HOME 安心なはずのホテルにも危険が…!? 海外で犯罪に遭わないための鉄則
安心なはずのホテルにも危険が…!? 海外で犯罪に遭わないための鉄則

安心なはずのホテルにも危険が…!? 海外で犯罪に遭わないための鉄則

公開日: 2019/08/26

8月も終わりますが、9月のシルバーウィークなどまだまだ旅行シーズンは続いています。海外旅行の予定がある方も多いのではないでしょうか。

一方で、海外で日本人が被害に遭ったニュースも頻度高く報道されています。比較的安全と言われている国も含めて、大小問わず海外トラブルに巻き込まれる日本人は数多くいます。海外へ行く場合は、日本にいる時以上に防犯意識を高く持つことが大切です。

そこで今回は、海外に行った際、犯罪に巻き込まれないようにする行動・心がまえをご紹介します。海外旅行を計画している人、近いうち出張予定がある人など、ぜひ参考にしてみてください。

■海外で犯罪に遭遇しないための鉄則

(1)ホテルは安全だと思わない

観光や仕事で日中活動し、ホテルに戻って一息。外にいるときは気を張っていたけれど、ホテルに入ったら気を緩めてしまう人が多いと思います。しかし、ホテルでのトラブルにも気をつけた方がいいでのす。

ホテルスタッフを装いドアをノックし、ドアを開けた途端、強引に押し入られるケースもあります。ドアを開ける際は防犯チェーンをかけたまま相手を確認するといいでしょう。訪問者に対し身に覚えがない場合は、開けずにフロントに確認してみましょう。

(2)親しげに声をかけてくる人には用心し、ついていかない

親切心で声をかけ助けてくれる人もいますが、日本人は狙われやすいことを自覚し、やはり知らない人には注意を払うべきです。いまは、流ちょうな日本語で話しかけ、日本での滞在経験を語り、安心させてから騙すといった手口も発生しています。

(3)タクシーは正規のタクシー以外利用しない

タクシーを利用する際は、タクシー乗り場で正規のタクシーを選んで乗ることが鉄則です。白タク等の営業許可を受けていないタクシーには乗らないようにしましょう。“ぼったくり”の被害だけでなく、そのまま連れ去られる危険性もあります。

(4)現地では“郷に入れば郷に従う”を守る

海外でもファッションを楽しみたいと思う気持ちも分かりますが、行き先の人々とあまりにかけ離れた格好をするのは危険が伴います。特に高そうなブランド品を身にまとっていると、ターゲットにされやすくなります。観光客と一目でわからないような格好をすることも防犯に繋がります。

(5)危険と言われている国、場所にはいかない

「外務省 海外安全」ホームページに国・地域別の渡航情報が紹介してあります。そこでは国・地域別で「退避を勧告します。渡航は延期してください」「渡航の延期をお勧めします」「十分注意してください」といった指標が記されているので、渡航を検討する際は確認するようにするといいでしょう。

■性犯罪にも細心の注意を払うべき

■性犯罪にも細心の注意を払うべき

また、特に女性は性犯罪に遭わないように注意しなければいけません。外務省が発表した「海外における女性への性的暴行に対する注意喚起」によると、気をつけるべきポイントは上述したほかに以下のことが挙げられます。

●女性の単独行動・夜の外出は控える
●過度な肌の露出は控えるようにする
●ダイニングやバーで見ず知らずの人に勧められた飲み物は安易に飲まない
●飲みすぎには注意し、正しい判断ができる理性を残しておく

テロ行為などは、自分の力で防ぐことはなかなか困難ですが、しっかり注意して行動することで未然に防ぐことが出来る犯罪も少なからずあります。海外で気分が上がってしまうのも分かるものの、犯罪に遭ってしまっては元も子もありません。日本ではないことをしっかり認識し、どんなに楽しくても注意を怠らないように心がけましょう。

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