姫路が誇る山上寺院
海上47mから海を見下ろす
本尊は阿弥陀如来。本堂の聖徳太子像は重要文化財
清水寺本堂の北側にある縁結びで有名な神社。境内にある守護石「恋占いの石」は縄文時代のものとされる。
美しい嵐山を借景に静まる伽藍と庭
狩野元信の庭園がある
京都の台所を見守る神様
季節の花々が咲く、別名「花の寺」
弘法大師の思いが表現された修行道場
庭が美しい紫式部ゆかりの古寺
紅葉の美しさで知られる法然上人ゆかりの寺
秋には紅葉が参道を覆う
天皇や貴族たちの遊宴の地
心静かに国宝の阿弥陀三尊像に向かい合う、天台宗の門跡寺院
台所の神様、おくどさんを祀る
名匠による美術品を展示
天然記念物の遊龍の松が見事な天台宗系寺院
秀吉の正室・ねねが秀吉の菩提を弔うため東山に創建した寺院。春・夏・秋に行われるライトアップも美しい。
湖上に浮かぶように建つ神秘的な大鳥居は必見
心字池のある庭園を散策