LIVE JAPANについて - LIVE JAPAN (日本の旅行・観光・体験ガイド)

私たちについて

「LIVE JAPAN PERFECT GUIDE」は、訪日旅行を計画中の方や、すでに日本に滞在中の旅行者にとって、便利で頼りになる情報をお届けするメディアです。
日本を初めて旅行する人に寄り添うガイドのようなサービス、何度も旅行している人の御守となるようなサービスでありたいと願い、2016年4月に立ち上げました。

旅をより楽しくする情報や、旅の不安・不便さを軽減する機能を、 8言語（英語・簡体字・繁体字・韓国語・タイ語・マレーシア語・インドネシア語・日本語）で提供しています。

サービスのコンセプト

日本の魅力を世界の旅行者へ

私たちの特徴

多彩なコンテンツで旅行をサポート

私たちは、旅行者のニーズに応じた多様なコンテンツを提供しています。
観光地や施設の情報に加え、役立つ機能を駆使して、滞在中の不安を解消し、より充実した旅行をサポートします。

● 役立つ記事

有名な観光スポットから地元の穴場まで、ショッピングやハウツーを含む幅広いテーマの記事をお届けしています。
編集部では現地取材を行い、観光施設や店舗の担当者から直接得た情報を基に記事を作成しています。
そのため、最新で正確な内容を安心してご利用いただけます。
さらに、記事だけでなく、SNSでも旅行に役立つ最新情報やトレンドを随時発信中です。
また、記事は最大8言語に対応しており、現在21,000本以上を掲載中。
一部の記事は特定の言語でのみ提供される場合がありますが、多くの旅行者に役立つ情報をお届けすることを目指しています。

● 施設検索

旅行中に立ち寄りたいレストランやホテル、ショッピングスポット、体験施設などをエリアやカテゴリ別に簡単に検索できます。
例えば、東京で人気の寿司店、京都の伝統工芸体験、または大阪で話題のショッピングモールなど、旅の目的に合わせてさまざまな選択肢を見つけることができます。

施設ページでは、営業時間や定休日といった基本情報に加え、一部の店舗ではメニューや商品情報も詳しく掲載。
地図機能で現在地から目的地までのルートを確認でき、Tripadvisorの口コミや外部予約システムとの連携で予約もスムーズです。
また、情報は英語、中国語（簡体字、繁体字）、韓国語、日本語の5言語で提供しており、海外からの旅行者でも安心して利用できます。

掲載されている施設はLIVE JAPANが審査を行い、旅行者におすすめできる場所をセレクトしています。
一部の施設情報にはOTA（旅行予約サイト）などのデータを活用しており、幅広い選択肢を網羅することを目指しています。
信頼できる情報を基に構成されているので、安心して旅行プランを立てられます。

● 最新情報

契約施設が最新のイベント情報やクーポン、セール、空席情報、商品の入荷情報などを発信しています。
日本滞在中の限られた時間を最大限に活用できるよう、リアルタイムで役立つ情報を一覧で確認することができます。

日本滞在中の限られた時間を有意義に過ごしてもらいたい、施設と新たな出会いが生まれてほしいと願って提供しています。

● 動画

観光地や人気スポット、周辺の施設紹介や便利なハウツー動画をYouTubeチャンネルで公開中です。
旅の計画を立てる際に、視覚的にわかりやすく、実際の景観や体験を確認できるので、より具体的なイメージを持ちながら旅を楽しむことができます。

● お得なクーポン

日本滞在をもっとお得に楽しむためのクーポンを多数掲載。
LIVE JAPANユーザー限定の特別割引や限定特典が見つかるかも？

● お役立ちMAP

「コインロッカー」や「ATM」、「両替所」など、旅行中に役立つ設備や施設をMAP上で簡単に検索できます。
観光地の近くで便利な施設を素早く見つけ、より快適な旅をサポートします。

