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神威岬:北海道遺産に認定された自然の驚異 神威岬は積丹半島から日本海に突き出た岬で、「積丹ブルー」と呼ばれる透明度の高い海水で知られています。2004年、神威岬は「北海道遺産」に正式に認定され、北海道が公式に認める代表的な自然の驚異となっています。 1.「北海道遺産」——公式に認定された自然の驚異 2004年、神威岬は北海道遺産に正式に登録されました。この称号は、北海道が道内の数多くの自然、歴史、文化資源の中から、最も代表的で後世に残すべき景観を選定したものです。北海道が公式に認定する自然の驚異として、神威岬は北海道ならではの海岸地形と壮大な景観を呈しています。 2.300度の超広角視野と「地球の弧」の驚異 駐車場から「チャレンカの小道」に沿って約770メートル、約20分歩くと岬の先端に到着します。先端に立つと、左右に広がる果てしない青い海、遠くの水平線がわずかに弧を描いているのが見え、まるで地球の果てにいるかのような珍しい300度の超広角視野を体験できます。天気の良い日には、海中にそびえ立つ神威岩と神威岬灯台も眺めることができます。 天狗山:北海道三大夜景の一つ 天狗山は小樽市南西部に位置し、標高532.5メートルで、小樽の最高地点です。山頂からの夜景は函館山、藻岩山と並び「北海道三大夜景」と称され、北海道を代表する夜景文化遺産として知られています。 1.「北海道三大夜景」——北海道の夜景文化遺産 天狗山展望台からは小樽市街、小樽湾、石狩湾を一望でき、特に夜景は有名です。街の明かりが宝石のように輝き、海の暗闇と織りなす絵画のような光景が広がります。北海道三大夜景の一つとして、天狗山は北海道の夜景を象徴する代表的な存在です。 2.映画『ラブレター』のロケ地——映画文化遺産 天狗山は日本の名作映画『ラブレター』の重要なロケ地です。オープニングで渡辺博子が遠ざかる後ろ姿や、エンディングの雪原のシーンはここで撮影されました。また、日本のドラマ『First Love 初恋』にも登場し、日本の映画文化の記憶を宿す観光スポットです。 3.鼻長天狗と神社——民俗文化の象徴 ロープウェイ駅の後方には鼻長天狗の像があり、その長い鼻を撫でると厄除けになると言われています。隣には天狗山神社があり、参拝して祈願することができます。天狗は日本の民間信仰における山の神の姿であり、ここには独特の日本の民俗文化が息づいています。