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圧巻のテラス席からの絶景も!紅葉もグルメも大満足のレストラン3選【東京】

圧巻のテラス席からの絶景も!紅葉もグルメも大満足のレストラン3選【東京】

公開日: 2021/10/17
更新日: 2021/10/22

日本には、春・夏・秋・冬と四つの季節があります。この四季にはそれぞれの特徴がありますが、秋といえばおいしい食材と紅葉の季節。おいしい食材は世界中にありますが、紅葉が楽しめるのは落葉広葉樹が多い日本や東アジア、ヨーロッパの一部と北アメリカの東部など世界的に見るとあまり多くないそうです。

もし訪日観光客の方がこの季節に日本に滞在しているなら、貴重な紅葉を楽しまない手はありません。ただし紅葉が楽しめる観光地は混雑しがちで、どうしても密を避けることが難しくなってしまいます。今回は、東京にいながらゆったりした空間で安全に紅葉を楽しめるレストランをご紹介していきましょう。

※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策のため営業時間の変更や臨時休業をしている場合があります
※本記事は2021年10月取材時の情報です

■格式あるホテルの森のような庭園で紅葉を楽しむ!「ホテル椿山荘東京 料亭 「錦水」」

料亭「錦水」(りょうてい きんすい)は、ホテル椿山荘庭園内の雲錦池畔に建つ数寄屋造りの料亭です。こちらでは、京都から取り寄せている水や野菜を使った、季節を感じられる会席料理を楽しめます。

ホテル椿山荘東京は、東京駅から電車で30分、新宿駅からなら20分の東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」の近くにあります。

その庭園は地下鉄の1a出口から歩いて約10分。四季を通して花が咲き、滝の音や小鳥のさえずりが聞こえてくる、幽玄な自然美に包まれた場所となっています。

料亭「錦水」のまわりには湧水が流れ、季節によっては蛍が舞います。都心にいることさえ忘れてしまいそうな、落ち着きのある雰囲気の中で極上の会席料理を楽しめるのが錦水の特徴です。

錦水の入口を入ると、すぐに数寄屋造りの和の雰囲気が顧客を出迎えてくれます。数寄屋造りは日本伝統の建築方式で、周囲や庭の景色を開かれた窓から楽しめるように間取りが考えられているのが特徴です。

錦水には本邸と別邸がありますが、二棟ある別邸のうちの一つは箱根小涌谷の藤田男爵の別荘にあった由緒ある茶室で、1947年に移築されました。

藤田男爵は明治時代の実業家で、有能な経営者であったと共に美術品の収集家、茶道家、文化人としても有名だった人物。この別邸は2004年に国登録有形文化財(建造物)に指定されていますが、こちらでも会席料理を楽しめます。

錦水には本邸と別邸を合わせて2名から60名まで入れる大小12の個室があり、それぞれ違った角度から庭園を鑑賞できます。

個室から眺める素晴らしい色彩の紅葉は、まるで名高い画家が描いた絵画のようです。庭園では、例年11月中旬頃からモミジ・ハゼノキ・ナラ・ケヤキなど約100本の木々が順次色づきはじめ、12月初旬から中旬に見頃を迎えます。

この素晴らしい個室でいただける料理は、秋風会席(税込26,000円・サービス料別)。
※2021年11月10日までの限定メニューです。

色あざやかな柿を器に見立てた釜盛りに、卵黄みそ漬けの“満月玉子”を添えた先付けで、豊かな旬の実りを存分に感じられる会席料理のコースとなっています。

雲海を模した塩釜で蒸し焼きにした松茸は、その芳ばしさだけで十分に秋を堪能できることでしょう。

またコースの締めには、秋鮭を使った親子丼、または豚肉と舞茸の旨味あふれる二八蕎麦を選ぶことができます。まさに目で見て、香りを楽しみ、満腹感も得られる秋に最適なコース料理といえます。

現在ホテル椿山荘東京の庭園では、霧の庭園演出「東京雲海」が行われており、2021年11月10日までの期間限定で、金木犀の香りが楽しめる「香る東京雲海」も実施されています。紅葉と幻想的な演出が楽しめる、秋のホテル椿山荘東京。お食事のあとは、ゆっくりと庭園を散策されてはいかがでしょうか。

※メニューやスタッフの対応は現状英語のみです

■実施中の新型コロナ感染症対策
店舗・施設内や設備等の消毒・除菌・洗浄/除菌・消毒液の設置/お客様の入れ替わり都度の消毒/店舗・施設内換気の実施/仕切り板の設置/スタッフのマスク着用・手洗い・消毒・うがい・検温の実施/入店人数や席間隔の調整/入場制限の実施/体調不良のお客様の入店お断り/お客様へのマスク着用のお願い/健康チェックシートの記入

