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カニ食べ放題&絶景風呂も♡アクセス抜群の登別温泉・おすすめの温泉宿3選

カニ食べ放題&絶景風呂も♡アクセス抜群の登別温泉・おすすめの温泉宿3選

公開日: 2019/07/06
更新日: 2019/07/04

北海道の新千歳空港から車にて約1時間で行くことができる登別温泉は、日本国内でも有数の温泉観光スポット。硫黄泉をはじめ、さまざまな泉質の湯が湧く温泉郷で、温泉街には趣向を凝らした温泉宿がずらりと並ぶ。

今回は温泉街にある温泉宿の中でも、浴槽や泉質が数多くある施設を3つ紹介する。

圧巻の広さと規模!老舗温泉宿「第一滝本館」

圧巻の広さと規模!老舗温泉宿「第一滝本館」

第一滝本館は、登別温泉で一番古い温泉宿。1858年に創業者の滝本金蔵が病の妻のために湯治場を作ったのが始まり。それ以来、この地に多くの温泉宿がオープンした。

老舗ということもあり立地は最高!登別温泉の有名観光スポット「登別地獄谷」が目の前にあり、どの温泉宿よりも登別地獄谷に近い。土産物や飲食店が並ぶ「極楽通り商店街」も宿のすぐ近くにあるので、散策にも便利。公共交通の起点となる登別温泉バスターミナルからは徒歩7分だ。

登別地獄谷は第一滝本館より徒歩3分。火山の噴火口跡で、ここからさまざまな泉質の湯が湧き出ている
浴場から登別地獄谷が見えるのはこの温泉宿だけ!

驚くべきは、温泉施設の規模。客室などがある建物とは別に温泉専用の建物があり、浴場の広さは約5000平方メートル。この中に湯船が35個もある。

日本国内の温泉に関する法律によると、国内にある泉質は10種類に分類されるが、第一滝本館ではその半数、5種類もの泉質を楽しめる。

登別温泉の代表的な泉質の硫黄泉。少し白濁している
硫酸塩泉(芒硝泉)という強酸性の泉質。肌の乾燥やアトピー性皮膚炎などに効能があると言われている
アルカリ性の重曹泉。重曹成分が肌を滑らかにすることから「美人の湯」と言われている
殺菌力がある酸性緑ばん泉。皮膚疾患や糖尿病によいと言われている泉質
肌への刺激が少ない食塩泉。血行がよくなり湯冷めしにくい泉質

これらの温泉を24時間好きな時に入ることができるのが嬉しい(日中は清掃作業のため一部入浴できない浴槽あり)。1泊の滞在だとしても2回、3回と入りに行きたくなるはずだ。

重曹泉は飲泉処で飲むことも可能。便秘や通風に効果的と言われている

客室は和室を中心に特別室やバリアフリー室などさまざま。2018年7月にリニューアルオープンの東館にはスタイリッシュなツインや使い勝手の良い和洋室もあり、幅広いニーズに対応している。

広々とした特別室
バリアフリールーム
ビュッフェの様子(イメージ)。カニなど北海道近海でとれた海の幸をはじめ、肉料理や野菜料理などさまざまな料理が並ぶ

夕食はビュッフェ形式か和食のいずれかを選択。和食はレストランで食べることも可能だが、客室へ運んでもらうことも可能!

和食(イメージ)。その時期の旬の素材を使った日本料理を楽しもう

朝食は焼きたてパンが人気の和洋ビュッフェを楽しめる。客室によってはレストランで和定食か洋定食を選ぶことも可能。

チェックインをしたらまず温泉に入り、夕食を食べ、夜の温泉街散策をしたら再度入浴。翌朝も入浴をして朝食を食べ、地獄谷などの自然散策へ出かける。こんな温泉三昧な過ごし方をしてみてはいかが?

宿泊料:1泊2食 9936円~(1室5名利用)
客室数:395室
風呂:露天男性3・女性4、貸切露天なし
チェックイン:14:00~、チェックアウト~10:00 ※プランにより異なる場合あり
言語対応:英語対応可。ホームページに英語、韓国語、中国語(繁体、簡体)表記あり
予約方法:電話、ホームページ、各種予約サイト、旅行会社
アクセス:JR登別駅から登別温泉行バスで15分、バス停「登別温泉」下車徒歩7分、道央自動車道・登別東ICから車で15分

滝見風呂やローマ風呂など個性豊か!「登別グランドホテル」

滝見風呂やローマ風呂など個性豊か!「登別グランドホテル」

登別グランドホテルは1938年の創業以来、登別温泉の迎賓館とも呼ばれてきたハイクラスの温泉宿。登別温泉バスターミナルから徒歩1分、登別地獄谷からは徒歩10分で行くことができる。

