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東京駅・丸の内エリアの進化がすごい!「Apple 丸の内」など新スポット5選

東京駅・丸の内エリアの進化がすごい!「Apple 丸の内」など新スポット5選

公開日: 2019/11/12
更新日: 2019/11/20

日本有数のオフィス街として知られている東京駅・丸の内エリアは、大企業のビルが立ち並ぶビジネスの中心地。しかし、それだけではありません。最新のグルメやショッピングスポットが充実した華やかな面も持ち合わせているのです。100年の時を超えて蘇った東京駅丸の内駅舎の赤レンガや日本のシンボルである皇居では歴史を感じることもできます。

そんな丸の内エリアは2020年の東京オリンピックに向けて、さらに変化し続けているのです。新たなランドマークとなる商業施設が続々と誕生している丸の内エリアで、2018年から2019年に誕生した注目の新スポットを5つご紹介します。

本物志向の大人が集まる空間「二重橋スクエア」

2018年11月にオープンした商業施設「二重橋スクエア」は、丸の内の街にふさわしい重厚な建物が特徴。地下1階から地上2階までフロアごとに異なったコンセプトをもち、個性豊かな25店舗が集まっています。

外観イメージ(プレスリリースより)

地下1階のコンセプトは『Downtown Marunouchi~新たな丸の内の食文化を発信する“ダウンタウン”~』で、お好み焼き焼き鳥刺身などで有名な日本各地の人気店や新業態の個性的な店が勢揃い。1階には世界で注目を浴びるハイセンスなファッション店舗が並び、2階はリゾート気分を味わえるテラス席による上質な空間が広がっています。

1階にある店舗はすべて路面店で、丸の内のメインストリートである石畳や街路樹の美しい丸の内仲通りに面しているのでウィンドウショッピングにも最適です。

  • 二重橋スクエア
    • 住所 東京都千代田区丸の内3丁目2-3

    営業時間:ショップ 11:00~20:00、サービス 10:30~19:99、レストラン 平日・土曜 11:00~23:00、日曜・祝日 11:00~22:00

都会のど真ん中に誕生した癒しの公園「Ginza Sony Park」

高級ブランド店や商業施設が並ぶ銀座のど真ん中に2018年8月に開園したのは「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」です。地上1階から地下4階までの立体公園で、各フロアには飲食店やコンセプトショップなどが入っています。地上と地下が一体化したようなつくりになっており、都会とは思えない癒しの空間が演出された最先端の公園です。公園内にある飲食店はすべてがテイクアウト方式。近くのお店で買ってきたものを公園で食べる感覚を大切にしたいとの思いから、あえてレストラン形式にしていないそうです。

イメージ(プレスリリースより)

「変わり続ける公園」のコンセプト通り、さまざまな体験型イベントやライブなども開催しています。地下1階にある「THE CONVENI(ザ・コンビニ)」は、ファッションデザイナーでミュージシャンの藤原ヒロシ氏によるプロデュースのコンセプトショップ。よくあるコンビニのように見えますが、タオルでできたおにぎりやバンダナでつくられたサンドイッチなどユニークな商品が並べられています。

都会・銀座には公園が少なく、観光やショッピングの途中で休憩できる貴重なスポットとしても大活躍。もちろん化粧室も10カ所と充実しています。東京オリンピック開催に合わせての開園のため、2020年秋までの運営となっているので期間中にぜひ訪れておきましょう。

  • Ginza Sony Park
    • 住所 東京都中央区銀座5丁目3-1

皇居ランの新拠点「ASICS RUN TOKYO MARUNOUCHI(アシックスラン東京丸の内)」

皇居の周辺はランナーの聖地ともいわれており、外周路をランニングすることを“皇居ラン”と呼んでいます。その皇居ランをするのに最適な拠点となる総合型ランステーション「アシックスラン東京丸の内」が2018年7月にオープン。東京駅から徒歩3分という好立地にあり、ここで着替えてから気軽に皇居に走りに行くことができます。着替えスペースが広く確保されているだけでなく、女性用の更衣室にはパウダールームが備わっているのでシャワー後のメイクも安心。

総合型ランステーションというだけあって、ランニングに関するものはなんでも揃うといっても過言ではありません。ランニングシューズやウェア、グッズの品揃えも充実。足型を計測する機器を利用して、自分に最適なランニングシューズを選ぶこともできます。