● 緊急時のサポート

万が一の緊急時や災害時に必要な情報をまとめたコンテンツも提供しています。
GPSと連動した情報提供により、必要な場所や施設を迅速に確認でき、安心して旅行を続けることができます。

歴史

2016年4月　LIVE JAPAN 東京サービスイン
2018年7月　LIVE JAPAN 北海道サービスイン
2019年7月　LIVE JAPAN 関西サービスイン
2019年9月　LIVE JAPAN 東北サービスイン

日本全国の情報を記事や動画提供しており、東京を含む関東周辺・北海道・東北・関西地方の情報を特に充実させています。

コンソーシアムメンバー

LIVE JAPANは、観光に関係の深い大手企業がコンソーシアムとして参画し、連携して運営しています。
このコンソーシアムは、コンセプトである”日本の魅力を世界の旅行者へ”の趣旨に賛同している企業・団体の集まりで、外国人旅行者の快適な日本旅行に貢献したいと考えている企業・団体が参画しています。
参画する際には審査を行っています。

鉄道

バス

航空

空港

サービス

商業施設

通信

観光地域づくり法人（DMO）

旅行

銀行

自治体

札幌市

保険

東京海上日動火災保険株式会社

商社

三井物産株式会社

メディア

株式会社TBSテレビ

広告代理店

株式会社エヌケービー

受賞履歴

IT協会主催「2019年度（第37回） IT賞」IT優秀賞（社会課題解決領域）
ジャパン・レジリエンス・アワード（強靱化大賞） 2021 企業・産業部門において最優秀賞
第6回ジャパン・ツーリズム・アワードリスクマネジメント賞
第4回ジャパン・ツーリズム・アワード入賞国内・訪日領域メディア部門
第3回ジャパン・ツーリズム・アワードメディア部門部門賞
内閣官房 beyond2020 プログラム認証事業
観光庁主催 G20 Tourism Innovation Pitch

チーム紹介

LIVE JAPANのサイト・SNSなどの主たる管理・運営は株式会社ぐるなびが行っています。

株式会社ぐるなび

設立：1989年10月2日

東京証券取引所における厳しい審査を経て、プライム市場に上場しています。

LIVE JAPANを運営する専属チームは株式会社ぐるなびに所属しています。

運営責任者

LIVE JAPAN 企画部
部長　加藤洋平
北海道出身。2009年にぐるなびに入社し、日本の温泉旅館やオーベルジュなど、食事がおいしい宿泊施設を紹介する業務を担当。その後、日本全国のご当地グルメをテーマにしたプロジェクトの立ち上げや、東京メトロとの共同事業である東京のお出かけ情報サイト事業に携わる。
2016年には『LIVE JAPAN』をローンチし、現在はぐるなび責任者として戦略立案や運営を統括している。
趣味は日本のお城巡りや日本酒、日本茶を楽しむこと。歴史や文化に触れることを通じて、訪日観光の新しい可能性を探るのがライフワーク。
座右の銘は「Give it a try！」。挑戦を重ねながら、日本の魅力を世界に届けることを目指している。
副部長　寺岡真吾
千葉県出身。観光庁や自治体と連携した業務に従事し、日本の魅力を世界へ届けるため国内を飛び回る。国宝「迎賓館赤坂離宮」での和食イベント総合プロデュースや、東京都オリンピック・パラリンピック準備局のセミナー講演など、多彩な実績を持つ。
過去の経験から、大規模災害時に滞在中の外国人旅行者に多言語で情報を提供する仕組みを構築。Japan Institute of Information Technologyから「IT関連の実務家として卓越している人材」として認定されている。
趣味は温泉巡りや街歩き、お酒を楽しむこと。「1%にこだわる」を理念に、サービス全体を統括する立場から価値あるサービスの創出に努めている。

