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- みどころ
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**ツアーガイドは、旅行当日の実際の状況に応じて、旅程の順序を調整したり、一部のアトラクション時間を削除したりする場合がありますので、ご了承ください。 ** ※大阪市内を朝7時20分に出発 ※伊根舟屋到着予定 09:50(徒歩または自転車で約40分、交通費はご負担ください):日本人が選ぶ「日本で最も美しい里・町18選」に選ばれる【伊根町】伊根湾の南向きの海岸沿いに約230軒の舟屋があり、観光地にはない原始的な生態景観を体験できる日本独特の舟屋の町です。舟屋に暮らす人々は今も目の前の海と共存している。 ※「日本三景」の一つ~天橋立展望台 11:10到着予定(所要時間は各自昼食を含め約2時間、費用は自己負担となります):宮津湾「天橋立」 、陸奥松島の「天橋立」と同じ日本海」と安芸の「宮島」を合わせて「日本三景」の一つとして知られています。全長約3.6kmの砂嘴で形成された砂州で、その東側と西側には大小の松の木が約8,000本も植えられています。その形が空に向かって斜めに伸びた橋のようなことから「天橋立」と呼ばれています。阿蘇海と日本海の宮津湾が交わる場所に位置しているため、清らかな自然の景観を楽しむだけでなく、島全体の広大な海の景色を一望できます。 ※最終的に京都合掌村・美山かやぶき藩に14時40分到着(約40分・フリータイム)。岐阜県白川郷の合掌村、福島県の大内宿とともに合掌村とも呼ばれる。現存する日本三大集落。現在、村内には茅葺き民家約40棟(大半が住宅)を含む約50棟の建物があり、1993年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。白川の合掌村と比べると、「美山かくれ里」は秘境感が漂います。辺り一帯を見渡すと、静かな集落と茅葺き家屋が並ぶ風景は、まるで江戸時代に戻ったかのようです。 ※17:20 大阪市内(心斎橋・道頓堀エリア)へ戻る
- 目的地、もしくは出発地周辺の地図
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