道の駅「ようか但馬蔵」に隣接。かつて八鹿商人が活躍し、船着き場として栄えた歴史の名残として、うだつの上がる八鹿の町並みが残る養父市。豊かな自然に恵まれ、周辺には兵庫の屋根・氷ノ山を正面に、約130枚もの田んぼが広がる別宮の棚田など、観光スポットは豊富です。ハチ・ハチ北高原や城下町出石にもアクセスは良好。特産品の柑橘類の香りがする朝倉山椒や、収穫量が少なく幻のお米とも言われる蛇紋岩米は、道の駅「ようか但馬蔵」で味わえます。