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「ジブリパーク」の詳細が判明!『千と千尋の神隠し』や『もののけ姫』の世界を再現

「ジブリパーク」の詳細が判明!『千と千尋の神隠し』や『もののけ姫』の世界を再現

公開日: 2020/02/07
更新日: 2020/02/25

愛知県のジブリパーク推進課は、2022年秋の開業を目標としている「ジブリパーク」の施設概要を発表しました。『千と千尋の神隠し』の不思議の街などが再現されるということで、日本のインターネット上では早速話題になっています。

全5エリア構成。3エリアが2022年秋にオープン

ジブリパークは、愛知県長久手市にある愛・地球博記念公園内に開業予定のテーマパーク。愛・地球博記念公園全体の約194ヘクタールのうちジブリパークのエリア面積は約7.1ヘクタールで、ジブリ作品の世界観をテーマに全5エリアで構成されます。

ジブリパーク整備の概要

「青春の丘エリア」「ジブリの大倉庫エリア」「どんどこ森エリア」「もののけ姫エリア」「魔女の谷エリア」のうち、今回は2022年秋にオープン予定の3エリア「青春の丘エリア」「ジブリの大倉庫エリア」「どんどこ森エリア」の詳細が明らかになりました。

『耳をすませば』や『猫の恩返し』の施設がある「青春の丘エリア」

メインゲートとなる「青春の丘エリア」は、『耳をすませば』に登場したアンティークショップ「地球屋」や『猫の恩返し』の「猫の事務所」などを再現した建物が並ぶ予定。19世紀末の空想科学をイメージしたエリアになるそうです。

「青春の丘エリア」構想イメージ ©Studio Ghibli
「青春の丘エリア」基本デザイン ©Studio Ghibli

『千と千尋の神隠し』の不思議の街が登場する「ジブリの大倉庫エリア」

展示室やカフェテリアがある「ジブリの大倉庫エリア」には、『千と千尋の神隠し』の不思議の街が登場。三鷹の森ジブリ美術館の約2.5倍の座席数となる映像展示室も用意される予定です。上映作品の内容は今後のお楽しみです。

「ジブリの大倉庫エリア」構想イメージ ©Studio Ghibli
「ジブリの大倉庫エリア」広場デザイン ©Studio Ghibli
「ジブリの大倉庫エリア」商店街デザイン ©Studio Ghibli

『となりのトトロ』の「サツキとメイの家」と自然空間を再現する「どんどこ森エリア」

「どんどこ森エリア」は、既存の『となりのトトロ』の「サツキとメイの家」に加え、映画に出てくる社(やしろ)や散策路が設けられる予定です。

「どんどこ森エリア」構想イメージ ©Studio Ghibli
既存の「サツキとメイの家」 ©Studio Ghibli

2023年度内にオープン予定の「もののけの里エリア」「魔女の谷エリア」

残りの2エリア「もののけの里エリア」「魔女の谷エリア」は2023年度内にオープン予定で、詳細は今後明らかになります。

「もののけの里エリア」構想イメージ ©Studio Ghibli

「もののけの里エリア」は、『もののけ姫』のタタラ場や炭焼き小屋で構成される予定。

「魔女の谷エリア」構想イメージ ©Studio Ghibli

「魔女の谷エリア」は、『ハウルの動く城』のハウルの城や『魔女の宅急便』の主人公キキの実家 オキノ邸などをイメージした建物が立ち並ぶ予定です。

なお発表によると、入園は完全ネット予約制になる可能性があるそうです。抽選などで外れてしまった人でも外から施設を見たり、グッズを購入したり、楽しめるような工夫を考えているとのことです。

ジブリファンの方は、ぜひ2022年の開業に合わせて日本旅行を計画してみませんか。

ジブリパーク推進課では、先行開業時に年間約100万人、2023年度の完全開業で同約180万人の来園者数を見込んでいます。

※記事掲載時の情報です。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。

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