- アクティビティ概要
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- 純米酒用のグラスは、純米酒のうまみを最大限感じられるように飲み口が広くなっているのに対し、大吟醸用のグラスは、香りを閉じ込めるために飲み口がやや狭く、深さのある形状をしているのが特徴です。
- グラス自体は透明なので、生漆(きうるし)の茶色っぽい色合いがよくわかりますね。しかも漆の経年変化によって、少しずつ色合いも変わっていくそう。天然塗料ならではの楽しみ!
- みどころ
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福井 鯖江市の久保田酒店のバーカウンターで、漆グラスの地酒飲み比べができるSOEオリジナルプランが発売開始。越前漆器の産地ならではの体験ができる鯖江市で、有名グラスメーカーの日本酒専用グラスに特別に漆塗りを施し、その珍しいグラスで、久保田酒店のご主人が選び抜いた地酒を楽しんでいただくプランとなっています。
- 目的地、もしくは出発地周辺の地図
