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日本で銀行を利用するには

日本で銀行を利用するには

Update: 2017/01/13

日本には大手の都市銀行から、小規模な地方銀行、国際銀行までさまざまな銀行がある。

銀行の選択肢

銀行の選択肢

日本の銀行の営業時間は一般的に平日の午前9時から午後3時まで。また主要都市にあるほとんどの銀行が預金はもちろん、キャッシュカードによる引き出し、振込、外貨両替といったサービスを提供している。

主な日本の大手銀行:

• 三菱東京UFJ銀行
• みずほ銀行
• 三井住友銀行
• りそな銀行
• 新生銀行
• ゆうちょ銀行

外国人が利用しやすいサービスを提供している銀行も複数ある。概要は以下のとおり。

三菱東京UFJ銀行

日本で外国人がクレジットカードを取得するのは難しいため、必要であれば三菱東京UFJ-VISAデビットカードをおすすめしたい。過去6ヶ月間、日本に住んでいればこのカードは取得できる。カードは申請後、約2週間で郵送される。また同時に、ATMで利用するためのキャッシュカードと預金通帳も送られてくる。なお、三菱東京UFJ-VISAデビットカードはATMでは利用できない。

新生銀行

新生銀行では、窓口に行かなくても口座を開設できるサービスを提供している。オンラインで申請すると用紙が郵送されてくるので、そこに必要事項を記入して返送すれば、キャッシュカードが送られてくるシステムだ。また新生銀行は日本の銀行では珍しく、英語サービスが充実しており、オンラインバンキングも英語で利用できる。VISAカードや住宅ローン、自動車ローンなども提供している。

ゆうちょ銀行

日本滞在が短い外国人でも口座を開設することができる。開設から6ヶ月間は銀行間の振込みができないなどの制限はあるものの、自ら入出金することは可能だ。開設から6ヶ月後には、制限は解除される。

銀行口座の開設

銀行口座の開設

携帯電話をはじめとする多くのサービスの料金の支払いは銀行口座からの引き落としが基本のため、日本に住むとしたら銀行口座の開設は欠かせない。しかしビザの種類や滞在期間によっても異なるものの、1年未満の滞在者が口座を取得できる銀行はそれほど多くない。その中でも新生銀行やゆうちょ銀行などは、滞在期間が短い外国人でも口座を開ける銀行として知られている。なおワーキングビザや配偶者ビザの所有者は、比較的、口座を開きやすいとされている。

銀行で口座を開設するには、いくつかの書類が必要となる:

- 在留カード
- パスポート
- 登録済みの印鑑
- 居住証明書
- 入金するお金

なお、銀行によっては英語での対応が限られているところもあるため、日本語に自信がない場合は友人などに同行してもらおう。

銀行利用の基本

銀行利用の基本

• 銀行ATM

コンビニなどにもキャッシュカードを利用できるATMはあるが、手数料を取られる場合もある。キャッシュカードを発行する銀行のATMなら手数料は無料で、銀行によって夜間にATMを終了するところもあれば、24時間開いているところもある。また特定のコンビニと提携して手数料無料にしている銀行も多い。ATMでは残高の確認や現金の引き出し、その他のサービスが利用できる。

• 預金通帳

銀行口座を開設すると、預金通帳も発行される。ATMでは通帳を入れて、通帳に記入された情報を更新することもできる。

※記事掲載時の情報です。

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