HOME 東京・東京周辺 東京 東京駅 【ラーメンの名店大集合!】都内初出店もある「ラーメン激戦区 東京・丸の内」を実食レポ!
【ラーメンの名店大集合!】都内初出店もある「ラーメン激戦区 東京・丸の内」を実食レポ!

【ラーメンの名店大集合!】都内初出店もある「ラーメン激戦区 東京・丸の内」を実食レポ!

公開日: 2019/07/04
更新日: 2019/08/19

国内外から熱い視線を浴びる日本のラーメン。日本全国にたくさんの名店がありますが、2019年3月5日、東京のラーメンシーンを盛り上げる新たな名所が誕生しました。その名も「ラーメン激戦区 東京・丸の内」。ラーメン好きだけでなく、東京駅を訪れる人々が電車などに乗り換えることなく、人気店の味や、なかなか行けない名店の味を楽しむことができるんです。

今回は東京駅のNEWスポット「ラーメン激戦区 東京・丸の内」についてご紹介します。

■「ラーメン激戦区 東京・丸の内」とは?

■「ラーメン激戦区 東京・丸の内」とは?

ラーメン激戦区 東京・丸の内」は、JR東京駅「丸の内地下南口」徒歩約1分、東京メトロ丸ノ内線東京駅より地下道直結で行ける、「KITTE丸の内」の地下1階「キッテグランシェ」内にあります。

いま大注目のラーメン店5店が一挙に集結! 店舗ごとに個性のある味が提供されており、ラーメン人気ランキング上位店舗やメディアで何度も取り上げられる店舗など、多くのラーメンファンを惹きつけて止まない味を堪能できます。さっそく各ラーメン店についてご紹介していきましょう!

【1】中華そば 福味

【1】中華そば 福味

「中華そば 福味」は、ミスターラーメンの異名をとる「せたが屋」店主が手がける淡麗系ラーメンの店。店名の由来は、ラーメン好きの母親の名前「福見」から取られたそう。毎日でも食べたくなるような上質なラーメンを、たくさんの人に手軽に食べてもらいたいと立ち上げられました。

木造りの内装は、昔ながらの日本のラーメン店といった風合い。対面式のカウンターですが、目の前に仕切りがあるので、女性の一人客でも入りやすい雰囲気です。紙エプロンと髪留めを貸してもらえるのも好ポイント。

券売機は、英語、韓国語、中国語簡体字に対応しています。『中華そば』や『雲吞麺』、『塩ラーメン』に加え、『よだれ鶏カレーライス』や『黒豚肉汁焼餃子』などがラインナップ。

「中華そば 福味」の特長は、鶏ガラの旨味を最大限に引き出したクリアな清湯スープ。醤油ダレには、千葉の老舗醸造所直送の下総醤油をベースに昆布だしをブレンドし、極上の一杯に仕上げられているそうです。

また、こちらの店舗では、KITTE限定メニューとして「紅の煮干しラーメン」が販売されているので要チェック! 身体に良いビーツを使い、見た目の美しさと味とのギャップにサプライズを詰め込んだ、ここだけで食べられるスペシャルな一杯です。

麺は自家製ストレートの細麺。見た目に反してビーツの主張は感じず、煮干しの風味が心地よい逸品です。鶏肉のチャーシューと細切りのメンマが軽やかな口あたりで、午前中に食べるのも良さそう! 丸の内らしいオシャレなラーメンは、健康を気にする女性にもオススメです。

※スープ切れの際は売り切れとなります。

【2】松戸富田麺絆

【2】松戸富田麺絆

こちらは、東京初出店となる千葉県松戸市の人気行列店「中華蕎麦 とみ田」の直営店。代名詞の『濃厚豚骨魚介つけめん』はもちろん、師匠である山岸一雄氏の『もりそば(元祖つけめん)』も提供されています。

ステンレス調のスタイリッシュな内装。対面式のカウンター席ですが、目の前に仕切りがあるので、一人で入ってもさほど気にならない雰囲気です。

券売機はタッチパネル方式。日本語以外の言語については、今後対応を予定しているとのことです。

「大つけ麺博・ラーメン日本一決定戦」で三連覇した『濃厚豚骨魚介つけめん」を注文しました。こだわりの超濃厚魚介豚骨スープは、釜に入りきらないほどの大量の豚骨・鶏ガラの動物系スープに、大量の煮干し・サバ節をブレンドして作られているそう。

極太麺に濃厚スープが絡みついてきます。見た目にも、手に持った感覚でも、食べたときの口の中でも存在感が半端じゃない! モチモチとした麺の食感と、超濃厚なスープのマリアージュがたまらない一杯。柚子の風味がさわやかなアクセントになっています。昼時や夕食時の、がっつり食べたいときにオススメです。

【3】東京スタイルみそらーめん ど・みそ

【3】東京スタイルみそらーめん ど・みそ

「東京スタイルみそらーめん ど・みそ」は、数多くのメディアから注目される、日本を代表する味噌ラーメン専門店。「東京スタイル」の味噌への火入れにこだわり、味噌の香りをとことん追究した唯一無二の味噌ラーメンが提供されています。