  • ホテル椿山荘東京 料亭「錦水」
    • 住所 〒112-8680 東京都文京区関口2-10-8
    • 最寄駅 東京メトロ有楽町線「江戸川橋」駅1a出口から徒歩約10分
    • 電話 03-3943-5489
    • 営業時間:11:30~21:00 (L.O.19:00) 
      定休日:無休
      無料Wi-Fi:無し
      喫煙:不可

■紅葉の季節を前にリニューアルオープン!「キハチ 青山本店」

キハチ(KIHACHI)は、ジャンルにとらわれず自由な発想とシェフの技で「本当においしいもの」を追求し、レストラン、パティスリー、カフェ、 フードホールなど、さまざまな業態を生み出してきたレストラン・グループです。

キハチ 青山本店は、そんなグループの中心となる店舗。今年の秋にメニューを一新してリニューアルオープンし、多様なライフスタイルと食のシーンに寄り添えるよう、キハチの業態すべてが楽しめるレストランになりました。

キハチの最寄り駅は、東京駅から電車で15分、渋谷駅からなら5分の東京メトロ銀座線「外苑前駅」。駅を出て徒歩4分でお店が見える好ロケーションです。

キハチ 青山本店は、明治天皇と皇后を祀る明治神宮にある洋風庭園「明治神宮外苑」へと続くいちょう並木沿いにあります。1階はオープンテラスを備えたカフェ&フードホール、2階は個室もあるメインダイニングです。

こちらは、本格コース料理や豪快なTボーンステーキが楽しめる2階のメインダイニング。窓際にはテラス席と個室(写真左奥)が用意され、いちょう並木を間近で楽しめるようになっています。※メインダイニングのみ、席の予約が可能。

こちらでのおすすめは、リニューアルオープンした青山本店のメインダイニングでのみ楽しめるThe Steak Tボーン。アンガス牛(税込8,800円)、国産牛(税込12,100円)、黒毛和牛(税込15,400円)から肉をチョイスすることができ、それぞれに前菜、サラダ、パンとデザート、コーヒーまたは紅茶が付いてきます。

驚くほど柔らかな食感に仕上げた肉の旨味あふれる豪快なThe Steak Tボーンは、シンプルに塩で楽しんだあと、シェフ特製のカフェ・ド・パリバターソースで召し上がって欲しいとのこと。

The Steak Tボーンは2人前からオーダーすることができ、ランチのすべてのコースとディナーの黒毛和牛コースのみ、事前に予約が必要です。

キハチでは2階からも紅葉を楽しむことができますが、なんといっても圧巻なのは1階のオープンテラスです。

いちょう並木に直接面したオープンテラスでは、ダイナミックないちょうの紅葉を心ゆくまで楽しむことができます。

オープンテラスでのおすすめは、KIHACHI のアフタヌーンティー(税込3,960円)。

14:00からの限定メニューですが、パティスリー自慢の小さな焼菓子、キハチを代表するフルーツロールケーキのキハチトライフルロール(R)、 カフェで人気のこだわり卵のプリン、バスクチーズケーキなどのスイーツ、ミニサイズの黒毛和牛ローストビーフバーガーが、 ウェルカムドリンク(スパークリングワインもしくはモクテル)とフリードリンク(90分制)付きで楽しめます。

※2021/11/16~12/5まで、一時休止中です。

他にも、もう少し軽くランチを楽しみたいならオリジナルスパイシーチキンバーガー(税込1,430円)がおすすめ。ランチもディナーも、時間とおなかの具合に合わせて楽しめるのがキハチ 青山本店の特徴です。

キハチ流無国籍料理は、フレンチをベースとしパンとワインに合うよう作られています。旬の素材を見極め、決して枠にとらわれない自由な発想で料理人ならではの遊び心とアイディアを加えながら、素材を最大限に活かす一皿を生み出していきます。またキハチのメニューはテイクアウトやデリバリーでも楽しめますので宿泊先でも楽しめます。

ジャンルを超えたおいしさで、訪れるたびに新しい発見がある、記憶に残る感動がある。そんなレストランがキハチなのです。

※メニューやスタッフの対応は現状英語のみです

■実施中の新型コロナ感染症対策
店舗・施設内や設備等の消毒・除菌・洗浄/除菌・消毒液の設置/店舗・施設内換気の実施/スタッフのマスク着用・手洗い・消毒・うがい・検温の実施/入店人数や席間隔の調整/入場制限の実施/体調不良のお客様の入店お断り/お客様へのマスク着用のお願い/

