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あの味は受け入れられない…メキシコ人が日本に来てショックを受けたこと

あの味は受け入れられない…メキシコ人が日本に来てショックを受けたこと

公開日: 2020/02/23
更新日: 2020/08/06

タコスやチェリソー、サルサソースなどの料理が有名なメキシコですが、そんなメキシコ人が日本に来たら食や文化にどのような感想を持つのでしょうか。

今回は過去に公開した記事の中から、メキシコ人が日本に来て衝撃を受けたことをまとめて紹介します。(回答は個人の意見です)

おいしいのは認めるけど、果物の値段が高すぎる!

おいしいのは認めるけど、果物の値段が高すぎる!

「メキシコに比べると、日本は物価が高いです。はじめて日本のスーパーに行ったとき値段にビックリした! 中でも、果物はものすごく高価で種類も少ない。大好きなスターフルーツが食べたくなっても、日本のスーパーでは気軽に買えません。品質は、メキシコよりもいいと思います」(10代/男性)

カリブ海に面しているメキシコでは、パパイヤ、マンゴー、スターフルーツ、ドラゴンフルーツなどが頻繁に食べられるようです。パパイヤとマンゴーはともかく、スターフルーツやドラゴンフルーツは、日本でもちょっと高級品というイメージがありますよね。実際に値段も張ったりするので、現地の値段を知っている外国人が引いてしまうのも分かりますね。

わさび味ポテトチップスの辛さは受け入れられない

わさび味ポテトチップスの辛さは受け入れられない

日本のスナック菓子の中でも、特に外国人に人気が高いのが「ポテトチップス」。メキシコ人に好きな/嫌いなポテトチップスを聞いてみると……。

「好きなのは、うすしお味のポテトチップス。あっさりしていて食べやすいしね。でも、明太子味みたいな変わり種も気になる! 日本のスナック菓子にはいろんな種類の味があるから、選ぶのが楽しいよね」(メキシコ/20代/女性)

「苦手なのは、わさび味。タコス好きなメキシコ人からしても、わさび味のポテトチップスの辛さは受け入れられない」(メキシコ/20代/女性)

どうやら、みんなワサビ独特のツンとくる辛さが苦手なよう。日本食が普及し、お寿司やお刺身を愛する外国人も増えているけれど、わさびまで好きになってもらうのはもう少し時間がかかりそうですね。

シャイすぎる日本人、英語が話せるのに話してくれない!

シャイすぎる日本人、英語が話せるのに話してくれない!

「これは自分がもっと日本語を勉強すればいいことなんだけど、英語が通じなかったり、話してくれなかったりする人が多いのが残念。みんな本当は話せるのに、全然話してくれないから……」(メキシコ人/30代/女性)

出来ないと思われたくない、失敗したくないという気持ちが強く、よく恥ずかしがり屋でシャイだといわれるのが日本人。英語が話せるのに「できません」といって話してくれないことが多く、日本語がまだできない外国人にとってはコミュニケーションが大変なことも多いそうです。

食事の会計は男性が払うでしょ!?

食事の会計は男性が払うでしょ!?

続いては恋愛に関する内容です。最近では日本でも割り勘や多めに男性が払うケースが多くなってきましたが、メキシコでは付き合ってない2人がご飯を食べに行く時、男女どちらが支払うのでしょうか?

「男性が払うわね。相手が自分に気があったら、奢ってくれるわ。奢ってくれなかったら奢ってもらえるように、アピールよ!」(メキシコ/女性)

国によって、また最近では個人によって価値観が違うので一概には言えませんが、奢ることが喜ばれない国もあるので、要注意ですね!

番外編:サブカルチャーに登場する日本語が「メキシコ」では人気

番外編:サブカルチャーに登場する日本語が「メキシコ」では人気

ちなみにメキシコでは、アニメ漫画といった日本のサブカルチャーが大人気。日本のアニメの影響からか、次の日本語がよく使われているそうです。

【少年・少女・お父さん・お母さん】
「『しょうねん(少年)』、『しょうじょ(少女)』、『おとうさん(お父さん)』、『おかあさん(お母さん)』はよく使っていましたよ。それから私は日本のアニメゲームが大好きで、それらに出てくる日本語なら何となくわかります!」(メキシコ/男性/10代)

こちらのアニメ好きなメキシコ人は、作中に出てくるフレーズなどから、若い男子を表す「少年」などの日本語を覚えたとのこと。メキシコのみならず、日本のサブカルチャーがきっかけで日本語に触れる外国人はとても多い印象です。

【オタク(Otaku)】
「私は自他共に認める“アニメオタク”です。首都・メキシコシティの電気街に『AKIBAビル』というメキシコの“オタクの聖地”があるのですが、そこには定期的に足を運んでいますね。日本のサブカルチャーが好きなメキシコ人は多いですよ」(メキシコ/男性/20代)

「オタク」は「Otaku」として、世界中で使われている日本語。日本では少々ネガティブな意味合いを持つ言葉ですが、海外では「俺はオタクなんだぜ!イカすだろ?」という具合に、ポジティブな言葉として使われているのが面白いところです。

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