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【2017年】8月に行きたい!東京の展覧会&美術展6選

【2017年】8月に行きたい!東京の展覧会&美術展6選

Update: 2017/09/14

2017年8月の展覧会・美術展は、バラエティーに富んだラインナップ!日本の死生観を体感できる地獄絵の展覧会や、幻想的な空間が広がるアクアリウムなど、日本の歴史やカルチャーを感じることができる展覧会を楽しんでみて!

地獄絵ワンダーランド

地獄絵ワンダーランド

仏教の世界観である、「地獄と極楽」をテーマにした絵画彫刻を多数展示する「地獄絵ワンダーランド」。
日本漫画界の巨匠で妖怪研究家でもある、水木しげる氏の絵本原画から始まり、4章に渡ってリアルな地獄の世界へと見るものを誘う。そして最後は、人々のあこがれ「極楽浄土」「極楽往生」を描いた作品群を紹介。地獄と極楽の美術を通じて、日本人が抱いてきた死生観・来世観をたどって見て欲しい。(前期と後期で作品の入れ替えが行われる)

開催期間:2017年7月15日(土)~9月3日(日)
開催時間:10:00〜17:00 (金曜日は19:00まで開館)
料金:一般1300円
休館日:月曜
※但し、8月14日は開館

横浜トリエンナーレ

横浜トリエンナーレ
「作家名」マウリツィオ・カテラン 「作品名」《無題》2000 「クレジット」Photo: Zeno Zotti Courtesy: Maurizio Cattelan's Archive and Perrotin gallery

3年に1度、横浜市で行なわれる現代アートの国際展「横浜トリエンナーレ」。今年は、「島と星座とガラパゴス」と題した展覧会。「接続」と「孤立」をテーマに、相反する価値観が複雑に絡み合う世界の状況について考える。
メイン会場となる横浜美術館の外壁と柱には、救命ボートや難民が実際に使用した救命胴衣を用いて、難民問題に関する大型のインスタレーションを発表。その他、参加アーティストやゲストを招いたトークイベント、ドキュメンタリーの上映、演劇、古典籍や古地図の展示、横浜の街めぐりなど、現代アートの展示だけでなく、誰でも楽しめる様々な催しを多数開催する。

開催期間:2017年8月04日(金)~11月5日(日)
開催時間:10:00 - 18:00 (最終入場17:30)
(10/27(金)、10/28(土)、10/29(日)、11/2(木)、11/3(金・祝)、11/4(土)は20:30まで開場(最終入場20:00))
料金:一般1800円
休館日:第2・4木曜日(8/10、8/24、9/14、9/28、10/12、10/26)

ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2017

ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2017
作品名:タマテリウム

本年で11年目を迎え、累計730万人もの動員を誇る「アートアクアリウム」。今年の東京会場のコンセプトは、海の金魚も泳ぐ絢爛豪華な「竜宮城」。玉手箱をモチーフにした、涼やかな見た目が美しい「タマテリウム」も新作として登場する。
金魚を中心とした約8,000匹の観賞魚が、日本的な作品の中を妖艶に舞い踊り、幻想的な空間に華を添えてくれる。毎日19時からは、お酒やドリンクを片手に作品を鑑賞できる「ナイトアクアリウム」も開催。

開催期間:2017年7月7日(金)~9月24日(日)
開催時間:11:00~23:30(最終入場 23:00) アートアクアリウム:11:00~19:00、ナイトアクアリウム:19:00~23:30
料金:一般(中学生以上)1,000円 子ども(4歳~小学生)600円
休館日:期間中無休
※一部入場できない日時があるため公式HPで要確認

  • Nihonbashi Mitsui Hall (COREDO Muromachi 1, 5F)
    • 住所 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2-2-1

百々俊二「A LIFE 1968-2017」

百々俊二「A LIFE 1968-2017」
©Shunji Dodo 「佐世保原子力空母エンタープライズ寄港阻止闘争 1968」

写真家・百々俊二の歴史を巡る展覧会。1968 年、佐世保原子力空母エンタープライズ寄港阻止闘争を題材とした、氏の原点となる貴重な初期作品「佐世保」から新作のデジタル作品「春日山原始林」まで、50 年もの長きにわたり種々様々な表現で生み出された作品群の中から、厳選された 300 点 余りを展示。 氏によって撮影された膨大な写真の数々は、さながら私小説を読んでいるかのような物語性のあるものとなっている。

