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【駅徒歩3分圏内】浅草観光で立ち寄りたい!裏通りの土産専門店9選

【駅徒歩3分圏内】浅草観光で立ち寄りたい!裏通りの土産専門店9選

公開日: 2018/04/06
更新日: 2018/06/22

江戸の風情漂う都内屈指の観光スポット・浅草。雷門から浅草寺へと続く仲見世通りは、一年中いつも大賑わい。人が多くてゆっくりお土産物を探せないなと思ったら、裏通りに立ち入ってみよう。立ち寄る価値があるショップ、ジャパンメイドの逸品たちとの出会いが待っている。

1. 伝統柄からキャラものまで300種以上の手ぬぐいが揃う 「浅草くるり」

1.  伝統柄からキャラものまで300種以上の手ぬぐいが揃う 「浅草くるり」

仲見世通りから伝法院通りへ右に曲がると見えてくるのが、手ぬぐいと風呂敷の専門店「浅草くるり」。店構えから想像できないほど、中には常時300種類以上の手ぬぐい、200種類以上の風呂敷のほか、ハンカチやがま口などの和雑貨がズラリ。粋な伝統柄から可愛いキャラものまで目移りしそうな手ぬぐい、形も作り方も多彩は風呂敷バッグなどから、きっとお気に入りが見つかるはず。

手ぬぐい(864円~)

富士山や桜、歌舞伎に柴犬など和柄の手ぬぐいは、かさばらないのでいくつでも買いたくなる。江戸のハンカチ兼タオル、手ぬぐいの使い方、お手入れ方法などは気軽にスタッフに質問をするとよい。

かわいい和柄のがま口もずらり(756円~)
風呂敷(70~118cm/1,188円~)、竹のリング(756円、ほか無料のアクリルリングも有)

最近人気上昇中の「風呂敷バッグ」(写真は“いちごバッグ)。一枚の布を折り、柄をつけてバッグにするという日本人の発想力には、つくづく驚かされる。

  • 手ぬぐい屋 浅草くるり
    • 住所 〒 111-0032 東京都台東区浅草2-2-2

    営業時間:9:30~18:30
    定休日:年中無休

2. 創業150年の歴史を重ねる和紙&和紙製品の専門店「黒田屋本店」

2.  創業150年の歴史を重ねる和紙&和紙製品の専門店「黒田屋本店」

浅草のシンボル・雷門のすぐ横。木札が並ぶ風格ある店構えに歴史が漂う「黒田屋本店」は、創業150年超の和紙専門店。全国の産地から集められている和紙は、まさに伝統的な工芸品。繊維の風合いが感じられる無地の和紙から、色とりどりの千代紙まで一枚一枚広げるたび、その緻密な柄や繊細な色合いに見とれてしまうだろう。

ほかにも版画や張り子人形、風鈴、和の文具など、長い歴史の中で育まれてきたオリジナル商品が並ぶ店内。しばし、紙を美にまで昇華させた日本の美意識を体感しよう。

上:和紙(735円~)、左下: 絢爛豪華な和紙が表紙の黒田屋オリジナル御朱印帳(2,376円)、右下:カット和紙 (108円~)、オリジナル一筆箋(432円)、文香(1,080円)

全国各地の匠が作った和紙が壁一面にずらり。桜の柄だけでも数100種類に及ぶという。
カットされた和紙は、ランチョンマットやブックカバーなど、自分らしくアレンジして日常使いできる。また、和紙を使用したレターセットやポストカード、オリジナルステーショナリーも多彩。
神社仏閣を訪れる前に入手しておきたい、絢爛豪華な和紙が表紙の黒田屋オリジナル御朱印帳は2,376円。

  • 黒田屋本店
    • 住所 〒111-0032 東京都台東区浅草1-2-5

    営業時間:10:00~18:00
    定休日:月曜日

3. 男心を惹きつける!お洒落な和柄のボクサーショーツショップ「とらんくすや。」

3.  男心を惹きつける!お洒落な和柄のボクサーショーツショップ「とらんくすや。」
災害除けにいいという「風神雷神」柄 M、Lサイズ(1,404円)、LLサイズ(1,512円)、3L(1,944円)、4L(2,052円)。ハーフトランクス:M、Lサイズ(1,944円)、LLサイズ(2,160円)

浅草観音通り商店街のちょうど中程。
ガチャガチャが並ぶ店頭から「男の粋は藩津(ぱんつ)で決まる」「一期一会運命藩津(ぱんつ)を探そう」など、スローガンが書かれた階段を上った先には、ここでしか買えない和柄のメンズボクサーショーツが所狭しと並んでいる。