広告責任者

LIVE JAPAN事業企画セクション長　山田賢治
岐阜県出身。2017年にぐるなび入社。LIVE JAPANサービス責任者。テレビ業界、雑誌業界、ウェブ業界それぞれに従事した経験を活かし、LIVE JAPANのメディアグロースにつながるコンテンツ制作とデジタルマーケティングを行う。また、農林水産省、林野庁、文化庁省庁等の省庁・自治体受託案件のプロデュース・ディレクション・コンテンツ制作実務経験が豊富。趣味は家庭菜園と肉料理を作ること。週末はほぼほぼ焼いている。

コンソーシアム責任者

LIVE JAPAN事業推進セクション長　尾高智彦
山口県出身。2015年、LIVE JAPAN立ち上げ構想段階からプロジェクトに参画し、ぐるなびでのアライアンス責任者としての経験を活かして、2016年にはLIVE JAPAN東京コンソーシアムの設立を主導。その後、関西エリアにおける観光促進に尽力し、2019年には関西の鉄道会社と連携してLIVE JAPAN関西を立ち上げた。WEB制作やiPhoneアプリ開発の実務経験を持ち、技術的な外部連携にも精通している。
趣味はDIYで、瀬戸内海の海岸や島々についての知識も豊富。座右の銘は「Get it Done」。迅速かつ確実な成果を追求しながら、観光業界に新たな価値を提供し続けている。

編集チーム

編集長　本田有紀子
千葉県出身。編集長。国際文化学を専攻し、日本語教師資格を保有。海外2カ国での勤務を通じて異文化理解を深める一方、大手出版社で人気雑誌やテレビ番組のWeb版を企画・運営する責任者を務めた経験を持つ。
現在は、日本人ならではの視点でトレンドや歴史、マナーを訪日外国人向けにわかりやすく発信。各国のネイティブ編集者と協力し、多言語コンテンツ制作を統括している。
普段はリラックス重視のインドア旅行派で、ホテルの設備やサービスには特にこだわりがある。一方で、応援するスポーツチームや音楽アーティストのイベントで全国を訪れることも多く、現地の文化やグルメを積極的に体験。旅先での発見を新しいコンテンツ制作に生かしている。
副編集長　Timothy Sullivan
アメリカニューヨーク州出身。2017年よりLIVE JAPANに携わる。日本在住20年以上、デジタルメディア業界で15年以上の経験を持つ。これまで、ローカリゼーション、ゲーム、eコマース分野において、日本企業や地方自治体が国際的なオーディエンスと繋がるサポートを行い、重要な役割を果たしてきた。
受賞歴のある写真家でもあり、日本全国47都道府県を訪問した経験を持つ。アウトドアやボランティア活動を好み、近所の居酒屋や酒場で地元の人々と会話を楽しみながら、美味しい料理を発見したり、地域の物語を聞くのが趣味。ニューヨーク州立大学ジェネセオ校でコミュニケーション学（ジャーナリズム）の学士号を取得。
SNS：LinkedIn, Instagram。
編集者　金炯一
韓国出身。大学では法学部に入学後、英語英文学専攻で卒業。来日後日本語能力試験N1を取得し、大手旅行会社での業務を含め、15年以上にわたり「旅行」をテーマにした仕事に携わる。観光コンテンツ制作の経験も豊富で、業務を通じて多数の観光情報を発信してきた。
旅行スタイルは多様で、「お城」「キャンプ」「癒し」をテーマに関東や関西を訪れることが多い。移動は車が中心で、現地のグルメや体験を積極的に楽しむことを重視。沖縄には本島や石垣島を含め3回訪問。定期的な再訪を目指している。
映画や歴史、経済など幅広い興味を活かし、多角的な視点で読者に役立つ情報を届けている。
編集者　Johanna Wennergrund
スウェーデン出身。高校時代に日本南部での10か月間の留学を経験。卒業後、語学学校で日本語を学び、日本語能力試験N1を取得。日本の大学では4年間メディア表現を専攻し、地元ラジオ局で映像制作や表現を学びながら若者の文化や価値観に対する理解を深めた。日本での多彩な経験を通じて、地域ごとの魅力や季節の食文化に強い関心を持つ。現在は、そうした視点を活かし、読者に日本の多様性と魅力を伝えるコンテンツを制作している。
編集者　李靖宛
台湾出身。台湾の大学で中国語を専攻し卒業後、台北の日系企業で勤務。その後日本に移住し、観光メディアや旅行分野での経験を積んできた。繁体字ネイティブスタッフとして、台湾向け観光コンテンツの企画・編集を担当し、多くの観光客に日本の新たな魅力を紹介している。
特に神社や山林巡礼、隠れた名所を巡ることに情熱を持ち、関東地方や中部地方を中心に数十箇所を訪問。土地ならではの自然や文化に触れ、独自の視点で観光コンテンツを制作している。
編集者　侯寧馨
中国出身。伝媒大学でデジタルメディア技術を専攻し卒業。その後、中国の大手企業で編集、広告企画、展示会企画などに従事し、豊富な実務経験を積む。来日後、デジタルコンテンツマネジメント分野で修士号を取得。多年にわたり中国向けのSNSマーケティングプランナーとして活躍し、マルシェの企画運営、体験型旅行の企画、民泊の企画運営など、多彩なプロジェクトを手がける。
トレンドを掴むセンスと確かな実績を持つ。さらに、熱烈な美食愛好家であり、FBO認定の梅酒ナビゲーター資格を取得。
編集者　浦脇香織
愛媛県出身。米国の大学で社会学・文化人類学を専攻し、ASIAクラブの代表として日本を含むアジア各国の魅力を伝えるイベントを多数企画。卒業後、米国在住の日本人向け情報誌の編集を経験し、その後帰国して日本の大学院でアジア太平洋研究を修了。国際協力事業の広報誌編集を経て、人材業界で広報や集客、ウェブコンテンツ制作、マーケティングを担当。さらに、教育、育児、医療福祉、旅行分野を中心に多様な媒体のコンテンツ制作に従事し、特に企画、取材、編集、ライティング、SEOを得意とする。
双子を育てる母でもあり、ファミリー向けのお出かけスポットに常にアンテナを張っている。

