トヨタ?ホンダ?外国人が支持した日本車No.1は!?世界に誇るメーカーを聞いてみた

トヨタ?ホンダ?外国人が支持した日本車No.1は!?世界に誇るメーカーを聞いてみた

Update: 2017/06/22

世界からも一目置かれている日本の技術。その代表例ともいえるのが、自動車ではないだろうか。日本車は安全性が高いことで信頼されており、海外でも「乗るなら日本車」とこだわりを見せる人も少なくない。

では、外国人にはどの自動車メーカーが人気なのか。LIVE JAPAN編集部では日本在住の外国人15人に「日本の自動車メーカーといえば?」のアンケートを実施してみた。トヨタ、日産、スバル…最も支持されたメーカーは!?

フォルクスワーゲンのライバル、トヨタが人気No.1!

フォルクスワーゲンのライバル、トヨタが人気No.1!

世界シェアにおいて、ライバルであるフォルクスワーゲンと首位を争う「トヨタ」。やはりその知名度はバツグン。今回のアンケートでも、最も票が集まった。

――韓国/30代/男性
「世界で一番売れている自動車メーカーなので、よく経済新聞でニュースを目にした覚えがあります」

――アメリカ/30代/女性
「実際にトヨタの自動車に乗っていたわ」

――カナダ/20代/女性
「間違いなくトヨタ!運転免許を持っていないし、車に全然興味はないけれど、それでもトヨタだけは知っています」

他にも20代のアメリカ人男性が理由なしにトヨタをあげていたが、もはや「言わなくてもわかるでしょ?」ということなのだろう。

先日発表した「2017年の販売台数計画」では、(ダイハツと日野を含めたグループ全体で)世界販売1,020万台を見込んでいるとのこと。

母国愛の表れ!?フランス人に人気なのは日産

母国愛の表れ!?フランス人に人気なのは日産

一方、フランス人に人気だったのは「日産」。

――フランス/20代/男性
「日産しかないよ。カルロス・ゴーンがCEOを務めているし、ルノーと提携を結んでいるからね」

――フランス/30代/男性
「カルロス・ゴーンは世界でトップクラスのリーダー。マネジメントスタイルはとても素晴らしい。だから、日産のイメージも良いよ」

日産のCEOであるカルロス・ゴーン氏は、フランスの自動車メーカー「ルノー」のCEOでもある人物。日産を立て直した人物としても広く知られており、海外では「最強の事業家」との異名も持っている。フランス人からすると、非常に誇らしい人物ということなのだろう。

また、日産が2016年春に発表した「日産GT-R」の2017年モデルは、それまでのモデルとガラリと変わったデザインが海外で高評価を集めたことも記憶に新しい。

自動車大国・ドイツで評価される「マツダ」

自動車大国・ドイツで評価される「マツダ」

メルセデス・ベンツ、BMWなど、名だたる高級車の生産国であるドイツで、着々と評価を上げているのが「マツダ」。実は、マツダの世界シェアは順調に伸びており、欧州ではドイツが最も売れているよう。

――ドイツ/30代/男性
「マツダのデザインは素敵だよ。次の車はマツダにしようって決めているんだ」

――ドイツ/50代/女性
「息子が生まれたとき、私専用の車としてMazda 121を購入したの。小回りが利くし、サン・ルーフもあったから、とても重宝したわ」

――ドイツ/20代/女性
「私が最初に買ったのは、マツダの自動車。いまだにそれが思い出に残っていて、そのサイドミラーを記念に残しているくらい」

2015年には、ドイツの権威ある自動車デザイン賞「オートモティブ・ブランド・コンテスト」において、マツダ CX-3が受賞。上述の女性のように、若い世代の中には、初めての自動車がマツダという人も、今後増えてくるに違いない。

北米生まれの人たちは、四駆で知られるスバルを支持

北米生まれの人たちは、四駆で知られるスバルを支持

性能面を特に支持する声が集まったのは「スバル」だ。

――アメリカ/20代/男性
「出身地のミネソタ州では3割の人が使っていると思う。ミネソタは雪が多いので、スバルの四駆はとても便利」

1972年、四駆を世界で初めて発売したスバル。ゆえに同社の自動車への信頼感は絶大で、雪の多い地方で愛用する人が多いのだろう。

また、スバルといえばインプレッサ。このモデルを支持する声も多く寄せられた。

――アメリカ/30代/男性
「インプレッサシリーズが大好きです。実際に2006年のインプレッサSTIを所有していました」

日本車は知名度高し!

日本車は知名度高し!

「日産、スバル、トヨタ、ホンダあたりはとにかく有名」(中国/30代/男性)というように、日本の自動車メーカーの知名度が世界でも高いことを裏付けるような意見もあった。

日本人として誇らしい気持ちになる、今回のアンケート結果。今後も日本の自動車メーカーが世界に名を轟かせることに期待しよう!

Written by:

五十嵐 大

五十嵐 大

83年生まれのフリーエディター・ライター。マンガを読みながらゴロゴロするのが趣味。デスゲーム系から胸キュン少女マンガまで、守備範囲は広め。

※記事掲載時の情報です。

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