特筆すべきは、日本文化を感じる「滝見の庭園露天風呂」と、古代ローマを思わせる「ローマ風呂」。

「滝見の庭園露天風呂」は、滝が流れる日本庭園が目の前に広がり、浴槽の上は東屋のように屋根がついているので、雨の日や雪の日でも楽しめる。

登別温泉で、滝が流れる日本庭園が目の前に広がる露天風呂があるのはここだけ

木のよい香りが漂う檜風呂や野趣感溢れる岩風呂に浸かり、勢いよく流れる滝の音に耳を澄ましながらゆったりと。

檜風呂は、湯冷めしにくく保湿効果があるとされる食塩泉、岩風呂は登別温泉の代表的な泉質の白濁した硫黄泉だ。

ドーム型をしたローマ風呂がある内湯(屋内大浴場)

内湯は真っ白いドーム型の広い空間で、高い天井の上にある窓から差し込む陽射しが印象的。1900年代前半のモダンスタイルを活かしたデザインで、中央に円形の大きな浴槽が1つあり、周囲に小さい浴槽が3つある。

円形浴場と小浴場1つが食塩泉、ほかの2つの小浴場は硫黄泉と、皮膚によいとされる鉄泉だ。

客室の扉の外に露天風呂が!

一部だが、ラジウム鉱泉の人工泉での露天風呂や展望風呂付の客室もあり、プライベートな空間でじっくり湯浴みを楽しめる。

客室の露天風呂。この客室に宿泊した人だけが楽しめる
スイートルームの展望風呂
展望風呂がある客室
モダンスタイルな和洋室
畳敷きで純和風の客室もあり

夕食の基本スタイルは、蟹御膳などの会食料理かバイキング。会食料理では北海道産の海産物や肉、野菜などを使った品々を味わえる。

バイキングでは、和食洋食のテイストを織り交ぜ、洋食和食の技法を取り入れるなどした、和洋折衷のメニューが数多く並ぶ。朝食は数十種類ものメニューが並ぶ和洋バイキングだ。

バイキングでは、料理人がジューシーなビーフステーキや、サクサクの天婦羅など目の前で作る。ライブ感ある食事を楽しめる

宿泊料:1泊2食 9000円~
客室数:240室
風呂:露天男女各2、貸切温泉1
チェックイン:14:00~、チェックアウト~10:00 ※プランにより異なる場合あり
言語対応:英語対応可。ホームページに英語表記あり
予約方法:電話、ホームページ、各種予約サイト、旅行会社
アクセス: JR登別駅から登別温泉行バスで15分、バス停「登別温泉」下車徒歩1分、道央自動車道・登別東ICから車で15分

源泉の上に建ち良質な温泉が自慢の宿「名湯の宿 パークホテル 雅亭」

源泉の上に建ち良質な温泉が自慢の宿「名湯の宿 パークホテル 雅亭」

「名湯の宿 パークホテル 雅亭」は、温泉が湧き出る源泉が建物の下にある温泉宿。登別温泉バスターミナルより徒歩10分、登別地獄谷からは徒歩5分程度で行くことができる。

温泉は時間が経つと空気に触れることで酸化して温泉の質が悪くなるので、地中から湧き出たら少しでも早く浴槽へ注いだほうがよい。その点この温泉宿は源泉が至近なので、新鮮で濃度の高い良質な温泉だ。ここでは5タイプの温泉を楽しめる。

登別温泉の代表的な泉質、乳白色の硫黄泉。露天風呂で楽しめる
子宝湯。婦人病などに効能があると言われている
奥の湯。皮膚病や糖尿病など、さまざまな薬用効果があると言われている
パーク泉。リウマチや通風などによいとされている
12号泉。外傷や皮膚病、アレルギーに効果があるとされている

登別温泉にある温泉宿は日帰り入浴を受け付けている施設が多いが、ここは日帰り入浴の受付はしておらず、利用できるのは宿泊者のみ。そのため、浴場が混み合う可能性が少ない。

最大6名まで利用できる和洋室

広々とした客室で過ごしたいならデラックス和洋室がおすすめ

和室、洋室、和洋室などさまざまなタイプの客室があるので、お好みで。

夕食はバイキングで。旬の野菜や近隣の海の幸や山の幸を使った和食洋食、中華などさまざまな料理が約40種類並ぶ。

なかでも人気があるメニューは、ズワイガニ。もちろん食べ放題だ。朝食は和洋バイキングを楽しめる。

宿泊料:1泊2食 9150円~
客室数:156室
風呂:露天男女各1、貸切露天なし
チェックイン:14:00~、チェックアウト~10:00 ※プランにより異なる場合あり
言語対応:英語・中国語にて対応可(対応可能なスタッフがいる場合)。ホームページに一部英語表記あり
予約方法:電話、ホームページ、各種予約サイト、旅行会社
アクセス:JR登別駅から登別温泉行バスで15分、バス停「登別温泉」下車徒歩10分、道央自動車道・登別東ICから車で15分

※記事掲載時の情報です。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。

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