多様性

LIVE JAPANを管理・運営を行う株式会社ぐるなびには、様々な年齢・性別・国籍・その他バックグラウンド・ライフステージの従業員が在籍しています。
多様な従業員がそれぞれの個性や能力を存分に発揮し合い、シナジーを創出すること（ダイバーシティ&インクルージョン）が企業価値の向上につながるとの考えから、従業員の「働きやすさ」と「やりがい」の向上に取り組んでいます。

● ダイバーシティの推進

多様な人材が、持てる能力を最大限に発揮できる風土づくり、活躍できる環境整備を行っています。
当社では、ダイバーシティのみならず、インクルージョンを含めた「ダイバーシティ＆インクージョン（個々の多様性を認め、互いに受け入れ活かすこと）」が重要だと考えています。
年齢、性別、学歴、国籍、経験、専門性、働き方など、人はそれぞれ違い（多様性）があります。
人それぞれの違いを認め、尊重することがダイバーシティの第一歩だと私達は考え、ダイバーシティ＆インクルージョンの推進に取り組んでいます。

社として実施中の取り組み

育児と仕事の両立支援
女性活躍支援
介護と仕事の両立支援
LGBTQ理解推進
働き方多様性推進
働きがいの向上推進

当社グループでは、様々な障がいを持ったメンバーが働いており適した環境を提供しています。

日本政府の認定

厚生労働大臣より「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」に基づく優良企業認定マーク「えるぼし」の最高段階の認定を取得
子育てサポート企業として、厚生労働大臣の認定を受けた証「くるみんマーク」を取得
職場におけるLGBTQ＋などのセクシュアル・マイノリティへの取り組みに関する評価の指標を定めた「PRIDE指標2022」において、2年連続でゴールドを受賞

