- アクティビティ概要
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- 東日本大震災以降、10年間福島に通い、福島の人々からたくさんのエネルギーをもらっているという栗林さん。表面的な情報だけでネガティブなイメージを持つのではなく、時間をかけて自分の目と足で現実に触れ、事実を確認することの大切さを感じたそうです。その経験から、原子炉のような構造物の中でハーブの蒸気を発生させる「エネルギー炉」を制作しました。原子炉に入った人が元気になって出てくるような、ネガティブな問題をポジティブな形で表現しています。
- 外部の情報だけで社会と接し、偏見や誤解に満ちたこの世界から抜け出すことで、今を存分に楽しむ大切さを教えてくれます。
- みどころ
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- 目的地、もしくは出発地周辺の地図