HOME 関西 大阪 難波・道頓堀・心斎橋 【大阪・難波(ミナミエリア)ガイド】道頓堀・千日前・日本橋・心斎橋・堀江のグルメや観光地を総まとめ
【大阪・難波(ミナミエリア)ガイド】道頓堀・千日前・日本橋・心斎橋・堀江のグルメや観光地を総まとめ

【大阪・難波(ミナミエリア)ガイド】道頓堀・千日前・日本橋・心斎橋・堀江のグルメや観光地を総まとめ

公開日: 2020/01/28
更新日: 2020/06/11

大阪「なんば駅」を中心としたミナミエリアには数多くの観光スポットがあり、日々多くの観光客で賑わっています。

ネオンきらめく戎(えびす)橋で写真を撮ったり、道頓堀沿いの食べ歩きをしたり、「心斎橋駅」周辺ではお買い物も楽しんだりと、さまざまな観光ポイントがあります。お友達同士ではもちろん、家族やカップルでの観光にもぴったり。幅広い層に支持される大阪難波・ミナミエリアの完全ガイドをお届けします!

Photo:MR. AEKALAK CHIAMCHAROEN / Shutterstock.com

目次
  1. 大阪・ミナミってどんなところ?
  2. ミナミが栄えた背景
  3. 1:道頓堀周辺エリア
  4. 道頓堀周辺の主な観光スポット
  5. 2:千日前エリア
  6. 千日前の主な観光スポット
  7. 3:日本橋エリア
  8. 日本橋の主な観光スポット
  9. 4:心斎橋エリア
  10. 心斎橋の主な観光スポット
  11. 5:堀江・南船場エリア
  12. 大阪・ミナミエリアを満喫しよう

大阪・ミナミってどんなところ?

大阪・ミナミってどんなところ?
MADSOLAR / Shutterstock.com

大阪の都市部は「キタ」と「ミナミ」にわかれ、キタは大阪駅梅田駅を中心としたエリア、ミナミはなんば駅を中心としたエリアとなっています。

キタにはビル群が立ち並び洗練された雰囲気であるのに対し、ミナミはトレンド発信スポットでありながら下町の雰囲気も漂います。道頓堀に代表されるように、ワイワイ賑やかな観光スポットも多数あります。

ミナミには外国人観光客も多く訪れ、とくに賑やかな道頓堀・千日前・黒門市場付近には、その場にいる人の半数以上が外国人観光客ということもしばしばあります。

ミナミが栄えた背景

かつてこのあたりの土地は多くの商売人が往来する街でした。とくに船場近辺は商人の街として栄え、ひと仕事を終えた商人たちが、今でいうミナミエリアに遊びに来ていたそうです。

これにより商人たちの遊びの中心であった劇場が数多く作られ、日本の伝統芸能である歌舞伎人形浄瑠璃、義太夫などの芸事が発展。17世紀後半には道頓堀沿いにさまざまな名劇場もオープンし、さながらブロードウェイのような雰囲気だったといいます。

その流れを汲み、今でもミナミには大阪松竹座、国立文楽劇場、なんばグランド花月など、さまざまな劇場があり、地元の人の娯楽の場として親しまれています。

1:道頓堀周辺エリア

ここからは、ミナミを5つのエリアに分けて紹介していきます。

まずは道頓堀周辺エリア。道頓堀は昼夜問わずに観光客で溢れる有名スポット「戎(えびす)橋」を中心とし、北側には宗右衛門町、南側には法善寺横丁という繁華街がそれぞれあります。

アクセスは道頓堀・宗右衛門町・法善寺横丁ともにOsaka Metro「なんば駅」14番出口から徒歩3〜5分。それぞれのエリアをまたいで観光するのがおすすめ。

道頓堀周辺の主な観光スポット

道頓堀周辺の主な観光スポット
MR. AEKALAK CHIAMCHAROEN / Shutterstock.com

道頓堀・戎橋など】
道頓堀は飲食店の巨大な看板が立ち並び、街並みを眺めているだけで楽しい場所です。なかでも戎橋にあるグリコの看板をはじめ、カニやタコなど立体造形の巨大看板、道路にせり出すように設置されたネオンの数々が、道頓堀を象徴する景観として広く知られています。この場所で写真撮影するのが観光の定番となっています。

飲食店も多数あり、たこ焼きお好み焼き串カツにお寿司など、大阪らしいお店がずらり。

■おすすめグルメ
・だしの利いた大阪うどん道頓堀 今井」(大阪市中央区道頓堀1-7-22)
・龍の巨大看板が目印「金龍ラーメン 道頓堀店」(大阪市中央区道頓堀1-7-26)
・黒毛和牛専門店のすき焼き「はり重 道頓堀本店」(大阪市中央区道頓堀1-9-17)

【宗右衛門町】
宗右衛門町は歓楽街として栄え、食文化と酒文化を育んできた地。現代でも料亭が並ぶほか、リーズナブルな価格で楽しめるお店も多く、多くの観光客が訪れて賑わっています。

