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PR Welcome to SAPPORO! 札幌観光を100倍楽しむ完全ガイド

Welcome to SAPPORO! 札幌観光を100倍楽しむ完全ガイド

公開日: 2026/01/13

main画像提供:ピクスタ

1. Welcome to Sapporo! 札幌ってどんな街?

札幌市は、日本の最北端に位置する北海道の道庁所在地(中心都市)です。約190万人が暮らす大都市でありながら、「大通公園」や「円山原始林」など豊かな自然に恵まれ、四季折々の美しい景観を楽しめるのが最大の魅力です。特に札幌は「食の宝庫」としても知られ、新鮮な海の幸(カニ、ウニ、イクラ)、ジンギスカン(羊肉料理)、札幌ラーメン、そして濃厚な乳製品を使ったスイーツなど、美食を求めて世界中から多くの観光客が訪れます。訪日外国人観光客の一人あたりの消費額も非常に高く、北海道観光の最重要拠点となっています。

画像提供:ピクスタ
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2. 北海道の玄関口!札幌駅を徹底活用しよう

旅の拠点となる最大のターミナル駅
札幌駅は、北海道内を巡る旅の玄関口であり、最大の交通拠点です 。JR線(在来線)だけでなく、地下鉄(南北線・東豊線)、路線バス、タクシーなど、多様な交通機関が集中する交通結節点として非常に便利です 。駅に直結している「札幌ステラプレイス」や「大丸札幌店」などの大型商業施設では、北海道のお土産探しや、新鮮な海産物からジンギスカンまで北海道グルメを存分に楽しめます。

安心の旅をサポート!駅の観光案内所
【北海道さっぽろ観光案内所】は、JR札幌駅の西コンコースにある『北海道さっぽろ「食と観光」情報館』内にあります。日本語に加え、英語、中国語、韓国語に対応したスタッフが常駐しており 、観光案内だけでなく、季節に合わせた開花情報やスキー場の営業情報なども提供しています。

3. 【お得な移動】訪日外国人向け便利な交通手段とチケット

訪日外国人向けに、お得な周遊パスが多数用意されています。

① JR北海道のお得な周遊パス

Hokkaido Rail Pass(北海道レールパス)
JR北海道線の特急・快速・普通列車の普通車指定席が乗り放題になるパスです。

JR East-South Hokkaido Rail Pass
函館・札幌エリアを含むJR北海道線と、東京近郊や東北エリアを走るJR東日本線など、広範囲のJR線や一部私鉄線、東京モノレールなどが利用できます。

② 高速道路の定額パス(レンタカー利用時)

Hokkaido Expressway Pass
訪日外国人を対象とした、北海道内の高速道路が定額で乗り放題になるサービスです。レンタカーとセットで専用のETCカードを借りて利用するため、料金所で停止する必要がなく、スムーズに通行できます。利用するには、レンタカーを借りる際に申し込む必要があります。

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4. 【新しい移動手段】深夜の切り札:札幌の「日本版ライドシェア」

札幌市を含む札幌交通圏では、タクシー運転手不足の解消を目的として、2024年5月から「日本版ライドシェア」が導入され、同年6月下旬から順次運行を開始しています。これは、特にタクシーが捕まりにくい時間帯の移動における重要な手段として期待されています。

運行と利用のポイント
タクシー会社が運行管理を徹底しています。一般のドライバーが自家用車を使って有償で客を運びますが、運行管理やドライバーの研修はすべてタクシー会社が行うため、安全性が確保されています。
タクシーが不足する特定の曜日や時間帯に限定されており、札幌周辺では主に木曜日~日曜日の午後4時~午後8時台や、土曜日と日曜日の深夜午前1時台から午前4時台などに運行されており、札幌市、江別市、北広島市などを含む札幌周辺での利用が可能です。
配車はタクシーアプリ『Uber』や『GO』などの対応アプリを通じて行われます。アプリで配車を依頼する際、「ライドシェアでも構わない」といったオプションを選択することで利用が可能です。また運賃の支払いはアプリ内で行うキャッシュレス決済が必須となり、現金での支払いはできません。外国人でも利用ができますので、言葉の壁を気にせず移動手段として活用できます。

5. 札幌⇔新千歳空港へのアクセスについて

札幌駅から新千歳空港へは、JRの「快速エアポート」での移動が最も便利です。日中は約12分間隔で運行しており、空港までの所要時間は最速37分、運賃は1,150円です(2025年12月現在)。
大きな荷物がある方には、指定席「Uシート」の利用を強くおすすめします。追加料金840円(合計1,990円)で、ゆったりとした座席と専用の荷物置き場が確保できます。
チケットは駅の券売機で購入できるほか、オンラインサイト(えきねっと)を使えばスマホから事前の座席予約も可能です。混雑時でも確実に座れるので安心です。ぜひ快適な列車で、空港までの移動時間もお楽しみください。

