• 東京国立科学博物館で 2010 年から続く人気シリーズが九州に初上陸
  
• 6,500 種以上存在するとされ、世界中の陸上、水中、地中、さらに空とさまざまな環境で生きる哺乳類を、特徴をもとに分類し関係性をつなぎあわせることで浮かび上がるさまざまな「ふしぎ」に迫ります。
  
• 国立科学博物館が誇る剝製標本が約 200 点「大行進」するエリアが最大のみどころ。ライオン、パンダ、オカピやアザラシに、小さなモモンガやモグラ類まで、自然界でも動物園でも見られない賑やかな「共演空間」をお楽しみください。アジアゾウの全身骨格や、実物大レプリカで再現するシロナガスクジラの心臓などにも注目です。
  

国立科学博物館の人気シリーズ、「大哺乳類展」のチケット予約ページです。福岡に初上陸！ライオン、パンダ、オカピやアザラシに、小さなモモンガやモグラ類まで、自然界でも動物園でも見られない賑やかな「共演空間」をお楽しみください。