参考： https://corporate.gnavi.co.jp/profile/sustainability/diversity/

編集方針

LIVE JAPANでは、訪日外国人旅行者が信頼できる観光情報を得られるよう、以下の編集方針に基づきコンテンツを制作しています。

専門性と現地経験を活かした制作

編集部は、国際的な視点と現地での深い知識を持つメンバーで構成されています。
外国人スタッフは全員、日本に少なくとも5年以上滞在しており、日本文化や観光地についての理解が深いのが特徴です。
一方、日本人スタッフも全員が海外での在住経験を有しており、多様な視点から情報を発信できる体制を整えています。
このような多文化的なバックグラウンドを活かし、旅行者にとって有益かつ信頼性の高い情報をお届けしています。

さらに、他の多くの旅行サイトとは異なり、LIVE JAPANには、実際にその場所に住んでいる現地のライターが記事制作に携わっています。
これには、日本人と日本在住の外国籍ライターの両方が含まれており、彼らの実体験に基づいた情報を発信することで、読者にリアルで信頼性の高いコンテンツを提供しています。

情報の正確性を重視

情報の正確性への取り組み

LIVE JAPANは、情報の正確性を最優先に考えています。
すべての記事が信頼できる情報源に基づいていることを保証するために、厳格な編集基準と徹底した検証プロセスを採用しています。
各記事は、以下の手順を通じて情報を収集し、確認しています：

必要に応じた現地での直接取材
信頼性の高い一次情報源への確認
編集部内での厳密なレビュー

さらに、ライターや編集者は、専門家へのインタビュー、政府機関の発表、学術研究、専門機関のデータなど、信頼できる情報源を基に記事を制作しています。
ジャーナリズムのベストプラクティスを遵守し、透明性を重視しているため、匿名情報源の使用は必要最小限にとどめ、その際は理由を明確に説明し適切な文脈を提供します。

ファクトチェックのプロセス

LIVE JAPANのライターと編集者は、すべての記事内容を徹底的に調査・検証しています。
記事制作においては、関連性が高く、多様で信頼できる情報源を参照し、適切な文脈と背景情報を提供することを重視しています。

また、スタッフ編集者が記事内容を詳細にレビューし、経験豊富なファクトチェックチームが事実確認を行います。
各記事は正確性、関連性、タイムリーさの観点から厳しく評価され、質の高いコンテンツの提供を目指しています。

もし情報の誤りや問題にお気づきの場合は、こちらのフォームからお気軽にお知らせください

正確性と更新方針

LIVE JAPANでは、検証済み情報の提供と記事の正確性を最重要視しています。
同時に、読者への責任として、透明性のある訂正や更新のプロセスを重視しています。

定期的に更新が必要な「エバーグリーン」コンテンツ（季節や時期を問わず価値のある記事）は、編集チームによって継続的にレビュー・更新されます。
これにより、常に正確で最新の有用な情報を提供することを目指しています。
記事には更新日時が明記され、読者が情報の新しさを確認できるよう配慮しています。

プレスリリースに基づく記事など、特定のイベントを扱うものは定期更新の対象ではありません。
ただし、重大な誤りが発見された場合は、速やかに修正し、記事に訂正ノートを追加します。

読者の皆さまのご意見を歓迎しています。
記事の内容に関して誤りや不正確な点がある場合は、ぜひこちらのフォームからご連絡ください。迅速に調査を行い、必要に応じて適切な修正や更新を行います。

また、LIVE JAPANは50以上のコンソーシアムメンバーと連携していますが、記事はPRコンテンツとして明示されている場合を除き、すべて独立して制作されています。
コンソーシアムメンバーは主に、記事の正確性を担保するための信頼できる情報源として活用されています。

読みやすさへの配慮

読者が快適に情報を得られるよう、シンプルで分かりやすい表現を心がけています。
特にスマートフォンからのアクセスが多いことを考慮し、画面上での読みやすさを最適化した文章やデザインを採用しています。

旅行者の視点に寄り添った情報提供

記事内容は、旅行者にとって役立つだけでなく、日本旅行の魅力をより深く感じてもらえるよう工夫されています。
現地文化や季節感を反映したコンテンツ制作を通じて、日本の多様な魅力を伝えます。
LIVE JAPANは、こうした編集方針のもと、訪日旅行者の信頼できるパートナーとして寄り添い続けます。

