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札幌・マラソンコース周辺の注目観光スポット10選

札幌・マラソンコース周辺の注目観光スポット10選

公開日: 2020/03/10

札幌の夏は平均気温26度と爽やかな気温で、避暑地として北海道に旅行する方も多いのではないでしょうか。快晴で心地よい風が吹く夏は、スポーツを愛する者にとっても待望の季節です。例年、札幌の夏はマラソンで盛り上がっています。スポーツ観戦で応援を楽しんだあとは、旅先の観光地も巡りたいところ。

今回はマラソンコース周辺で、札幌の有名観光地から穴場まで、気軽に立ち寄って楽しめる、見逃せないスポットをご紹介します。

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業中の施設があります。最新情報は施設ホームページでご確認ください。

目次
  1. ■スタート地点:ISHIYAスイーツが楽しめる「イシヤカフェ」
  2. ■スタート地点:華やかなバラ園「サンク・ガーデン」
  3. ■スタート地点:札幌の代表的な風景といえば!「さっぽろテレビ塔」
  4. ■コース南側:日本庭園や茶室も見学できる「中島公園」
  5. ■コース南側:札幌の川・豊平川を横断「幌平橋」
  6. ■コース南側:豊かな緑地と2つの神社「天神山緑地」と「平岸天満宮」
  7. ■コース南側:ラーメン通おすすめエリア「平岸」
  8. ■コース北側:キャンパスは名所の宝庫「北海道大学」
  9. ■コース北側:五稜星が目印「北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)」
  10. ■おまけ:眠らない街・すすきのの「活用術」

■スタート地点:ISHIYAスイーツが楽しめる「イシヤカフェ」

■スタート地点:ISHIYAスイーツが楽しめる「イシヤカフェ」

スタート地点の大通公園4丁目付近には、北海道の有名お菓子「白い恋人」を製造するISHIYAの「イシヤカフェ 札幌大通西4ビル店」があります。朝は8:00からモーニングが始まり、人気の白い恋人ソフトクリーム(税込350円)や、ホットケーキ、サンドウィッチなどのメニューで朝食を楽しめます。コーヒーメニューを注文すると白い恋人が1枚ついてくるので、ランナーが戻ってくるまでのひと休みにも。カフェは地下2階にあるので快適に涼しく過ごせます。

  • イシヤカフェ
    • 住所 〒060-0042 北海道札幌市中央区大通4丁目6番地1 札幌大通西4ビル 地下2階
    • 電話 011-231-1487
    • 営業時間:8:00〜21:00(L.O.20:30)
      定休日: 元日
      ※データは2020年2月時点のものです。

■スタート地点:華やかなバラ園「サンク・ガーデン」

■スタート地点:華やかなバラ園「サンク・ガーデン」

札幌市中心部の東西に横たわる大通公園は、西12丁目まで足を延ばすと約55種類のバラが植えられた「サンク・ガーデン」があります。中央にカナール(水路)を配置したバラを中心とする、沈床式の西欧風の空間がとてもロマンチック。さらに道路を挟んだ奥には、札幌市で採れる「札幌軟石」を使って1926年に建てられた「札幌市資料館」があります。歴史のロマンと趣のある風景が見られますよ。

  • 札幌資料館
    • 住所 〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西13丁目
    • 電話 011-251-0731
    • 営業時間:9:00〜19:00
      料金:無料
      定休日:毎週月曜日(祝日の場合翌日休)、年末年始

■スタート地点:札幌の代表的な風景といえば!「さっぽろテレビ塔」

■スタート地点:札幌の代表的な風景といえば!「さっぽろテレビ塔」

札幌ランドマークタワー、さっぽろテレビ塔。大通公園の東端に位置しており、地上90.38メートルの展望台からは、札幌街並みを一直線に貫く大通公園が一望できて壮観な眺めです。夜になるとライトアップされ、昼間とはまた違った景色を見せてくれます。