  • キハチ 青山本店
    • 住所 〒107-0061 東京都港区北青山 2-1-19
    • 最寄駅 東京メトロ銀座線「外苑前」駅から徒歩4分
    • 電話 03-5785-3641
    • 営業時間:
      1F 11:30〜22:00(L.O.21:00)
      2F 11:30〜16:00(L.O.15:00)、17:30〜22:00(L.O.21:00)
      ※営業時間が変更になる可能性もあります。最新情報は、キハチホームページでご確認ください
      定休日:年末年始
      無料Wi-Fi:無し
      喫煙:不可

■創業118年の老舗洋食店で紅葉を楽しむ!「日比谷松本楼 グリル&ガーデンテラス」

1903年、日本初の洋式公園として誕生した日比谷公園。その日比谷公園の誕生と時を同じくしてオープンしたのが、今年で創業118年を迎えた日比谷松本楼(ひびや まつもとろう)です。

創業以来人気のハイカラビーフカレーやハイカラハヤシライス、オムライスやハンバーグが楽しめる老舗洋食店で紅葉を楽しみましょう。

日比谷松本楼には、東京メトロ日比谷線・丸ノ内線霞ヶ関駅のB2出口から、日比谷公園を歩くこと2分で到着します。他にも日比谷駅や内幸町駅が利用できますが、おおよそ東京駅からは電車で5分、場所は日比谷公園のほぼ真ん中と覚えておけばよいでしょう。

日比谷松本楼には本格的なフランス料理を楽しめる「ボア・ド・ブローニュ」と、昔ながらの洋食を楽しめる「グリル&ガーデンテラス」がありますが、今回はテラス席から直接紅葉を楽しめるグリル&ガーデンテラスを紹介します。

テラス席の正面には樹齢約400年の大いちょうがあり、その奥にも日比谷公園の紅葉の景色が見渡せます。

もう少しプライベート感を味わいたいなら、テラス席にはこんなゆったりとした半個室も(予約はできません)。

グリル&ガーデンテラスのテラス席はテーブル同士の間隔も十分にあけてあるので、安心して紅葉を楽しむことができます。

こちらで一番の人気メニューは、オムライスハヤシソース(税込1,300円)。とろとろの半熟卵がチキンライスの上に乗り、2週間かけて作る伝統のデミグラスソースをベースとしたハヤシソースをかけた一品です。ふわふわとろとろの卵が食欲をそそり、見た目もよいためお客様には大人気とのこと。

そしてもう一品。松本楼といえば、定番のカレーです。

ハイカラビーフカレー(税込1,100円)は、4日間かけて手間暇をかけて作る小麦粉とカレー粉がベースの欧風カレー。見た目はシンプルですが、明治からの歴史が感じられる伝統のカレーで、ごろっとした牛肉がたくさん入っています。

そして欲張りな方にご紹介したいのが、大人のお子様ランチ「選べるビックプレート」。

選べるビックプレート(税込1,850円)は、オムライスと人気の洋食メニューが1品選べる大人版のお子様プレートです。オムライスのソースはハヤシソースかカレーソース、洋食メニューはハンバーグかエビフライ、カニクリームコロッケのどれか1品を自分好みでチョイスできます。老舗洋食店の定番を余すところなく楽しみたい!そんな人にピッタリのプレートです。

リーズナブルな価格で伝統の料理を楽しめる日比谷松本楼 グリル&ガーデンテラス。大人から子どもまで、ファミリーで楽しめる紅葉スポットの洋食レストランです。

※メニューやスタッフの対応は現状英語のみです

■実施中の新型コロナ感染症対策
除菌・消毒液の設置/店舗・施設内換気の実施/スタッフのマスク着用・手洗い・消毒・うがい・検温の実施/入店人数や席間隔の調整/入場制限の実施/お客様へのマスク着用のお願い・検温の実施/

  • 日比谷松本楼 グリル&ガーデンテラス
    • 住所 〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-2
    • 最寄駅 地下鉄日比谷駅 A14出口 徒歩2分/地下鉄霞ヶ関駅 B2口 徒歩2分
      内幸町駅から408m
    • 電話 03-3503-1451
    • 営業時間:11:00〜21:00(L.O.20:00)
      定休日:年末年始
      無料Wi-Fi:無し
      喫煙:不可

画像素材:PIXTA

秋の紅葉は、日本人も楽しみにしている特別な風景です。一年のなかでほんの限られた期間だけ、この色あざやかな木々、そして落葉を見ることができます。

日本国内には京都や奈良をはじめ、紅葉を楽しめるスポットがたくさんありますが、交通の便がよい東京なら帰国の直前でも紅葉を楽しむことができます。

Written by:
株式会社ダリコーポレーション 長田 小猛
IT企業にて事業企画を担当。営業や商品開発も担当した経験を活かし、IT全般、マーケティング、営業、趣味の食べ歩きを活かしたグルメ記事などを、さまざまなメディアに執筆。

※記事掲載時の情報です。
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