デザインに用いられている龍は出世、唐獅子は見守り、鯉は出世、勝虫蜻蛉は勝負運など、伝統的な模様一つひとつに意味合いがあり、その解説を読みながら選ぶのも一興だ。穿くだけで気分がアップし、気合が入る一枚を探しに、空手などの格闘家のリピーターが多いそう。

女性も気軽に入りやすいので、家族やパートナーへのお土産探しに訪れたい。柄が可愛いダブルガーゼのハーフ丈のトランクスは、はき心地もよく女性の部屋着にも絶好。和柄の靴下(3足1,080円)も。

立身出世を願う「鯉」など、一つ一つの和柄の意味合いを知るだけでも楽しい。すべてジャパンメイド、4Lまで揃うオリジナルトランクスは、生地も縫製もしっかりしていて丈夫で長持ち。

  • とらんくすや。
    • 住所 〒111-0032 東京都台東区浅草1-19-10

    営業時間:10:00~19:00
    定休日:年中無休

4. 浅草で150年続く老舗「増田園総本店」で日本茶を味わう

4.  浅草で150年続く老舗「増田園総本店」で日本茶を味わう

松屋デパートの向かいにある日本茶の専門店。店頭で人気なのが抹茶ソフトクリームだが、店内では煎茶やほうじ茶など(100円~)日本茶をその場で飲め、ポットサービスもあり。夏は冷たい緑茶が涼を呼ぶ。

静岡、宇治、狭山、鹿児島など全国の銘茶や急須・湯飲み・茶道具を取り揃え、英語・中国語をはじめ世界12ケ国語の言語による日本茶の飲み方の説明書も無料でサービスしてくれる。

彩り鮮やかなオリジナルパッケージも魅力のティーバック(写真左2つ各270円)、ドリップコーヒーのようにお湯を注いでいれるタイプの煎茶(右2つ各540円)、玉露(40g1,080円)
左:スーパーフードとして近年人気の抹茶の品揃えも豊富(648円~※30g入り)。右:ハラール認証の日本茶(煎茶1,080円、玄米茶756円、ほうじ茶756円)。抹茶ソフトクリームもハラール認証をとっていて、ムスリムの方に人気

玉露、煎茶、抹茶、ほうじ茶、芽茶、茎茶、粉茶など、種類も味も多彩な日本茶の奥深い世界を気軽に体感できる。

  • 増田園総本店
    • 住所 〒111-0032 台東区浅草1-1-17

    営業時間:8:15~20:00 水曜日のみ18:00まで
    定休日:年中無休

5. 猫好き必見!開運グッズの専門店「浅草満天星」

5.  猫好き必見!開運グッズの専門店「浅草満天星」

着物レンタル屋が連なる江戸通りから浅草寺方面へ。東武伊勢崎線のガード下に「開運 縁起物」と書かれた招き猫の木札が掲げられた店がある。招き猫発祥の地の一つでもある浅草。この地にある「満点星」には、暮らしの中に取り入れることができる、招き猫をはじめ、和のラッキーグッズが勢ぞろい。

右:振り上げた手に意味合いが書かれているタイプも(500円~)、左:猫が描かれた風呂敷(600円~)をはじめ、思わずほっこりしてしまう猫のお面(2,200円)など

幸運を呼び商売繁盛となる招き猫。このほか猫アイテム、ふくろう、うさぎ、カエル、七福神、干支ものなど、手に取るだけでも幸せな気分になれそうなものばかり。万国共通、誰もが願う「招福開運」。和の縁起物をゲットすることで、よりポジティブに日々を過ごすことができるはず。

店内に並ぶ招き猫はそれぞれの表情が異なるので、じっくり観察してみると面白い。もしあげた手が右と左で異なることに気付いたら、それぞれの意味合いをお店の方に質問してみよう。

  • 浅草満天星
    • 住所 〒111-0033 東京都台東区花川戸1-10-3

    営業時間:10:00~17:00
    定休日:なし

6. 日本の匠の技が冴える刃物を探すなら「菊季刃物」へ

6.  日本の匠の技が冴える刃物を探すなら「菊季刃物」へ

雷門通りとオレンジ通りが交差する角に面しているのが、創業100年を数える「菊季刃物」だ。世界最高水準といわれる物作りの技術、切れ味を誇るジャパンメイドの刃物を探すならぜひ立ち寄ろう。ダマスカス模様が美しい包丁をはじめ、菊季オリジナル爪切り、ポケットナイフなど種類も豊富。美しさと機能性を兼ね備えた日本の刃物をじっくり選んで、気に入ったものがあれば、ぜひ入手してほしい。

