施設説明

戦後、隅田川に架けられた最初の橋。1964年、隅田川の下流にある勝どき橋の交通量が増加したことに伴い建設された。それまで、小型の船による「渡し」と呼ばれる交通手段が主流であったが、この橋の完成によって1645年以来300年以上続いていた隅田川最後の渡船場「佃の渡し」は廃止された。佃大橋は、この渡しの名を受け継ぐかたちで命名されている。当時、佃島と月島の間には佃川が流れていたが、佃大橋の建設によって川が埋め立てられ、2つの島は現在地続きとなっている。橋の欄干には、佃大橋の由来などを記したレリーフが設置されている。アクセスは、都営地下鉄大江戸線、地下鉄有楽町線「月島」駅より徒歩3分。

施設基本情報

  • 住所

    104-0044

    東京都中央区明石町

  • 最寄駅
    月島 駅
    ・ 東京メトロ有楽町線
    ・ 都営大江戸線
    徒歩3分