空港連絡バスの利用
新千歳空港には、「札幌駅」や「すすきの」、主要ホテルなどを経由する空港路線バスで行くことができます。一方でJRが止まると、誰もがまずバス乗り場に向かうため、札幌駅前は長蛇の列になります。バスは満席になると次の便を待つ必要があるため、時間に余裕をもってバス乗り場へ向かいましょう。

地下鉄と空港バスを組み合わせる
札幌駅周辺の混雑を避け、地下鉄で市内のターミナル、例えば大谷地バスターミナルへ移動し 、そこから空港バスに乗車する方法があります。大谷地バスターミナルは、JR運休時の臨時の連絡バスの拠点となる体制が整えられています。
またバス以外にも、大谷地バスターミナルから、タクシーで新千歳空港に行くことができます。事前予約になりますが、決められた定額運賃で新千歳空港に行くことができるタクシー会社もありますので、それらを事前予約しておくと安心です。

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6. 【温泉&癒やし旅】札幌の「奥座敷」定山渓温泉へのアクセス

札幌の「奥座敷」と呼ばれる定山渓温泉も人気の観光地です。定山渓温泉行の路線バスでも行くことができますが、大きな荷物を持っての移動は、日常生活でバスを利用する住民に迷惑をかけることもあります。

予約制バス「かっぱライナー号」
札幌駅バスターミナルから定山渓温泉まで乗り換えなしで行ける直行バスで、座席が確保されており、荷物が多い場合や確実に座りたい場合に便利です。事前予約が必要で、春節の時期など混雑する場合があるため、早めの予約が推奨されます。札幌駅からの所要時間は約60分で定山渓温泉に到着します。バスの予約方法などは、「じょうてつバス」の公式サイトで確認できます。

また往復バス券と日帰り入浴などがセットになったお得なパッケージプランも販売されていますので、興味のある方は確認してください。

7. 要注意!札幌が最も混雑する時期と主要イベント

世界的な祭典「さっぽろ雪まつり」期間は特に混雑!
毎年2月上旬の約一週間に開催される世界的に有名な「さっぽろ雪まつり」期間は、国内外から多くの観光客が集中し、札幌が最も混雑します。特に土日や祝日の夜間ライトアップ時間帯(17:00〜22:00頃)は、大通会場、すすきの会場ともに非常に混み合います。
またこの時期は、中国の春節とも重なりやすく、ホテルは数ヶ月前から満室になる傾向があります 。事前に計画を立て、旅行中は時間に余裕をもった旅程を組んでください。

年間イベントカレンダー(大通公園開催)
  • 2月: さっぽろ雪まつり
  • 5月: さっぽろライラックまつり
  • 6月上旬: YOSAKOIソーラン祭り
  • 7月~8月: さっぽろ大通ビアガーデン
  • 9月: さっぽろオータムフェスト
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8. 旅をより楽しく!札幌観光のアドバイス

移動中などに通信環境がない場所がある可能性があります 。また、主要な施設以外ではキャッシュレス対応が遅れている場所もあるため、現金も用意しておくと安心です。
また札幌の冬は非常に寒く、雪が多く降ります 。暖かい服装と防寒具を必ず用意しましょう 。地面が凍っていることが多いため、滑り止めのついた靴またはスノーブーツを準備することをおすすめします。

【結び】美食と自然、そして進化する利便性とともに最高の旅を

いかがでしたでしょうか。札幌は、新鮮な海の幸や味噌ラーメンといった「食の魅力」と、大通公園や円山原始林に代表される「豊かな自然」が融合した、世界でも稀有な都市です。
近年、この札幌では、タクシーアプリ『GO』などを活用した日本版ライドシェアの導入や観光地への直行バスなど、旅行者の利便性を高めるための交通インフラが進化を続けています。お得な周遊パスや、深夜・早朝の新しい移動手段を賢く活用することで、旅の計画はさらに自由で快適になります。
一方で、世界的な祭典である「さっぽろ雪まつり」期間のホテル不足や、冬場の新千歳空港へのアクセスにおける注意点も存在します。これらの情報を事前に確認し、余裕をもって行動することが、安全で心に残る最高の札幌旅行を成功させる鍵となります。
この記事が、あなたの札幌旅行の準備に役立ち、北の大地の素晴らしい旅の思い出を作る一助となれば幸いです。四季折々の美しい表情を見せる札幌で、心ゆくまで「北海道の魅力」を堪能ください。

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