昼間は比較的静かですが、夜になると一気に色鮮やかなネオンが灯って賑やかになるので、ぜひ夜に訪れて。

■おすすめグルメ
・豪快な天ぷら丼「一味禅」(大阪市中央区宗右衛門町7-19)
・大きな鉢に入ったうどん「つるとんたん」(大阪市中央区宗右衛門町3-17)
・ふわふわとろとろの絶品お好み焼き「オモニ」(大阪市中央区心斎橋筋2-3-13)

7maru / Shutterstock.com

【法善寺横丁】
ミナミの繁華街にありながら、落ち着いた雰囲気を漂わせる法善寺横丁。長さ80m、幅3mの2本の路地には石畳が敷かれ、そぞろ歩きも楽しいです。

老舗の割烹をはじめ、お好み焼き屋や串カツ店、バーなどがずらりと並び、大人な雰囲気で食を楽しめます。
また「水掛不動」と呼ばれる緑の苔に包まれたお不動さんも有名。水をかけてお参りしましょう。

■おすすめグルメ
・モダンな創作串カツ「wasabi」(大阪市中央区難波1-1-17)
・2杯のぜんざいが1セット「夫婦善哉」(大阪市中央区難波1-2-10)

2:千日前エリア

道頓堀の南東にあり、こちらも賑やかなエリア。千日前商店街をはじめ、若い店主が切り盛りする飲み屋街「ウラなんば」もこのあたりです。

千日前の主な観光スポット

千日前の主な観光スポット
Benny Marty / Shutterstock.com

【千日前商店街】
ラーメン串カツ焼肉居酒屋など、さまざまな飲食店が並ぶ広くて明るい商店街。関西のお笑い文化を代表する劇場「なんばグランド花月」も近く、賑やかな雰囲気も楽しいです。

■おすすめグルメ
・レトロでおしゃれな喫茶店「純喫茶アメリカン」(大阪市中央区道頓堀1-7-4)
・クセになるラーメンスープ「どうとんぼり 神座 千日前店」(大阪市中央区道頓堀1-7-3)
・しょうゆ味のたこ焼き「たこ昌 道頓堀本店」(大阪市中央区道頓堀1-4-15)

■アクセス
Osaka Metro「なんば駅」を下車、地下街「なんばウォーク」20番・22番出口すぐ

dekitateyo / Shutterstock.com

【千日前道具屋筋商店街】
業務用の寸胴から家庭用のフライパンまでさまざまな厨房機器をはじめ、食器・陶器、包丁、本物のような食品サンプルなど、“道具”に特化した商店街。プロクオリティのキッチン道具が勢ぞろいし、「天下の台所」として大阪の食を支えてきた歴史が今に紡がれています。

■アクセス
Osaka Metro「なんば駅」を下車、地下街「なんばウォーク」20番・22番出口すぐ、千日前商店街を南に向かった先

Kristi Blokhin / Shutterstock.com

【ウラなんば】
千日前からなんさん通り、黒門市場から高島屋あたりまでのエリア。若い店主による個性的なお店がずらりと並びます。立ち飲みスタイルの居酒屋も多く、1軒に長居するよりいろんなお店で飲み歩きするのがおすすめ。

ディープな夜を楽しみたいときには「味園(みその)ビル」へ行くのも◎。珍しいジビエ料理専門店やファミコンバー、フルーツバーなど、コンセプチュアルなお店が並んでいます。

■おすすめグルメ
・豚ホルモンをつまみに立ち飲み「大阪焼きトンセンター」(大阪市中央区難波千日前3-19)
・落ち着いた雰囲気の立ち飲み「スタンドあじと」(大阪市中央区難波千日前15-4)
・飲んだ後にパフェでシメ「CAFE ANNON」(大阪市中央区難波千日前4-20)

■アクセス
Osaka Metro「なんば駅」を下車、地下街「なんばウォーク」20番・22番出口すぐ、千日前商店街の東側エリア

3:日本橋エリア

黒門市場やでんでんタウンのある、より下町感の強いエリア。最寄り駅は、Osaka Metro・南海・近鉄「なんば駅」からひと駅の「日本橋駅」です。

日本橋の主な観光スポット

日本橋の主な観光スポット
Puwadol Jaturawutthichai / Shutterstock.com

【黒門市場】
江戸時代後期から続く市場で、魚・肉をはじめ、野菜・果物・衣料品など、約170店舗が軒を連ねます。平日には約18,000人、年末には150,000人もの人が訪れ、生鮮食品の購入や食べ歩きグルメに舌鼓。外国人観光客も多く、店頭には英語・中国語・韓国語などでメニューの内容が書かれていることが多いです。

■おすすめグルメ
・常に行列の大人気店「まぐろや黒銀」(大阪市中央区日本橋2-11-1)
・ワンハンドおにぎり「おにぎりバーガー」(大阪市中央区日本橋1-17-8)
・黒毛和牛をその場でステーキに「丸善食肉店」(大阪市中央区日本橋2-11-2)

■アクセス
Osaka Metro「日本橋駅」10番出口より徒歩5分

【でんでんタウン】
電化製品小売りの街として有名で、パソコンや電気機器、オーディオ、工具などの専門店が並びます。東京・秋葉原と並ぶオタク街でもあり、アニメゲームのグッズ専門店やコスプレ用品のショップ、かわいらしいメイドさんが給仕するメイドカフェなども。日本のアニメが好きな人にはたまらないスポットです。