AI技術を用いてランニングフォームを分析するサービス「ASICS RUNNING ANALYZER(アシックスランニングアナライザー)」も直営店で初導入しており、ランニングフォームの分析や改善のためのトレーニングプランを提案してもらうことも可能。予約すれば平日に行われている無料のランイベントにも参加できるなど、初心者から上級者まですべてのランナーが楽しめるスポットとなっています。

  • ASICS RUN TOKYO MARUNOUCHI
    • 住所 東京都千代田区丸の内2丁目5-2 三菱ビル B1F
    • 電話 03-6259-1601

    営業時間:平日 6:30~22:00、土日祝 7:30~20:00

最新式のプラネタリウム施設「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」

美術館や劇場などが多く集まる芸術の街でもある有楽町に2018年12月にオープンしたのは、最新設備を備えたプラネタリウム施設「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」。「宙(そら)と大切なことに出逢う」がコンセプトの複合型プラネタリウム施設には2つの常設ドームがあり、ダイナミックな星空だけでなく、日本を代表するアーティストであるDREAMS COME TRUEや久石譲とコラボした映像作品や高解像度ドーム映像を活用した音楽ライブなどのパフォーマンスも楽しめます。

イメージ(プレスリリースより)

映像だけでなく、最新の立体音響システムも備えているので、きめ細かな音の再現にも驚かされるはず。宇宙空間を漂うような座り心地にこだわった「銀河シート」でゆったりとくつろぎながら、宇宙空間に溶け込んでみてはいかがでしょうか。

さらに注目したいのは、バーチャル空間を複数人で共有できるVRアトラクションです。360度見渡す限りに広がる幻想的な宇宙空間を最大24人で共有できる新感覚体験は、忘れられないものになるでしょう。惑星をイメージしたオリジナルカクテルやフィンガーフードを楽しめるカフェで一息つくのもおすすめです。

  • コニカミノルタプラネタリア TOKYO
    • 住所 東京都千代田区有楽町2丁目5-1 有楽町マリオン 9F
    • 電話 03-6269-9952

    定休日:なし
    営業時間:10:30~22:00(最終受付は21:00)
    ※上映時間は季節により変更する場合あり

Apple日本最大規模の直営店「Apple 丸の内」

東京駅の向かいに2019年9月にオープンしたのは、日本国内にあるアップルストアのなかでも最大規模となる直営店「Apple 丸の内」です。三菱ビルヂングの1階と2階に入っており、アップルストアとして世界でも初めてというヴィトリン・スタイルと呼ばれるガラスのショーウィンドウが特徴的。1階から2階までがダイナミックに貫かれたガラスで囲まれたモダンなデザインになっていて、内側には日本産の竹がディスプレイされるなど和の素材も取り入れています。

外観(プレスリリースより)

1階フロアの中央は写真やプログラミング、音楽、アートをテーマにした無料のセッション「Today at Apple」が行われるスペースとなっており、世界レベルのクリエイターからアドバイスを受けながらアップル製品を体験することが可能。もちろんiPhoneやMac、AppleWatchなどのすべての製品に実際に触れて試すことができます。ケースやイヤフォンといったアクセサリー類も壁面にズラリと並んでおり、見ているだけでワクワクしてしまうでしょう。2階は修理やテクニカルなどのユーザーサポートのためのフロアになっています。

Apple丸の内のチームメンバーは半数以上が日本国内の他のアップルストア直営店から異動してきたといい、全メンバー合わせると15言語で対応できるそうです。訪日外国人も安心して利用できるとあって人気です。

  • Apple 丸の内
    • 住所 東京都千代田区丸の内2丁目5-2
    • 電話 03-4213-0500

    営業時間:10:00~21:00

このように東京駅を中心にして広がる丸の内エリアには、続々と最新の人気スポットが誕生しています。丸の内エリアの進化は留まることなく、2020年には「OH-1計画」という大規模開発も控えており、ラグジュアリーホテルなどが入る地上31階と40階の複合施設や緑地広場もオープンする予定。ますます目が離せない丸の内エリアで充実した大人の時間を過ごしましょう。

Written by:

陽子

陽子

グランドホステス、webディレクターなどを経て2013年にライターとして独立。恋愛・家庭問題・日本文化などを中心に幅広く執筆中。空港や基地が癒しスポット。

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