HOME 韓国人男性が本音を暴露!日本との違いを感じた7のこと
韓国人男性が本音を暴露!日本との違いを感じた7のこと

韓国人男性が本音を暴露!日本との違いを感じた7のこと

公開日: 2017/11/02

東京から飛行機でおよそ2時間半ほどという近さにあるお隣の国“韓国”の人は、日本人のことをどのように思っているのか気になりませんか?お互いのことを知っているようで、実は知らないことが多い日本人と韓国人。どのような考え方の違いがあるのかを理解し合うことが大切でしょう。

そこで今回は、日本で2年間の留学生活を送ったのちに日本人女性と結婚をして日本で暮らして6年が経つという韓国人男性にインタビューしてみました。もともと日本のことを愛してくれている彼に、あえて「日本人とここがちょっと違うなと思うところは?」という質問をぶつけてみました。
(以下は、インタビューに応じてくださった個人の意見です)

1.「辛さのレベル」がだいぶ違う!!

1.「辛さのレベル」がだいぶ違う!!

韓国といえば、真っ赤なキムチやチゲなど唐辛子をふんだんに使った辛い料理が特徴です。このような辛い料理を毎日のように口にしてきた韓国人は、日本人とはまったく異なった舌をもっているようですよ。

「日本に来てから、辛いと感じた食べ物に出会っていないんですよね。唯一辛いと納得できたのは『インドカレー』くらい(笑)。日本では激辛なものが人気らしいんだけど、“激辛”として売られているのに全然辛くない!激辛どころか、少しも辛くないんですよ(笑)。少しでも辛いものをいれたら“辛口”ってことになっているみたいですね。日本で人気の『激辛ラーメン』も食べてみたけど、全然辛くないからビックリしました(笑)。日本の激辛レベルは、いまだにわかりません」

それでは、薄味の日本食は物足りないのでは?

和食の味は、大好きです!日本の料理は種類も多いし、味付けも最高ですね。どこのお店に入っても間違いないほど美味しいのが日本のすごいところだと思います。だから、日本ではそもそも辛いものを食べようとは思わなくなりました(笑)」

2.「女性の美に対する欲求」の価値観がちょっと違う

2.「女性の美に対する欲求」の価値観がちょっと違う

「日本人女性も韓国人女性も、それぞれに異なった美しさがあります。違いがあるとすれば、韓国の女性は『きれいな女性』を目指しているのに対して、日本人女性は『かわいい女性』を目指している人が多いと感じるところ。それから、日本と韓国では整形の基準が違いますね。韓国人は二重の人が少ないんだけど、やっぱり社会的にも二重がいいとされているから整形する人が多いんです。けど、韓国では二重にすることは整形とは考えていないんですよ(笑) つまり、整形のうちに入らないほど二重にするのが一般的になっているんです。高校を卒業して大学に入るまでの数か月の間に二重にする女性が多いですね」

それから、日本人女性が気になるのは韓国人の肌の美しさではないでしょうか?食生活の違いもあるようですが、ソウルの緯度は新潟市と同じくらいですから、気候の違いも関係しているのかも。日本でいう「秋田美人」と似たような感じ!?

3.「他人の目を気にせず突っ走る心」がちょっと違う

3.「他人の目を気にせず突っ走る心」がちょっと違う

韓国人から見ると、日本人は周囲の人たちに遠慮して本来の自分の気持ちを出せていないように見えるようです。

「日本人は他人の目を気にする人が多いような気がします。たとえば、ファッションについていえば、韓国では誰に何と言われようが自分が着たいものを身に付けます。自分さえ気に入っていれば、他人に「似合わない」と批判されたって全然構いません。自分がよければOK。日本人は、人にどのように評価されるのかを気にする傾向があるんじゃないかな。遠慮しているように思えてしまうときがあります。日本では周囲の人たちにいろいろと気を使わなければならないという考え方がベースにあるのだろうけど、自信がないように見えてしまうときがあるからもったいないかな」

たしかに、日本人は自分よりも他人の気持ちを優先するのが美徳とされています。自己主張が強すぎると周りに不快感を与える可能性もありますし、自分のやりたいことよりも他人の心情を大切にするのは日本人のいいところです。しかし、状況によってはもう少し我を出していってもいいのかもしれませんね。

