城崎外湯のなかで一番人気。豪快な滝風呂が好評
スリル満点のアドベンチャー
湯の山温泉から標高1212mの御在所を結ぶロープウェイ。窓からは湯の山温泉街や四日市市街、伊勢湾を一望。春はツツジの花、夏は涼風アカトンボ、秋の紅葉(10月中旬~11月下旬)、冬の美しい樹氷と、四季折々に姿を変える御在所岳の美しい自然が楽しめる。
古き良き温泉場の雰囲気が漂う湯屋
京町家や東山で撮影できる「舞妓ロケフォトプラン」も登場。本格的で豊富な衣装と、練りおしろい・水溶紅を使った伝統的な和化粧で変身することができる。男性も着物で一緒に撮影できるカップル舞妓や、子舞妓プラン(身長100cm~)も人気。
神戸市街・大阪湾を一望する六甲ガーデンテラスのある「六甲山頂」と、日本三名泉の湯けむり漂う「有馬温泉」を約12分間で結ぶ六甲有馬ロープウェー。空中散歩を楽しみながら、四季折々に表情を変える六甲山のダイナミックな自然を満喫。ロープウェーならではの上空からの絶景を、ゆったりと楽しめる。また、六甲山上には六甲高山植物園や六甲山カンツリーハウスなど、手軽に楽しめるレジャー施設が充実。温泉でのんびりした後はロープウェーで六甲山上へ。
海までの距離が約1mという、今にも波しぶきが届きそうなロケーションにある白浜温泉名物の公共露天風呂。約1350年前には有間皇子が訪れたと『日本書紀』や『万葉集』に記されている。
白良浜海水浴場に隣接した温泉露天風呂。プールのような丸い湯船には水着で入るので、夏は海水浴の後にも便利。湯はもちろんかけ流しの源泉だ。夏以外は足湯として利用されている。
平成20年(2008)3月15日、JR雄琴駅がおごと温泉駅に駅名変更されたことを機にできた足湯。おごと温泉は、比叡山延暦寺の開祖である伝教大師最澄が発見したと伝わる温泉で、足湯の建物はその最澄が自作したと伝わる石地蔵が祭られている早尾地蔵尊に立つ六角形のお堂を模したもの。
六甲ケーブル下駅から六甲山上駅までの約1.7km、高低差493.3mを約10分間で結ぶ。