
- アクティビティ概要
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- * The road to participation in the Edo period: Feel the heavy footprints of history & the wonderful atmosphere of intertwining time
- * Interesting mythology: the incredible scene of the origin of myth opens up unlimited imagination
- * The largest caldera scale: amidst the majestic scenery, feel the harmonious coexistence of man and nature
- みどころ
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阿蘇を知り尽くした地元ガイドが、火山、地質、歴史、文化、信仰などさまざまな側面から、阿蘇カルデラの誕生から現在までの興味深い物語を分かりやすく語ります。北夷崙山の下り石道を歩き、カルデラの大地へ足を踏み入れると、世界最大のカルデラのスケールを実感できます。 2000年以上もの間人々が暮らしてきた火山の地、阿蘇の歴史、文化、信仰にまつわるスポットを訪ねます。旅の途中で、阿蘇の草原で採れたヨーグルトやデザートとともにアフタヌーンティーをお楽しみください。 阿蘇カルデラと雄大な活火山阿蘇山を一望できる二重峠からハイキングをスタートしましょう。私たちが歩いた道は、熊本(肥後国)と東京(江戸)を結ぶ旧豊後街道です。 400年以上の歴史があり、カルデラ外縁部の草原地帯へと続く古代からの遺跡です。 ウォーキングコースは、二十峠の石畳を下り、石茶屋跡、そして「出石」で伝説の石にまつわる物語を巡り、最後に内牧温泉へと続きます。まるでタイムトンネルを通り抜け、肥後藩主が一行を率いて江戸へ向かった歴史を感じます。
- 目的地、もしくは出発地周辺の地図