開催期間:2017年7月07日(金)~09月10日(日)
開館時間:平日11:00〜20:00、土・日曜・祝日 11:00〜18:30
休館日:月曜(祝日を除く)
入館料:一般 800円、大学生/シニア(60歳以上) 500円、高校生 300円、中学生以下無料

  • Gallery 916
    • 住所 〒105-0022 東京都港区海岸1-14-24 鈴江第3ビル 6階

ボストン美術館の至宝展—東西の名品、珠玉のコレクション

ボストン美術館の至宝展—東西の名品、珠玉のコレクション

その規模は全米有数とも言われている「ボストン美術館」。仏画や浮世絵などの美術品を数多く所蔵しており、日本との関係が深いことでも知られている。
そんなボストン美術館を支えてきた、選りすぐりの80点を紹介する「ボストン美術館の至宝展—東西の名品、珠玉のコレクション」。江戸に生きる人々の風俗画を得意とした「英 一蝶」が描く、巨大な涅槃図が170年ぶりの修理を経て日本に帰ってくるなど、見どころも満載。

開催期間:2017年7月20日(木)~10月9日(月・祝)
開館時間:9:30~17:30
(夜間開室金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
※ただし、7月21日(金)、28日(金)、8月4日(金)、11日(金・祝)、18日(金)、25日(金)は9:30~21:00)
観覧料:当日券 一般1600円 ほか

  • 東京都美術館
    • 住所 110-0007 東京都台東区上野公園8-36
      地図をみる
    • 最寄駅 上野 駅 (北海道新幹線 / 東北新幹線 / 秋田新幹線 / 山形新幹線 / 上越新幹線 / 北陸新幹線 / 京浜東北線 / 山手線 / 東北本線 / 宇都宮線 / 高崎線 / 常磐線 / 上野東京ライン / 東京メトロ銀座線 / 東京メトロ日比谷線)
      徒歩7分
    • 電話 03-3823-6921

杉戸洋 とんぼ と のりしろ

杉戸洋 とんぼ と のりしろ

これまで、国内外の美術館やギャラリーにて多数の個展を開催してきた杉戸洋氏。東京美術館での初個展となる「杉戸洋 とんぼ と のりしろ」は、展示室を自宅のリビングルームに見立てた様々な演出を用意。
東京美術館の展示室が持つ、独特の空間から着想されたタイルを用いた最新作や、絵画・ドローイングなどがギャラリーを色と光で埋め尽くす。
国内外で多くの人を魅了する、氏のシンプルながら鮮やかな作品に魅了されることだろう。

開催期間:2017年7月25日(火)~10月9日(月・祝)
開室時間:9:30~17:30
(夜間開室金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
※ただし、7月28日(金)、8月4日(金)、11日(金・祝)、18日(金)、25日(金)は9:30~21:00)
休室日:月曜日(8月14日、9月18日、10月9日は開室)、9月19日(火)
観覧料:一般 800円 ほか

  • 東京都美術館
    • 住所 110-0007 東京都台東区上野公園8-36
      地図をみる
    • 最寄駅 上野 駅 (北海道新幹線 / 東北新幹線 / 秋田新幹線 / 山形新幹線 / 上越新幹線 / 北陸新幹線 / 京浜東北線 / 山手線 / 東北本線 / 宇都宮線 / 高崎線 / 常磐線 / 上野東京ライン / 東京メトロ銀座線 / 東京メトロ日比谷線)
      徒歩7分
    • 電話 03-3823-6921

メイン画像:
「作家名」マウリツィオ・カテラン
「作品名」《無題》2000
「クレジット」Photo: Zeno Zotti
Courtesy: Maurizio Cattelan's Archive and Perrotin gallery

ライター:山下 貴將

※記事掲載時の情報です。

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