掲載する施設情報について

施設情報を詳細に紹介する施設ページは、下記の方針に沿い、以下のいずれかの条件に基づいて掲載しています。

方針

ランドマーク施設など観光客にとって有益となる施設を紹介する。
公序良俗に反する施設や反社会的な施設は除外する。
営業していないことが判明した施設や、トラブルや通報が多い施設は随時削除する。

条件

LIVE JAPANと契約を結んだ施設。
LIVE JAPANが取材した施設。
OTAなど施設情報のデータを保有している企業・団体からデータ提供された施設。
オープンデータからデータ取得した施設。

広告方針

サービスを継続的に提供していくにあたり、以下の収入を得ています。

● プロモーション収入

クライアントから以下に関する費用をいただいています：

施設ページの制作および掲載
タイアップ記事の制作および掲載
プロモーション動画の制作および掲載
その他プロモーションに関する制作および掲載

広告をお引き受けする際には、当社が定めた規定を基に、以下の観点で審査しています：

旅行者にとって有益な情報か
法令や公序良俗に違反していないか

(1）法令及び公序良俗に違反する場合
(2）人権を侵害する表現がある場合
(3）事実誤認、虚偽または誇大な表現がある場合
(4）投機・射幸心をあおる表現がある場合
(5）選挙運動・寄付行為・宗教活動またはこれに類似する表現がある場合
(6）著作権や商標権等の知的財産権を侵害する場合
(7）プライバシーを侵害するもの、個人情報の取得、管理、利用等に十分な配慮がされていない場合
(8）セクシュアルハラスメントとなる場合
(9）詐欺的なものまたはいわゆる悪質商法とみなされる場合
(10）非科学的または迷信に類するもので、利用者を惑わせたり、不安を与える場合
(11）反社会的勢力による場合
(12）サービス、商品の内容が不明確な場合
(13）業界で定めるガイドラインなどに違反し、または、違反するおそれのある場合
(14）他の人に不利益を与える場合
(15）その他運営者が不適当と判断する場合

×政治及び宗教に関するもの。
×消費者金融。
×成人を対象とした性的な商品、サービス（アダルトコンテンツ）
×懸賞・お小遣いサイト
×コミュニティ・出会い系
×同業種
×脱法ドラッグ、合法ハーブ等と称されるもの
×偽ブランド品など、ブランド商品の模倣品、偽造品
×刃物、催涙スプレー、スタンガンなど主に武器として使用されるもの
×ねずみ講、ネットワークビジネス

対象となるプロモーション記事には必ず「PR」の表記を行っています。

● アフィリエイト収入

提携する企業のアフィリエイトプログラムを通じて、成果報酬やクーポン利用による手数料収入を得ています。
提携企業は厳選しており、読者の皆さまにとって有益で信頼できる情報を提供することを第一に考えています。

なお、リンク先の企業やサービスを特別に推奨するものではありませんが、掲載内容の選定には細心の注意を払っています。
リンク先のサービスや商品をご利用いただく際は、必ずご自身で慎重にご判断いただきますようお願いいたします。

● 広告収入

バナー広告などを通じて成果報酬型の広告収入を得ています。
多くの旅行メディアと同様に、LIVE JAPANも広告収入によって運営を支えています。
掲載している広告は、皆さまに無料で質の高いコンテンツを提供するための大切な基盤となっています。

ライター応募方法

LIVE JAPANでは、日本の魅力を世界に伝える観光情報を発信するため、熱意を持ったライターを募集しています。
訪日観光に関する知識や経験が豊富で、読者にわかりやすく魅力的な記事を執筆できる方を歓迎します。
私たちと一緒に、日本の魅力を世界に発信してみませんか？
詳細はこちらのページをご確認ください。
皆さまからのご応募をお待ちしております！

お問合せ

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