ここには外国人観光客向けの「SAPPORO TOURIST INFORMATION CENTER」があり、英語・中国語など外国語対応できるスタッフがいるので、次の行き先のおすすめを聞いてみるのにも役立つでしょう。

■コース南側:日本庭園や茶室も見学できる「中島公園」

■コース南側:日本庭園や茶室も見学できる「中島公園」

すすきのを抜けたランナーは、「日本の都市公園100選」にも認定された中島公園の脇を駆け抜けていきます。緑豊かな公園は、ボートの貸し出しを行う菖蒲池(しょうぶいけ)や、水遊びができる鴨々川など、夏でも涼しげに過ごせる市民の憩いの場。

公園の中には、開拓使、明治政府が建てた唯一のホテルだった歴史をもつ「豊平館(ほうへいかん)」、日本庭園の一角にある趣ある茶室「八窓庵(はっそうあん)」という2つの国指定重要文化財である貴重な建物が残されているので、ぜひ見ておきたい場所です。

  • 中島公園
    • 住所 〒064-0931 北海道札幌市中央区中島公園1
    • 電話 011-511-3924

■コース南側:札幌の川・豊平川を横断「幌平橋」

■コース南側:札幌の川・豊平川を横断「幌平橋」

中島公園を抜けた先には、札幌の中心を流れる豊平川が広がっており、ランナーたちはアーチ橋「幌平橋」を渡っていきます。ランナーは車道を走っていきますが、観光で来たならぜひこの歩道橋になっているアーチ部分に登ってみましょう。

また、アーチのふもとは札幌最初の姉妹都市であるポートランドとの交流を記念するスペース「PORTLAND SQUARE(ポートランド広場)」になっており、ポートランドの彫刻家の鮭をモチーフにした作品を見ることができますよ。

  • 幌平橋
    • 住所 〒064-0916 札幌市中央区南16条西1丁目

■コース南側:豊かな緑地と2つの神社「天神山緑地」と「平岸天満宮」

■コース南側:豊かな緑地と2つの神社「天神山緑地」と「平岸天満宮」

川を越え、南に下ったコースは白石・藻岩通りを東へ。通りからやや南側に逸れたところに、標高85メートルの天神山に広がる「天神山緑地」があります。展望広場からは藻岩山や札幌市内中心部を望めます。

さらにはアーティストの滞在・制作活動の場「さっぽろ天神山アートスタジオ」もあり、アーティストやその作品に触れる機会も。緑地に隣接して、同じ社に2つの神社が入っているという珍しい神社「平岸天満宮・太平山三吉神社」もあり、地元の人々に愛される穴場スポットといえます。

  • 天神山緑地
    • 住所 〒062-0931 北海道札幌市豊平区平岸1条18丁目〜2条16・17丁目

■コース南側:ラーメン通おすすめエリア「平岸」

■コース南側:ラーメン通おすすめエリア「平岸」
※画像はイメージです。

コースは豊平区を南から北へ駆け上がっていきます。このあたり、実はラーメンファンには有名な地域。札幌ラーメンの名店「さっぽろ純連」「山嵐」「MEN-EIJI」などの本店が立ち並ぶ、ラーメン店激戦エリアなのです。人気店ゆえに行列になることも多いですが、このエリアでランチ以降の腹ごしらえがしたい時はぜひ本場の味に触れてみては。

  • 平岸周辺
    • 住所 北海道札幌市豊平区平岸

■コース北側:キャンパスは名所の宝庫「北海道大学」

■コース北側:キャンパスは名所の宝庫「北海道大学」

コースはなんと、大学キャンパスの中を駆け抜けます。北20条から北8条まで北海道大学を南下しますが、緑の豊かさ、そして大学内を走る長さに驚くでしょう。それもそのはず、キャンパスの広さはおよそ約177万平方メートルと国内有数の広さで、その大部分が研究農場や原生林など豊かな緑に包まれているのです。

