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箱根の人気カフェ&スイーツ5選! 季節限定や足湯付きのおすすめも

箱根の人気カフェ&スイーツ5選! 季節限定や足湯付きのおすすめも

公開日: 2020/01/06
更新日: 2020/09/23

国内外の旅行者から根強い人気を集める箱根。都心から電車でおよそ1時間半ほどのところに位置する箱根湯本をはじめ、強羅や芦ノ湖など、温泉や豊かな自然を満喫できる観光スポットが満載です。旅行に訪れる際は、箱根登山鉄道や箱根登山バスなどを利用し、多くのエリアを観光してまわる人が多いのでは?

そこで、移動中の休憩にもぴったりの、おすすめカフェスイーツをご紹介したいと思います。箱根には、旅の途中にほっと一息つけるカフェやスイーツがたくさんあるんです。今回はエリア別に5つピックアップしてみました。それでは、さっそくご紹介していきましょう。

■足湯とともに甘いスイーツをいただける「NARAYA CAFE」

■足湯とともに甘いスイーツをいただける「NARAYA CAFE」

最初にご紹介するのは宮ノ下エリアでオススメの「NARAYA CAFE」。箱根登山鉄道・宮ノ下駅から坂を下ると、まず足湯が目に入ります。足湯を中心に、カフェ、ギャラリー、ショップがあります。いずれも築50年を超える古い建物を改装して作ったそうで、紡がれてきた歴史を感じながら、思い思いの時間を過ごせるお店です。

木造りのカフェ店内は、あたたかい雰囲気。先に注文を済ませ、足湯に浸かりながら食事を楽しむこともできます。ホットドッグや窯焼きピッツァなどの軽食、ソフトクリームや最中などのスイーツ、ビールなどのアルコール、ソフトドリンクと、幅広いメニューが取り揃えられています。

こちらは、「ならやんセット」750円(税込)。「ならやん」というお店のオリジナルキャラクターの形をしたひょうたん最中と抹茶ラテがセットになっています。

ならやん最中は、“こしあん”、“ごまあん”、“うぐいすあん”、季節ごとに味が変わる“きせつあん”の4種のフレーバーから1つ選択し、自分で最中皮にはさんで食べるスタイルです。

今回は“きせつあん”の紫芋あんをチョイスしました。パリパリの最中の皮と、甘すぎずしっとりとした食感のあんが絶妙な食感のハーモニーを奏でます。抹茶ラテのほのかな苦みと、ほどよい甘さのあんの相性も抜群です。

こちらは「ナラヤパフェ」550円(税込)と「柚子スカッシュ」450円(税込)。「ナラヤパフェ」も「ならやん最中」と同じ4種類のあんから1つ選ぶスタイル。白玉とあん、クリーミーなソフトクリームのパフェです。「柚子スカッシュ」は柚子ジャムの香りと甘さがさわやかな炭酸ドリンク。すっきりとした喉ごしが暑い日にオススメです。

散策での歩き疲れを、「NARAYA CAFE」の足湯と甘いスイーツで癒してみてはいかが?

  • NARAYA CAFE
    • 住所 神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下404−13
    • 電話 0460-82-1259
    • 営業時間:10:30~18:00 
      定休日:水曜、第4木曜

■江戸時代から続く老舗の甘酒で疲れを癒す「甘酒茶屋」

■江戸時代から続く老舗の甘酒で疲れを癒す「甘酒茶屋」

続いてご紹介するのは「甘酒茶屋」。箱根登山バス「甘酒茶屋」停留所を下車してすぐ、旧東海道沿いに位置しています。芦ノ湖エリアへ訪れる際に、ぜひ足を運んでみてほしいお茶屋さんです。

江戸時代に箱根の関所が開設されてから、今年で400年。江戸から旅に出る人は、箱根の関所を通れるかどうか少し緊張しながら「甘酒茶屋」でお茶を飲み、箱根の関所を超えた人は、「やっと超えられた!江戸まであと少しだ」と、ほっと一息。長い間、旅人を癒し続けている老舗の名店なんです。

お店は純日本風の家屋で、ほのかな灯りに照らされた店内も雰囲気抜群! 歴史深い箱根らしさを堪能するにはもってこいのお店です。

英語メニューが用意されており、英語が堪能な店員さんもいますが、ここはぜひ、あえて日本語でチャレンジしてみてほしいところ。江戸時代から続く旅人の気分を存分に味わえますよ。

