素材そのものがおいしいので、塩コショウだけでも十分です。ワサビ+醤油もあるので、でたまに和風に味変もいいでしょう。
山梨県は日本を代表するワインの名産地で、近年「甲州ワイン」は海外でもその味が高く評価され注目されています。そんなご当地のワインを飲まないわけにはいきません。ワインやお酒のメニューもあるので、追加注文できます。今回私たちが注文したのも、もちろん甲州ワイン。BBQのお供にピッタリのフルーティで飲みやすい味わいでした。
キャンプファイヤーを楽しむ
キャンプで欠かせないイベントといえばキャンプファイヤーですが、グランピングでももちろん楽しむことができます。日没後、施設内のガーデンスペースの真ん中でキャンプファイヤーをくべてくれます。
プライベートで楽しみたいという方向けに「焚火セット(3,000円)」も用意されており、ドーム横の専用スペースで自分たちだけのキャンプファイヤーを楽しむこともできます。
炎のゆらめきをじっと見ていると、いつの間にか心がほぐれてリラックスできます。そんな解放感からか、仕事のことは一旦忘れて、いろいろと深い話ができたという2人。時間を忘れて話し込んでいました。
星空を眺める
BBQを楽しみ、焚火をながめながらゆっくりリラックスタイムを味わったあとも、グランピングでの楽しい夜はまだまだ続きます!自然の中で何もやることがない…と思いきや、自然の中だからこそできることもたくさんあります。
ドームテントの半分透明になっているので、外の景色もばっちり。夏は涼しく冬は暖かい室内から、星空を眺めるのは極上の体験になるはずです。
無料でレンタルできる天体望遠鏡で、いつもは見られない細かい星や月のクレーターをじっくり観察してみてください(数に限り有り)。一生懸命ピントを合わせながら、のぞき込む陳さん。この日は雲が多く、あいにく満点の星は見られませんでしたが、代わりに流れ星のように木から木へ飛び移るムササビを目にすることができました。
天気が良ければ、この満点の星空!天然のプラネタリウムです。
部屋でゆっくり、インドアなアクティビティでリラックス
窓いっぱいに見える絵画のような自然を鑑賞しつつ、部屋でゆっくり…もたまにはいいもの。夏の暑い日や冬の寒い日、また雨や雪の日なども、まったりと室内のコーヒーを飲みながらゆっくり過ごすのは至福の時間です。
日中のまだ明るいうちに、ドームの中でくつろぎながら外を眺めるのもいいものです。
また、プロジェクターをレンタルして、ルームシアターのように映像を楽しむのもおすすめです。通常は3,000円ですが、雨の日はなんと無料に!スクリーンに投影するもよし、天井いっぱいに映し出すもよし。これも、ゆったりと広いドームならではの醍醐味です。
その他、「ナカアソビアイテム」として、ボードゲーム、カードゲーム、ジェンガなども用意されています。
久しぶりにやってみると案外楽しいもの。スマホやテレビから少し離れて、こんなアナログな遊びも特別な時間に感じます。童心に返って遊んでしまいました。
朝いちばんの空気を味わいながら散歩する&朝食を食べる
朝の澄んださわやかな空気の中で深呼吸すれば、何よりのエネルギーチャージ。一日をスッキリと爽やかにスタートできます。太陽とともに目覚めて、ぜひ朝散歩をしてみてください。
朝食は、セルフ形式で作るホットサンド。ホットサンドの材料に加えて、温かいスープと、フルーツたっぷりのヨーグルト、焼いても具材にしてもOKな玉子を用意してくれます。また、ホットミルク、コーヒー、紅茶も自由に飲むことができます。
「欲張って色々入れないようにしなくちゃ…」と悩みながら、各々気になる具材を入れて焼き上げていきます。
好きな具材を入れたお手製のホットサンド。唯一無二の味は特別な朝食です。
河口湖周辺の観光に出発!
最後にもう一度施設内を散策したら、あっという間にチェックアウトの時間です!
