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写真撮影のエチケット

写真撮影のエチケット

Update: 2018/09/18

観光地では1枚でも多くの写真を撮りたくなるもの。しかしちょっと立ち止まってほしい。中には撮影禁止のものや場所もある。ルールやマナーを破って写真を撮りまくるのは考えもの。今回は日本語がわからない人向けに、相手の気分を害したり、法を犯したりすることなく、日本で存分に写真撮影を楽しむ方法をナビゲートしよう。

写真撮影OKの場所

写真撮影OKの場所

まず第一に、カメラの絵にバツ印が付いているサインがある場所やものは撮影禁止。そうしたサインがない場合は、一般的にはどこで何を撮っても問題はない。お祭りや公園、建物といった公共物は、撮影OKのカテゴリーに含まれる。また人気観光スポットの場合、他の観光客が写り込むこともあるだろうが、それほど神経質になる必要はない。もしその人が写りたくなければカメラからよけるか、あるいは「私を写さないようにしてください」と丁重にお願いされるはずだ。

写真撮影NGの場所

写真撮影NGの場所

前述のように、まずは撮影禁止のサイン、あるいは「ここで写真を撮ってはいけません」と教えてくれる人に従おう。その他、窓の外の風景を撮るなどの場合、同意なしに特定の人物を写さないよう気をつけること。子どもたちの写り込みにも注意しよう。また東京のラッシュアワーはつい撮りたくなる光景だが、無断で電車の乗客を撮影することは禁じられている。

写真をお願いする簡単フレーズ

写真をお願いする簡単フレーズ

写真撮影をしてはいけないことを、日本語で「撮影禁止」という。写真を撮ってもいいかどうかを確認したいときは、「すいません、写真を撮ってもいいですか?」というフレーズを使ってみよう。もし相手が笑顔でうなずいたらイエス。腕をXの字に交差したら、ノーの意味だ。また、観光地などで自分も含む写真を撮ってもらいたい場合は、誰かに「写真を撮ってもらえませんか?」というフレーズを使ってお願いしてみよう。

店舗内での撮影

店舗内での撮影

一般的に、店舗内の風景や売り物の写真撮影は禁止されている。中には許可を得た上で撮影をしている人もいるが、無断で撮っていると、その写真を何に使用するのか聞かれる場合もある。その際には、SNSに掲載して友だちに見せたい旨を伝えてみよう。「ブログ」や「フェイスブック」といった用語は日本でも一般的に認知されている。また純粋に家族に見せるだけなら、「家族に見せたい」というフレーズを使ってみよう。

最後に

最後に

もしも今回、紹介したフレーズを使うのが不安だったら、身振り手振りでも大丈夫。カメラやスマホを見せれば、写真を撮りたいことが即座に伝わるはずだ。とにかくパーフェクトな1枚を撮りたかったら、恥ずかしがらずにまずは一言声をかけてみよう!

※記事掲載時の情報です。

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