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日光で絶対に食べるべき人気グルメ店3選! おすすめラーメンやご当地ブランド牛も

日光で絶対に食べるべき人気グルメ店3選! おすすめラーメンやご当地ブランド牛も

公開日: 2019/10/04
更新日: 2020/04/09

都心から電車で約2時間30分。江戸幕府の初代将軍・徳川家康を祀る東照宮、1250年以上の歴史を刻む二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)、輪王寺(りんのうじ)など、世界遺産に認定された歴史ある社寺が点在する日光は、関東を代表する人気の観光地です。

江戸時代を体感できるテーマパーク「江戸ワンダーランド 日光江戸村」や、名湯・鬼怒川温泉温泉街など、日本人、外国人観光客が多く訪れるスポットが周辺には揃っており、歴史と文化そして自然が体感できるこの日光から今回は、絶対おさえておくべき料理店3店をご紹介します! ランチで気軽に立ち寄れるお店からご当地ブランド牛をゆったり堪能できるお店など、日光観光をご予定の方は必見ですよ。

絶品の「とちぎ和牛」グリル!緑に囲まれた「山のレストラン」

「東武日光」駅からバスで15分、大自然に囲まれた北米風のカフェレストラン「山のレストラン」は、地元食材を使ったグリル中心のオリジナル料理が特徴です。

日光のある栃木県のブランド牛「とちぎ和牛」を使ったグリルに定評があり、豊かな自然で育てられたとちぎ和牛のステーキは、きめ細かい霜降りが生み出すあっさりとしつつも深い味わいを堪能することができます。

サーロインステーキのコースは、新鮮な魚介を使ったオードブル(この日はスズキのスモーク)、栃木産の野菜を味わえるスープ、シーザーサラダ、焼きたてのバケット(カンパーニュ)、持ち帰り用のパティスリーコーナーで人気のチーズケーキ、コーヒーまで付いて9,000円(テンダーロインは10,000円)と同店の魅力をすべて味わえる構成になっています。

オードブルやスープなどに使用する野菜は季節によって変わり、絶妙な歯ごたえと食感そして芳醇な「日光まいたけ」をはじめ、アスパラガス、ニンジン、カボチャ、ジャガイモと栃木、そして日光の豊かな食文化を味わうことができます。

野菜はどれも新鮮で味わい深く、肉汁が閉じ込められたステーキは、口に入れた瞬間とろけてしまいそうなほど柔らかく、赤ワインと醤油で仕上げたオリジナルソースとの相性が抜群です。

料理のクオリティはもちろん、ロケーションもお店のリピーターから愛されており、テラス席や窓から見える日光三名瀑「霧降の滝」は絶景。レストラン脇には観瀑台へ続く道があります。

マネージャーの神山仁(かみやまひとし)さんは、「英語メニューもご用意しています。ビール、ワインも多数取り揃えていますので、お料理とお酒、そして景色を楽しんでいただけたら嬉しいです。テラス席が空いていたらラッキーですよ」とおもてなしの心で駅から来るバスの到着を待っていました。

  • 山のレストラン
    • 住所 〒321-1421 栃木県日光市所野1546 霧降の滝
    • 最寄駅 JR「日光」駅、東武鉄道「東武日光」駅から「東武バス日光」で10分、「霧降の滝」バス停で下車後徒歩1分

      ※「東武バス日光」は約1時間に1本のペースで発着のため、行き帰りの時間は要確認。
      森のレストラン公式HP(https://www.meiji-yakata.com/ja/pages/map02.html)に時刻表記載あり
    • 電話 0288-50-1525
    • 営業時間:10:00~19:00(冬季は11:00~)
      定休日:水曜

滋味深い名物「ゆばむすび」が自慢の「補陀洛本舗」

飲食店や土産店が数多く並ぶ、日光駅から東照宮に向かう参道。中でも立ち寄るべきなのが和菓子店「補陀洛本舗 石屋町店」(ふだらくほんぽ いしやまちてん)で、名物は「ゆばむすび」(400円)です。