シックな内装。カウンターに置かれているセルフサービスの水には炭が入っており、ラーメンを食べた後に飲むと、口の中をさっぱりさせてくれます。

券売機は日本語表記のみで、一般的な押しボタン式。『特みそこってり」や『特製辛みそ』、『特製みそカレー』など、種類豊富な味噌ラーメンがラインナップされています。

こちらは看板メニューの『特みそこってり」。江戸甘味噌や信州味噌など五種類の赤味噌を独自にブレンドしているそうで、ピリッとした辛さもしっかりと感じられます。

豚や鶏ガラをベースにした動物系スープと、昆布・椎茸・サバなどの節数種をベースにした和風系スープを合わせたWスープに、厳選した背脂を加えることで独特の甘みと深いコクを持つマイルドなスープが生まれるのだとか。

縮れ太麺は特注で、国産小麦2種類とタピオカ粉を合わせたモチモチ食感と小麦の香り豊かな麺を使用。強いコシとツルツルとした食感が、オリジナルスープと究極のハーモニーを奏でます。味噌ラーメンの概念が少し変わるかもしれない、独特な風味をもつ一杯です。

【4】四川担担麺 阿吽

【4】四川担担麺 阿吽

「四川担担麺 阿吽」は、その名のとおり担担麺の専門店。流行や創作だけでなく、身体を元気にする「食養生」の考えをもとに作りあげられているそう。担担麺ファンの間では都内随一との呼び声が高い、つゆ無し(汁なし)担担麺ブームを作った名店です。

ほんのり中華を感じる内装。照明の周りに、瓶に詰められた香辛料や薬草が飾られており、まさに「食養生」できそうな雰囲気が漂っています。テーブルには髪ゴムも設置されており紙エプロンももらえるので、汁の飛び跳ねを気にせずに食事を楽しめます。

券売機はタッチパネル式で、英語、中国語簡体字、韓国語に対応。看板メニューの『つゆ無し担担麺』だけでなく、つゆ有りの「白胡麻担担麺」、「黒胡麻担担麺」も提供されています。

今回は「つゆ無し担担麺」を頼んでみました。注文する際に、辣油の量で辛さレベルを、花椒の量で痺れレベルを調節するスタイル。

初めての方にオススメなのは、「辛さ2、痺れ2」の普通レベル。お店のオススメは「辛さ3、痺れ2」のレベルだそうです。普通レベルよりも辛味のアクセントが増して、よりいっそう後を引く味に変わりますよ。

お皿の底から全部かき混ぜるのがオススメの食べ方。中太の手もみ麺に白胡麻ベースのタレが良く絡み合います。炸醤肉や野菜など具材の組み合わせも抜群で、味は濃厚なのに後味がスッキリしていて美味。

食べている最中から、辛さと痺れにより身体がポカポカあたたまってきます。白胡麻、辣油、四川山椒の味を存分に堪能できる一杯です。

【5】博多屋台ラーメン 一幸舎

【5】博多屋台ラーメン 一幸舎

「博多屋台ラーメン 一幸舎」は、ラーメン激戦区である福岡市大名エリアに2004年第一号店をオープンしました。以来15年間、アジアを中心に9か国で、博多とんこつラーメンの人気店として走り続けています。伝統を守りながら進化させた一杯は、博多で愛される昔ながらの屋台系ラーメンです。

提灯が下げられている内装は、まさに屋台風。ちょっと一杯お酒とともにラーメンを食べたくなるような雰囲気です。

券売機はタッチパネル式で、英語、中国語簡体字、繁体字、韓国語に対応。『豚骨ラーメン』や『辛豚ラーメン』の単品に加えて、麺だけおかわりする『替玉」がついたセットも販売されています。

『味玉豚骨ラーメン』が人気No.1のメニュー。豚骨の骨味を追求し、大量の豚骨を炊き込むことで、あっさりながらもクリーミー、それでいてしっかりと骨の旨味を堪能できるスープに仕上げられています。

麺は自家製、ストレートの細麺。細くても小麦本来の香りやもっちり感を味わえるように作られています。麺の硬さは注文時に「バリ」「カタ」「普通」「やわ」「ばりやわ」から選ぶスタイル。お店のオススメは「普通」の硬さですが、自分好みを探してみるのも楽しそうです。

  • ラーメン激戦区 東京・丸の内
    ラーメン激戦区 東京・丸の内
    • 住所 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー KITTE丸の内 地下1階 キッテグランシェ

    営業時間:月~金11:00~22:00(L.O)、土日祝11:00~21:00(L.O)

Written by:

じしきゅう・なほ

じしきゅう・なほ

編集プロダクション、出版社でマンガ、小説、雑誌等の編集業を経て、現在はフリーランスの編集ライター時々デザイナーとして活動中。連ドラか音楽かお酒があればたいてい上機嫌。おとうふが好物。

※記事掲載時の情報です。
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