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迷宮の国のアリス-幻想的空間でエレガントな食事を

迷宮の国のアリス-幻想的空間でエレガントな食事を

Update: 2017/06/23

まるで小説・不思議の国のアリスの世界に迷い込んだような幻想的な空間が広がるレストラン『迷宮の国のアリス』。物語にインスパイアされた本格料理に、キャラクターをモチーフにしたカクテルやワイン、ハーブティーなど、ドリンクも多数揃える。店内に一歩足を踏み入れると、そこには不思議の国の奇妙なキャラクターたちの住む「夢」と私たちの住む「現実世界」との間のパラレルワールドが広がっていた。

不思議の国のコンセプト

不思議の国のコンセプト

不思議の国のアリスをテーマにしたレストランは日本に全7店舗。そのうち今回私たちが訪れたのは、東京・銀座の『迷宮の国のアリス』。ルイスキャロルの描くファンタジーな物語の世界観を全面にあしらった装飾に、メニューや箸袋、コースターなどの小物類に至るまで細やかなデザインを施されたものばかり。
日本人にも訪日旅行者にも人気のスポットで、不思議の国のアリスファンにはもちろん、デートや家族との特別なディナーなどにもぴったりの空間だ。

迷宮の世界へ-あなたも幻想の物語の1ページに

迷宮の世界へ-あなたも幻想の物語の1ページに

不思議の国のアリスの世界観は、店のドアを開けてすぐ目の前に広がっていた。アリスや物語に登場するキャラクターの衣装をまとったスタッフがうさぎの耳のカチューシャなどをゲストに渡し、アリスの世界の住人としてお客さんを迎え入れる。

店内は、チェシャ猫の部屋、うさぎのイスなど、物語に登場するものが忠実に再現され、夢と現実の狭間に存在するリアリティあるファンタジー空間を彩っていた。

また、天井から無数のティーポットやトランプが吊るされ、壁一面に描かれた雰囲気のあるキノコの壁画など、ありとあらゆる装飾がより一層その空間を幻想的な世界へと仕立てていた。

綿密に作り上げられたそのアリスの国の世界観は、当初頭に描いていた想像を遥かに超えて、アリスの国そのものと言える雰囲気で感銘を受けたほど。

なお、大人数でご来店予定の方には、深い深い森のティーパーティールームの予約がオススメ。5人までのグループでお越しの方には、大きなティーカップの中で食事ができる公爵夫人のティーカップルームが雰囲気満点で楽しいはず!

メインメニュー:アリスの世界のようなごちそうを嗜む

メインメニュー:アリスの世界のようなごちそうを嗜む

フードメニューは、ローストビーフ、フィッシュ&チップスやミートパイなど、イギリス料理にインスパイアされたメニューが多くラインナップ。他にイタリア料理もある。フライドチキンにベリーソースをかけた料理などユニークなメニューの数々は、ハートの女王の心をも掴む逸品ばかりだ。パスタやサラダ、フライドポテトにも種類が豊富なのでどれにするか迷ってしまうかも。

なかでも人気のメニューは、とろとろ卵とチーズのミートオムライス。ふわふわでとろけるような卵が口に入れた瞬間いっぱいに広がり、その後すぐにチーズとミートソースの味わいが包み込む、一度で二度美味しい絶品だ。

「イングリッシュマフィン」や「はちゃめちゃお茶会のティーパーティー」など、小物料理を友達や家族とシェアしたい方や、一度にできるだけたくさんの種類の料理を楽しみたい方にもアピールできるメニューなどが豊富にラインナップ。

思わず目移りする可愛いデザートやドリンクに舌鼓

思わず目移りする可愛いデザートやドリンクに舌鼓

ドリンクやデザートもフードメニューに劣らず印象的なメニューばかり。ロイヤルミルクティーのブリュレにEAT ME英国風アップルクーヘン、不思議の国のチーズカップケーキなど、見た目にも名前にも魅力的なメニューが勢ぞろい。デザートで特にオススメしたいのが、時計ウサギとチェシャ猫のラブリーパフェ。生クリームにチョコレート、フルーツ、シャーベット、ケーキで作られるパフェは食べるのが惜しいほどかわいい見た目で、その美味しさもさることながら、友人や家族などとシェアしても楽しいこと間違いなし。

ワインやビール、オリジナルカクテルなどアルコール類も多様で充実。ただ、せっかく『迷宮の国のアリス』に足を運んだら、ハーブティーなどのティーはマストで楽しんでおきたいところ。アールグレイなどの定番から、パイナップルジャスミンや生チョコのハーブティーといった珍しいブレンドまで10種類をラインナップ。

アリスの世界でティーパーティーを楽しもう

アリスの世界でティーパーティーを楽しもう

ディナータイムは特に混雑していることが多いので、ご来店をお考えの方は、事前にご予約をお忘れなく。また、ランチタイムはディナーとメニューが異なるのでご用心を。その他、季節限定のメニューが取り扱われることも。なお、場合によっては、今回ご紹介したメニューの取り扱いがない場合もあるので予め来店前にウェブサイト・電話にて確認しておくのが吉。注文する商品や品数によっても異なるが、平均3,800円ぐらいを予算として見積もっておくと良いだろう。テーブル料として1人600円必要になる点も予め把握しておくと良いはず。

ぜひお腹を空かせてたっぷりの好奇心とともに幻想的な世界『迷宮の国のアリス』へ飛び込んでみよう。

  • 迷宮の国のアリス
    • 住所 Taiyo building 5F, 8-8-5, Ginza, Chuo-ku, Tokyo, 104-0061

    月~金 17:00~23:30(L.O.22:30)
    土・日・祝
    ランチ 11:30~16:00(L.O.15:30)
    ディナー 16:00~23:30(L.O.22:30)
    年中無休

Written by:

Holly Neslusan

Holly Neslusan

アメリカのマサチューセッツで育ち、新たな冒険と、おいしい緑茶を探しに日本へやってきました。様々なことを追求し、そして書くことを通じて、大都市・東京で私だけの生き方をみつけることができました。

※記事掲載時の情報です。

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