料亭などで提供され高級食材だったゆばを、手軽に安く食べられるようにと出汁で炊いたおこわで巻いたテイクアウトOKなアイデア満載の一品。

ゆばは手で持っても形が崩れないように分厚くつくられており、滑らかな舌触りとクリーミーな風味が栃木産のもち米とも見事にマッチ。食べ応えがあり、おこわが出汁と醤油のシンプルな味わいのため、湯葉の風味をしっかり味わうことができる一品です。添えてある大根のたまり漬けは日光で人気の漬物でもあります。

TVなどでも多く紹介されているほか、栃木をテーマにしたコミックの表紙に登場するほどポピュラーな存在になっています。最近ではバスや自動車で来た観光客が食べ歩きやお土産として一度に多く購入するケースが増えたそうで、お昼時までに売り切れてしまうこともあるそう。

また、自分で餡をつめる最中「蓮華石」(れんげいし、250円)はあずきそのものの甘さを活かすため、大納言あずきとグラニュー糖のみのシンプルな味わいで日本茶との相性も最高。

厨房と客席を忙しく行き来する女将の川嶋峰子さんは「日光のお水で炊いたご飯やあずきの美味しさを皆さんに味わってほしいですね。売り切れちゃうこともあるから、東照宮に行く前に寄ってってちょうだいね」と笑顔で話してくれました。

  • 補陀洛本舗 石屋町店
    • 住所 〒321-1405 栃木県日光市石屋町406-4
    • 最寄駅 JR「日光」駅、東武鉄道「東武日光」駅から徒歩5分
    • 電話 0288-53-4623
    • 営業時間:9:00~17:00
      定休日:無休
      ※ 支払いは現金のみ

栃木産みそで仕上げた地産ラーメン提供する「梵天」

東照宮に向かう参道沿いにある人気ラーメン店。甘みとコクに特徴がある地元産みそを使った「梵天味噌」(860円)は、たっぷり乗った野菜と相性も抜群で、極太の麺にもよく絡み合う人気の一品です。

同じくみそラーメンと双璧をなす人気なのがこがし醤油と魚介スープ、さらには背脂を乗せた「こがし醤油チャーシュー」(960円)。こちらは太いちぢれ麺を使っていて、濃いめスープのしっかりした味わい深いが存分に味わえ、口に入れるとホロホロ崩れるほど柔らかく煮込まれたチャーシューの美味しさも楽しめます。

スタッフさんが太鼓判を押す北海道限定販売のビール「サッポロクラシック」(500円)は、パリッと焼き上げられた「梵天餃子」(290円)との相性が抜群で、ラーメンの前の一献もおすすめ。

国内で話題になったサッポロクラシックをメインのビールに採用している店舗は周辺に少なく、スッキリした飲み心地が外国人観光客に人気なようです。

メニューは英語版も用意。醤油ラーメン、味噌ラーメン以外にも、塩ラーメン、トッピング、つまみやドリンク類の紹介のほか、使っている素材や調味料もすべて表記されているので、この日も多くの外国人観光客が「日本のラーメン」をうれしそうに味わっていました。

人気は醤油ラーメン餃子とのことで、メニューには餃子のたれの作り方まで親切に解説されており、会計ではクレジットカードの使用も可能です。「英語を話せるスタッフもいるので安心してお越しください」とスタッフさんが笑顔で話してくれました。

  • 梵天 日光店
    • 住所 〒321-1406 栃木県日光市松原町264-1
    • 最寄駅 JR「日光」駅、東武鉄道「東武日光」駅から徒歩5分
    • 電話 0288-53-6095
    • 営業時間:11:00~21:30(冬季は~20:30。スープがなくなり次第営業終了、ラストオーダーは閉店30分前)
      定休日:無休

※本記事は2019年8月公開時の情報です

Written by:

佐藤星生

佐藤星生

出版社で政治経済誌、グルメ誌編集者を経てサブカル系ニュースサイト編集記者&カメラマン。趣味はインドカレー食べ歩き。出張先では地元雀荘で情報収拾するのが好き。

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