■アクセス
Osaka Metro「恵美須町駅」北A・1B出口すぐ
Osaka Metro「日本橋駅」5番出口より徒歩5分

4:心斎橋エリア

Osaka Metro「心斎橋駅」付近で、ファッションビルやフォトジェニックなグルメが多く、若者層に支持されています。御堂筋沿いにはブランドショップの路面店も立ち並びます。

心斎橋の主な観光スポット

心斎橋の主な観光スポット
StreetVJ / Shutterstock.com

心斎橋筋商店街】
長堀通りから宗右衛門町通りまで南北に約580m続く商店街。ファッション・グルメなど約180店舗が並び、地元民から観光客まで多くの人が訪れます。

ユニクロやZARA、H&M、GAPなどリーズナブルなブランドの路面店があるほか、大丸心斎橋店も入っているので高級ブランドを求める人にも対応。ほかにもドラッグストアがあったりひと休みにぴったりなカフェがあったりと、さまざまなシーンに寄り添ってくれます。商店街内で使える無料Wi-Fiもご用意。

■おすすめグルメ
・抹茶ソフトに癒やされる「宇治園 心斎橋本店」(大阪市中央区心斎橋筋1-4-20)
・ふわっふわパンケーキ「gram 心斎橋本店」(大阪市中央区心斎橋筋1-5-24)
串カツの超有名店「串カツだるま 心斎橋店」(大阪市中央区心斎橋筋1-5-17)

■アクセス
Osaka Metro「心斎橋駅」南10番出口すぐ

【アメリカ村】
心斎橋駅」の西側で、北は長堀通り、南は道頓堀までのエリア。関西のトレンド発信の場として知られ、個性的な洋服屋が数多くあります。日本一長いというソフトクリームや、かわいらしい外観のタピオカティー専門店など、インパクト大の食べ歩きグルメも。そぞろ歩きしながら、フォトジェニックなグルメを楽しんで。

■おすすめグルメ
・ミシュラン掲載のたこ焼き店「甲賀流 本店」(大阪市中央区西心斎橋2-18-4)
・日本一長いソフトクリーム「Long Softcream アメリカ村店」(大阪市中央区西心斎橋2-11-9)

■アクセス
Osaka Metro「心斎橋駅」7番出口より徒歩約3分

5:堀江・南船場エリア

若者層が多いアメリカ村よりも、少し大人なイメージのおしゃれエリア。スタイリッシュな洋服店やこだわりのカフェが多く、落ち着いた雰囲気で買い物やカフェタイムが楽しめます。堀江はアメリカ村の西側、南船場はアメリカ村の北側に位置。

コーヒースタンド「THE MARK COFFEE SUPPLY」

【堀江】
堀江には、堀江公園を中心に洋服店や雑貨店、カフェなどが並んでいます。とくに「オレンジストリート」という通りには感度の高いショップが立ち並び、ウィンドウショッピングを楽しむのもおすすめ。

こだわりのショップやカフェで、洗練された1日を過ごしてみては。

■おすすめグルメ
・かわいいタルト専門店「◯△□(マルサンカクシカク)」(大阪市西区北堀江1-17-1)
・フォトジェニックなコーヒースタンド「THE MARK COFFEE SUPPLY 大阪店」(大阪市西区南堀江2-5-19)
・ソフトクリーム専門店「GUFO」(大阪市西区北堀江1-11-9)

■アクセス
Osaka Metro「四ツ橋駅」5番出口より徒歩5分

おしゃれカフェ「グロリアスチェーンカフェ」

【南船場】
南船場にも、堀江と同じく洋服店や雑貨店、カフェなどが並んでいます。オープンテラスのカフェや「コム・デ・ギャルソン」「イッセイ・ミヤケ」などデザイナーズブランドショップもあり、より洗練された雰囲気。

ショッピングとカフェタイムを満喫しましょう。

■おすすめグルメ
・DIESELがプロデュースするカフェ「グロリアスチェーンカフェ 心斎橋」(大阪市中央区南船場3-12-9)
・開放的な空間でランチを「CAFE GARB」(大阪市中央区博労町4-4-7)
・ワイワイ楽しめる肉バル「センバキッチン 南船場本店」(大阪市中央区南船場4-13-12)

■アクセス
Osaka Metro「心斎橋駅」北8・北9出口すぐ

大阪・ミナミエリアを満喫しよう

グルメもお買い物も観光も楽しめる大阪・ミナミ。エリアによってそれぞれ特徴があるので、自分に合った場所を探してみるのもまた楽しいひと時です。

個人的におすすめするミナミ観光は、道頓堀周辺でたっぷり写真を撮ったあと、堀江・南船場エリアでお買い物をし、ウラなんばで立ち飲みスタイルを体験するプラン! ぜひ自分らしい大阪・ミナミ観光を叶えてくださいね。

Text by:株式会社ウエストプラン

※記事掲載時の情報です。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。

この記事をシェアする

検索