HOME 【ふわふわ】「着るエビフライ寝袋」がシュールすぎる!衣に包まれてエビ気分♪
【ふわふわ】「着るエビフライ寝袋」がシュールすぎる!衣に包まれてエビ気分♪

【ふわふわ】「着るエビフライ寝袋」がシュールすぎる!衣に包まれてエビ気分♪

更新日: 2017/06/09

サクサク、ぷりぷり、ジューシーなエビフライ。家庭料理の定番メニューであり、定食屋さんでも思わず注文してしまうエビフライが、なんと「寝袋」に!?

着るだけでエビフライの姿に変身できて、フワフワの衣に包まれる楽しい「着るエビフライ寝袋」が、フェリシモから登場。細部にもこだわりが詰まったこのアイテムをじっくり解説しよう。

エビフライが寝袋に進化……!

エビフライが寝袋に進化……!

サクサクならぬフワフワ衣の、着るエビフライ寝袋。エビフライ好きにはたまらず、着るだけで変なテンションになってしまいそう。

特長は、「おもしろいだけ」なんて言わせないほどにぬくぬく快適なあったか構造。きっとあなたもフライの虜に……。

表はパン粉感のあるふわふわ生地。リアルエビフライのようでおいしそう。内側はきめ細かいやわらかな起毛生地で、肌ざわり抜群!

赤いシッポは、フリース素材のルームソックス。ソックス底面には足先を出せる切り込みつき。

サイドファスナーで、脱ぎ着がスムーズとはなんともうれしい。これからの寒い季節に、ぬくぬくあったかく過ごせること間違いなし!

ここで少しエビフライの小話を。エビに小麦粉やパン粉などの衣をまとわせて油で揚げたエビフライ、実は日本発祥の料理といわれている。

1900年に、東京銀座洋食屋「煉瓦亭」で豚カツ・メンチカツが人気を博したことから着想を得て、同様のフライ料理(カツ料理)として考案された説。

はたまた、明治時代にカツレツと天ぷらから考案されたとする説。西洋料理の魚のフライと、江戸料理のてんぷらが結びついてできたとする説など、諸説ある。

誕生にはいろんな説があるけれど、古くから親しまれている料理であることには違いない。日本人のエビフライ愛が深すぎて生まれた「着るエビフライ」、世界で話題になる日も近い!?

商品情報

商品情報

■販売元:フェリシモ
■商品名:YOU+MORE! 着るエビフライ寝袋 / 1セット¥8,424(税込)
■セット内容:寝袋1個、ルームソックス1足
■素材:ポリエステル100% ※洗濯機洗い可
■サイズ:縦約150cm、横約72cm ルームソックス:フリーサイズ
※滑って転倒するおそれがあるので、ルームソックスを着用したままの歩行はご注意ください。
■購入方法:オンラインショップから購入可。申込は12月8日(木)まで

※記事掲載時の情報です。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。

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