「日本人は相手の気持ちを考えてから行動するので、とても優しいと思います。ただ、韓国人からすると、やりたい気持ちがあれば気にせずにやってしまえばいいのにとも感じるんです。損をしてしまうことがないのかな…」

4.「グローバル化に対応できる英語力」がちょっと違う

4.「グローバル化に対応できる英語力」がちょっと違う

「日本人は、英語をもっと話した方がいいですよ。世界的にみても、言葉のグローバル化が遅れているような気がします。韓国では2年くらいはアメリカとかオーストラリアに留学する人がほとんどですし、だいたいの人は英語が話せます。日本人は、英語を話せる人が本当に少ないですよね」

日本人の英語力の低さはよく聞かれること。学校で必須科目となっているにもかかわらず、簡単な日常会話でさえ英語を使いこなせない人が大多数です。日本もグローバル化が必要と叫ばれている割には、世界的な基準に追いついていないのはそのとおりといってもいいでしょう。

「私が働いていた日本の企業でも、英語でミーティングをしようと試みたところがあったんです。でも、日本人スタッフが英語を理解できないからミーティングとして成り立たない。結局、これまでどおり日本語で話すようになってしまったんですよ(笑)」

5.「リスクを気にしない思いきりのよさ」がちょっと違う

5.「リスクを気にしない思いきりのよさ」がちょっと違う

「日本人は、失敗を避けるために細かなところまで目を向けてじっくりと検討する傾向が強いですよね。しっかりと考えることは、とても素晴らしいと思います。ただ、『そこまで気にする必要があるの?』と感じるほど、こだわり過ぎているような場合もあるような気がします。リスクを回避しようとするあまり、反対にややこしいことになっているケースも目にします。もっとシンプルに物事を考えてもいいんじゃないかな」

慎重で堅実なわたしたち日本人は、「石橋を叩いて渡る」ことが多いですよね。それゆえに成し得てきたこともたくさんあります。それが日本人の誇りでもあります。しかし、これにもっと臨機応変に対応できるスキルが加わったら、また違った良さを生み出していけるでしょうね。

6.「彼女に対する優しさ」がちょっと違う

6.「彼女に対する優しさ」がちょっと違う

儒教の精神が浸透している韓国では、男性が中心の社会になっているという印象を抱いている人もいるでしょう。しかし、恋愛中の彼女に対する優しさは日本人男性以上かも!?

「付き合っている彼女の誕生日や記念日は絶対に忘れません。日本人男性は、こういった特別な日をあまり重要視していなくて、簡単に忘れてしまっている人もいるみたいですね。それから、韓国人男性は彼女にプレゼントもたくさんあげます。デート中に彼女のカバンを持ってあげるのも普通のこと。韓国人女性はそれが当然と思っているので、特に感謝はしていないようですけど(笑)」

韓国人男性と付き合ったら、至れり尽くせりで女冥利に尽きるかもしれませんね。けれど、結婚したら変わってしまうのでは?

「結婚して子供が生まれたら守るべきものは家庭になるので、彼女だけに愛情を注ぐわけにはいかなくなります。その点では、付き合っていたときには優しかったのに結婚したら変わった、といわれることはあるかもしれませんね」

7.「外食したときのおかずの数」がだいぶ違う

7.「外食したときのおかずの数」がだいぶ違う

「韓国から日本に来て最初にカルチャーショックを受けたのが、おかず(ついてくる小皿)の数!外食すると、注文した食べ物しか出てこないんですよね」

頼んだ食べ物しか提供されないのは当然ですよね。これは一体どういうことなのでしょうか?

「韓国では、メイン料理をひとつ頼むと小皿が4~5品、多いときには10品がセットでついてくるのが基本なんです。これは「韓定食」と呼ばれるもので、韓国ではどのお店でもこのスタイルです。だから、日本で外食するとちょっと寂しいんですよね(笑)。だけど、日本には『食べ放題』という素晴らしいシステムがあるから問題ないですよ!韓国にも『食べ放題』はあるけど、日本ほど浸透していないですからね」

こんなに近い位置にある国同士なのに、日本と韓国では違うところが数多くあることがわかりました。今回はあえて日本に指摘をしてもらうというちょっと意地悪なテーマだったので日本を好きでいてくれている彼を困らせてしまったようでしたが、このように本音を聞くと、お国柄の違いを理解するいいきっかけとなるものですね。

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