こんなにすてきなグランピング体験をした後で、一歩外に踏み出せば、すぐにさまざまな観光地に向かえることも、富士山・河口湖エリアならでは。忍野八海、富士五湖、富士急ハイランド、フォレストアドベンチャーなど、周辺観光も充実しています。たっぷり英気を養って、美しい自然を引き続き味わうべく新たな観光へ出発しましょう。
富士山・河口湖でグランピングをしてみた感想は?
キャンプ好き台湾人編集者:陳さんのおすすめポイント
「グランピングは、台湾でも人気が高いアクティビティで、家族や友人と一緒に行くことが多いです。日本は空気が澄んでいて、台湾とは周りの自然の風景も違っていて『ここでのグランピングは、やはり日本ならではだなぁ』と感じました。東京などの都会と比べて、富士山の近くでは特にそう感じるのかもしれません。また、HOSHIFULL DOME FUJIは、設備の快適さがピカイチです!食事のBBQやピザもすべて用意してくれるし、手ぶらで来られるのは、海外旅行者にはすごく助かります!河口湖や富士山に観光に来ましたら、おすすめです。」
キャンプもグランピングも初心者の日本人編集者:浦脇さんおすすめポイント
「グランピングは初めてだったので、キャンプの便利アイテムなども持っておらず、正直、設備面が心配でした。ですがそんな心配はまったく無用。ドーム内もかわいくてきれいで、空調もあったので寒さも感じませんでした。こんなに快適なのかと、むしろびっくりしたほど!自然の中にどっぷり浸かって過ごすのは、想像以上にリラックスできて贅沢な時間でしたし、『富士山でグランピング』なんて、ちょっと特別感がありますよね。小学生の娘たちがいるので、普段できないような遊びや経験がたくさんできると思うので今度は家族で来てみたいですね。私のようにグランピングデビューにはぴったりの施設でした。」
旅ライター&現役ツアコン;島田みゆのおすすめポイント
「まず、掃除やメンテナンスが行き届いている施設の設備充実度と清潔感に感動しました。ヘアゴム、メイク落としや化粧水&乳液などアメニティがホテル以上に完璧!また自然の中では、虫の多さ、寒さや暑さ、汚さも多少我慢が当たり前ですが、そういったストレスが一切ありません。何よりスタッフの方々のホスピタリティは、日本の中でもトップクラスだと思います。プライベートも大事にしてくれながら、必要な時にはいつでもサポートしてくれる。きっと日本の接客レベルの高さ、人の温かさを感じる滞在になるはずです。」
グランピングで、ホテルステイでは体験できない五感が満たされる宿泊を!
都会の喧騒を離れて自然の中でリフレッシュしたい、河口湖の自然を楽しみながら宿泊は快適に過ごしたい方には、グラピングがベストな旅のスタイルです。特に、初めてのグランピング、アクセスや宿の設備、清潔感を重視するなら、至れり尽くせりの「HOSHIFULL DOME FUJI」へぜひ訪れてみてください。大自然、富士山、ホスピタリティ、きっと忘れられない日本の旅の思い出が刻まれるでしょう。
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住所
401-0301 山梨県富士河口湖町船津5653
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最寄駅
富士急ハイランド 駅 (富士急行河口湖線)
徒歩46分
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住所
401-0301 山梨県富士河口湖町船津5653
旅ライター×海外ツアーコンダクター。社会人向け教育コンテンツの企画開発・編集担当として11年従事。プライベートでは学生時代から旅に魅了され、これまで世界約50カ国150都市以上をめぐってきた大の旅好き。世界中、日本中のグルメを味わい、自然を感じ、世界遺産や歴史的建築を見て、温泉めぐりをするのが生きがい。そんな旅好きが高じて、会社員から旅ライター×海外添乗員へと転身。現在は、年間100日以上海外を飛び回りながら、旅ライターとしても活動。旅の楽しさ、日本の魅力、世界の多様な価値観をより多くの人に広めるべく、インバウンドの添乗や旅ライターの取材等で、日本各地を訪れて情報発信をしている。
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※特記以外すべて税込み価格です。
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