キャンパス内は通常時から一般の方も散策可能で、観光スポットとしても有名なのです。おすすめスポットをいくつかご紹介します。

(1)札幌農学校第2農場
札幌農学校として開校した、北大農場の原型となる日本最古の洋式農業建築が「札幌農学校第2農場」です。初代教頭クラーク博士の指導によって1877年に造られ、北海道の風土にあった酪農のモデル農場が当時のまま残されています。1969年に国の重要文化財に指定されました。

  • 札幌農学校第2農場
    • 住所 〒060-0818 北海道札幌市北区北18条西8丁目
    • 営業時間:
      屋外 8:30~17:00 公開期間 通年 
      屋内(模範家畜房・穀物庫・牧牛舎)10:00~16:00 公開期間
      4月29日~11月3日
      料金:無料
      定休日:毎月第4月曜日 臨時休館あり

marzipan3 / Shutterstock.com

(2)ポプラ並木
北海道大学の「ポプラ並木」は、札幌の名所として古くから親しまれてきました。大学創基125周年を記念して植樹されたのが「平成ポプラ並木」で、こちらはまだ樹高は低いながらも、のびのびと牛が放牧された研究農場との眺めが好評。夏のポプラ並木は葉が茂り、美しい緑色が空を埋め尽くします。

  • ポプラ並木
    • 住所 〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西5丁目

(3)北海道大学総合博物館
北海道大学理学部には、大学の研究の蓄積である標本類などを無料で見学できる「北海道大学総合博物館」があります。構内の中でもひときわ厳かな雰囲気のある建物は1929年に建てられたもの。

標本に触れられたり、研究現場の様子を見られたりと、好奇心をくすぐるさまざまな展示が揃っています。カフェも併設されており、オリジナルグッズを販売する「ミュージアムショップ」も見逃せません。

  • 北海道大学総合博物館
    • 住所 〒060-0810 北海道札幌市北区北10条西8丁目
    • 電話 011-706-2658
    • 営業時間:10:00~17:00 ※6~10月は金曜のみ~21:00
      料金:無料
      定休日:月曜 ※祝日の場合は翌平日  12/28~1/4, 臨時休館あり

■コース北側:五稜星が目印「北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)」

■コース北側:五稜星が目印「北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)」

1888年に建てられたアメリカ風ネオ・バロック様式の建物で、地元のレンガで造られた外壁から「赤れんが」という愛称がつきました。館内は現在リニューアル工事のため休館中ですが、池やさまざまな樹木、花壇が整備された前庭は、シーズンごとに建物を彩り、異なる景色を楽しむことができます。夏は木陰が多く涼しげな癒しスポットとして、市民の安らぎの場所となっています。

  • 北海道庁旧本庁舎
    • 住所 〒060-0003北海道札幌市中央区北3条西6丁目
    • 電話 011-204-5019
    • 定休日:リニューアルのため、2019年10月1日(火)から2022年度まで休館

■おまけ:眠らない街・すすきのの「活用術」

■おまけ:眠らない街・すすきのの「活用術」

朝早く開始するマラソン大会。ホテルの朝食時間より早く動きたい時は、コンビニももちろん強い味方ですが、”夜が終わっていない“すすきのに行ってみる手も。すすきのには24時間営業で軽食を売っているお店があるのです。中でも手作りサンドイッチのお店「サンドリア」はお店専用の食パンとフレッシュな食材を使用しています。パンと食材、どちらの素材にもこだわった、ボリュームたっぷりのサンドイッチがいただけます。

  • サンドリア
    • 住所 〒064-0808 北海道札幌市中央区南8条西9丁目758-14
    • 電話 011-512-5993
    • 営業時間:24時間営業
      定休日:12月31日~1月2日

マラソンをテーマにおすすめのスポットをご紹介してきましたが、普段の旅でも中心部からちょっと足を伸ばして出かけてみれば、ユニークな思い出が残せること間違いなしのスポットでもあります。地下鉄や市電など交通アクセスも便利なのも嬉しい点です。スポーツで盛り上がる札幌の夏を楽しんでみませんか?

Text by:みんなのことば舎

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