切れ味抜群!菊季ブランドのオリジナル爪切り(大1,200円、小980円)
刃の文様が芸術的なポケットナイフ(23,000円~)

プロの料理人も訪れる老舗だからこそ、包丁の品揃えもさすが。ぜひ実際に手にとってみよう。

  • 菊季刃物 浅草店
    • 住所 〒111-0032 台東区浅草1-5-1

    営業時間:10:30~20:00
    定休日:年中無休

7. 和の香りで身も心もすっと清らかに。自分好みの香りが見つかる「念珠堂」

7.  和の香りで身も心もすっと清らかに。自分好みの香りが見つかる「念珠堂」

都営浅草線4番出口の目の前、東京メトロ2番出口からもすぐの場所にある「念珠堂」は、お香をはじめ念珠やブレスレッド、四国のお遍路グッズなど、日本の宗教観や精神性を表す仏具や神道のアイテムが揃う専門店。

店内には常に清々しく香が焚かれ、どこか神聖な趣に満ちている。お香の品揃えも500種類以上と豊富で、きっと自分好みの香りを見つけることができるはず。深く心にまで沁み入るような和の香り。その奥深くも心地よい世界を体感するために訪れてみたい一軒だ。

左から念珠堂オリジナルの「浅草の香り」(約140本入1,404円)、「沈香(じんこう)」(約170本入 4,320円)、「大観」約150本入11,880円)。香道で用いる香木も
店の奥に並ぶ仏像が厳粛な趣を醸し出す。干支の守り仏など2万円台から入手できる
  • 念珠堂
    • 住所 〒111-0034 東京都台東区雷門2-18-15

    営業時間:10:00~19:00
    定休日:年中無休

8. 一点ものの和の手作り小物が集められた1876年創業の組紐屋「桐生堂」

8.  一点ものの和の手作り小物が集められた1876年創業の組紐屋「桐生堂」

仲見世通りから一本入った脇道に店を構える「桐生堂」は、1876年創業という組紐の専門店。組紐とは、和装や仏具、和の暮らしに欠かせない紐のことで、絹や綿の糸を美しく組み上げた日本ならではの工芸品の一つだ。そんな伝統技術を今に守り伝えるこの店は、全国の作家が手塩にかけ製作した和雑貨や和小物が揃う場所でもある。

正絹ならではの発色が美しい和装の帯締めをアレンジした組紐ブレスレッド(2,700円)

映画で人気が出た組紐ブレスレッドは即効でジャストサイズを作ってくれるので、気軽にオーダーしてみて。また、肌触りがいい絹の帯揚げは、ストールとしても人気だ。

伝統的な木製玩具「こけし」
金魚とふぐの紙風船(378円~)、竹製のしおり(324円)はコンパクトさでお土産に人気

他にも、アンティークな布を使った人形、色とりどりの吊るし飾り、こけし、袋もの、タペストリーなどがあり、ハンドメイドの風合い溢れる品の一つひとつが表情豊か。愛らしさに、美しさに、胸がときめく逸品に出会える。

  • 桐生堂
    • 住所 〒111-0032 東京都台東区浅草1-32-12

    営業時間:10:30~19:00
    定休日:年中無休

9. 祭用品専門店「浅草中屋」で、いなせな江戸っ子気分を満喫

9. 祭用品専門店「浅草中屋」で、いなせな江戸っ子気分を満喫

浅草寺と浅草神社のすぐ目の前。Festival shopと軒先に掲げられている「浅草中屋」は、毎年5月に行われる盛大な浅草祭り「三社祭」と共にある祭用品の専門店だ。

エアージョグMAX6枚馳(藍色/無地/5,164円)6枚馳(コハゼタイプ)。

自社オリジナルブランドをはじめとする祭り衣装やグッズが並ぶ店内は、粋でいなせな浅草土産の宝庫。半纏をはじめ帯、手ぬぐい、鯉口シャツ、ポシェットやがま口など和柄の小物も充実している。浅草の町で人力車を格好良く引くお兄さんたちが身につけている、地下足袋や装束もここで手に入る。

前足部と後足部の2箇所にエアーバックを搭載したエアージョグシリーズの地下足袋の最新作は必見。従来のもの比較してみて履き比べてみよう。

一重二本の刺子の半纏は、背中の龍がかっこいい逸品(18,360円)。中屋オリジナルの手ぬぐいで作られたテディベアの「てぬぐま」も可愛い(2,700円~)

  • 浅草中屋 本店
    • 住所 〒111-0032 東京都台東区浅草2-2-12

    営業時間:10:00~18:30
    定休日:年中無休

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