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観光前にチェック!冬の東京の気候に合わせた服装と持ち物

観光前にチェック!冬の東京の気候に合わせた服装と持ち物

Update: 2017/09/26

旅行に行く前には、滞在期間の気候やどんな服を持っていけばいいのか気になるもの。今回は東京の12~2月の気温と防寒用の服装、寒さ対策に不可欠な実用小物を紹介。これを参考に、寒い冬でも東京旅行を楽しんで!

東京12〜2月の気候

東京12〜2月の気候

★12月:平均最高気温13.4度、平均最低気温5.8度
秋が終わり、本格的な冬を迎える12月は、1番寒い月ではないが、気温が急激に下がり、時には雪が降ることも。観光時、昼夜の温度差に気を付ける必要がある。また、日の入り時刻は16時30分前後で、1年のうちで太陽が最も早く沈む月である。
★1月:平均最高気温10.2度、平均最低気温1.8度
1年のうちで冬で1番寒い時期。日の出時間も1番遅い。毎年の1月20日あるいは21日は24節気の「大寒」で、大寒が過ぎる1月下旬は冬でもっとも寒い期間であり、インフルエンザの流行期でもあるので、予防のために街中ではマスクをしている人も見かける。外出する時に暖かいコートやダウンコートを着て、しっかりと防寒対策を!
★2月:平均最高気温12.2度、平均最低気温3.1度
2月に入っても、まだまだ冷え込む日が多い。この時の東京は雪が降ることもある。しかし、2月下旬になると、平均気温は上旬より明らかに上がる。下旬になると春を思わせる暖かい日も!

日本の気候を簡単にご説明。冬は北西風がよく吹く。北西風が北から日本海を越えた時に、風に含んだ水蒸気が雪になるので、日本の西側は雪が降りやすい。日本海側で雪を降らせた北西風は、次に本州の山々を越え、太平洋側にある東京などの地域に乾いた風となって吹き荒れる。そのため、東京の冬はより湿度が低く、雪が降らず乾燥している。この時期は特に乾燥による肌荒れなどに要注意。また、日の入りの時刻がより早く、17時頃には日が暮れるので、旅行のスケジュールを立てる際は考慮しよう。準備万全で楽しい旅行を!

東京観光ならこの服装で!

東京観光ならこの服装で!

真冬に旅行するときは暖かい服装で!でも、建物の中は暖房が利いているので、室内と室外の温度差に要注意。ニット帽、マフラー、手袋で防寒しつつ、脱ぎ着がしやすいように重ね着をして、こまめに温度調節を。
★頭部:ニット帽、耳当て、マスクなどで、冷たい風が頭や顔に当たるのを防げば、体全体から熱が逃げにくい。
★上半身:防寒インナーと薄いセーターの上に、風を通さない厚手のコートを着るのが良い。12月下旬に東京へ旅行に来る場合、暖かいダウンジャケットやウールコートがおすすめだが、かさばって重いコートはNG。室内は暖房が効いているため、必要に応じて簡単に脱いだり着たりできるような服装がいい。さらに、マフラーや手袋などの防寒小物も準備しよう。
★下半身:風を通さないウール素材のボトムの下に、防寒レギンスや裏起毛のレギンスをはくとさらに暖かい。
★靴下と靴:保温性が高く歩きやすい靴が良い。ウール素材の靴下の上にムートンブーツを合わせれば完璧!

持っていくと便利な持ち物

持っていくと便利な持ち物

① 魔法瓶:宿泊先で沸かしたお湯を魔法瓶に入れて持ち歩けば、いつでも温かい飲み物で体を暖められる。
② リップクリームとハンドクリーム:空気が乾燥しているので、肌や唇の荒れにも要注意。リップクリームとハンドクリームは鞄に常備して、気になったらすぐ保湿!
③ カイロ:手持ちタイプをはじめ、靴下や服に貼れるタイプなど、様々な種類・大きさをドラッグストアコンビニで手軽に買うことができるので、必要に応じて使い分けを!

日本人の防寒対策

日本人の防寒対策

日本人におなじみの防寒対策をご紹介。
★「重ねてあったか」:水分を吸収して発熱するインナーが各社から発売されていて、値段も手頃なものが多いので、1枚持っていると便利。薄手のインナーやトップスを重ね着した上からセーターを着ると、服と服の間に空気が入り、分厚い上着1枚よりも暖かい。
★「冷えは足元から」:足元が冷えてしまうと、全身が寒く感じる。発熱するレギンスや厚手のタイツ、ウール成分の高い靴下がオススメ。特に寒い時期は靴下を重ねばきするのも良い。レッグウェアや靴下は専門店も多く、色々なデザインが揃っている。
★「マスクで防寒対策+風邪予防」:マスクをすると、顔が覆われて暖かいのと同時に、鼻や喉が保湿され、ウィルスを防ぐことから、風邪やインフルエンザ予防にも役立つ。ドラッグストアには、長時間つけていても耳が痛くならないもの、化粧崩れしにくいもの、小顔に見えるもの、抗菌効果が高いものなど、様々な商品が売られているので、自分に合った用途のものを購入しよう。
★「スマホ時代にうれしいアイテム」:旅行中なら特に、地図などを見るために街中でスマートフォンを操作する機会も多いはず。手袋をはずすと寒いし、うっかりどこかに落としてしまった……なんてことも。そんなときは着用したまま操作できるスマホ対応手袋が便利。普通の手袋にシールを貼ったり、液体をスプレーしたりするだけでスマホ対応になる商品もあるので要チェック!

最適な服装で東京観光を楽しもう!

東京では、冬でも雪が降るのは稀で、降っても積もることはほとんどない。とはいえ、少し雪が降っただけでも電車が遅延する場合がある。また、東京に雪が降っていなくても、関西や北陸などの地域に雪が降ると、新幹線や特急列車や飛行機が遅延したり、運航を見合わせたりする。天気予報や公共交通機関の運行情報に注意して、目的の電車や飛行機に間に合うよう、時間に余裕を持って行動しよう。もし遅れが発生したら、LIVE JAPANの観光情報を参考に、一息つける場所を探してみては?ぜひ冬の東京に来て素敵な旅行を楽しんで!

※記事掲載時の情報です。

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