- アクティビティ概要
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- 西鳥取漁港(にしとっとりぎょこう)は、大阪府阪南市にある、かつて菩提浜と呼ばれていた歴史ある港。
- 淡路島を見下ろす、美しい自然の景色を堪能できます。 この地域では2016年から「袖の牡蠣」の名称で本格的な養殖が始まった。 2017年には大阪府内初の漁業協同組合「袖の牡蠣小屋」がオープンし、冬の牡蠣シーズンに獲れたての牡蠣を多くの人に提供するなど、地元民の人気スポットとなっている。
- このアクティビティでは、地元のベテラン漁師が牡蠣小屋を案内します。 海況が良ければ、通常のクルーズでは見ることのできない農耕風景をお楽しみいただけます。 牡蠣が殻を破られる様子を見た後は、蒸したり、揚げたり、様々な方法で獲れたての牡蠣を堪能できます。 大阪・泉州にある享保元年(1716年)創業の300年以上続く地酒蔵で醸造されたこだわりの手造り酒と、カキをペアリングすることもできる。
- みどころ
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•釣り船に乗り込み、カキいかだを間近で見学。 地元の漁師がボーデ牡蠣の魅力や育て方などを紹介する。 • 水揚げされるカキをご覧ください。 普段は見ることのできない、実際のカキ養殖現場を見学できます。 • 牡蠣が叩かれるのを見る。 巨匠のカキ取り技術を間近で体験。 • 牡蠣小屋で牡蠣と地酒(別料金)をお楽しみください。 大阪湾の特産品「ボーデ牡蠣」と呼ばれる水揚げされたての牡蠣を堪能。 カキと地酒の完璧なマリアージュをお楽しみください。(地酒は追加料金となります)
- 目的地、もしくは出発地周辺の地図