お店で提供されるメニューも、江戸時代から変わらないラインナップ。屋号でもある甘酒をメインに、お餅やところてんなど、昔ながらの素朴なメニューが並んでいます。今回は、一番人気の「甘酒」と「力餅 うぐいす」を注文してみました。

「甘酒」400円(税込)は、ホットとアイスから選べます。昔からの製法そのままで、麹を発酵させた甘酒は、砂糖やアルコールは一切入っていないので、子どもやアルコールが苦手な方にもオススメです。まろやかな自然の甘さに、歩き疲れた身体が癒されます。

「力餅 うぐいす」500円(税込)は、青大豆をひいて作る緑色のうぐいすきな粉がまぶされたお餅。朝ついた備長炭で焼いて提供されるので、香ばしさも楽しめる逸品です。

7月に入ってからは、昔ながらの素朴なかき氷も登場するとのこと。江戸時代の旅人に思いを馳せながら、ゆったり一息、休憩に訪れてみてはいかがですか?

  • 甘酒茶屋
    • 住所 神奈川県足柄下郡箱根町畑宿二子山395−1
    • 電話 0460-83-6418
    • 営業時間:7:00~17:30
      定休日:年中無休

■忍者スイーツや忍者グッズがお出迎え!「NINJA CAFE FUMA」

■忍者スイーツや忍者グッズがお出迎え!「NINJA CAFE FUMA」

続いてご紹介するのは強羅エリアの中心地、箱根登山鉄道・強羅駅から徒歩2分ほどの駅近に位置する「NINJA CAFE FUMA」。

箱根小田原は北条氏に仕えていた風磨忍者の歴史が400年以上前からある土地です。忍者好きのオーナーが、世界共通で人気のある忍者のお店をやりたい!と企画し、3年前にオープンしました。

店内には、全国から集められた忍者グッズの販売コーナーや、ゲーム感覚で手裏剣打ちを楽しめるエリアも開設されています。手裏剣打ちは、300円(税込)で6枚チャレンジ。真ん中に1個以上当たると記念品をGETできるゲームです。

店員さんも忍者の格好をしています。生の樹木がそり立つ店内で、鷹のはく製と一緒に写真を撮れば、旅の思い出にもぴったり! 2本ある生木は紅葉と山桜。四季折々の表情を見せてくれるそうです。

こちらのお店では、和食に飽きた方が母国の味を楽しめるホットスナック等も充実していますが、とくに人気が高いメニューは、やはり忍者スイーツ

写真の「忍者ソフトクリーム」480円(税込)は、無添加・ブラックココア味の手裏剣クッキーがついている、忍者感満載の逸品です。ミルク、抹茶、ミックスの3種類にフレーバーが用意されています。

また、お土産にも買っていく方が多いという「名物!忍者カステラ」430円(税込)もオススメです。オリジナルの忍者型で焼かれる人形焼きで、チョコレート味の「HAPPY忍者」が入っていたら当たり! おみくじ感覚でも楽しめる、ほのかな甘さが特長的なお菓子です。

強羅駅から徒歩2分ほどにありますが、少し入り組んだ場所に位置する「NINJA CAFE FUMA」。忍びのお店だけに、お忍び感覚で訪れるのも楽しそうです。

  • NINJA CAFE FUMA
    • 住所 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300−39
    • 電話 080-2388-2392
    • 営業時間:10:00〜17:00
      定休日:なし
      ※フリーWi-Fiあり、英語メニューあり

■美術館併設の自然豊かなカフェ「プレジール ドゥ ルフ」

■美術館併設の自然豊かなカフェ「プレジール ドゥ ルフ」

続いてご紹介する「プレジール ドゥ ルフ」は、強羅駅からほど近くに位置する「箱根写真美術館」に併設されているカフェです。コンセプトは“五感の回帰”。箱根自然の中で、風の音や鳥のさえずりを聞きながら、ゆったりとした時間を過ごせるお店です。

カフェの定番「パウンドケーキ」は、パリのホテルリッツでお菓子を勉強した友人のパティシエが、丁寧に手作りをしている人気グルメなのだそうです。

写真左は、上質な抹茶を使用した「抹茶オレ」600円(税込)。自家製黒蜜を添えていただきます。定番人気の「パウンドケーキ」450円(税込)は季節替わりで常時2~3種類が用意されています。

写真右は、クランベリーとホワイトチョコレート、パンプキンシードが入った夏のパウンドケーキです。

また、パウンドケーキの他にも、季節限定のデザートが1~2種類用意されています。写真左は、箱根を彩る紫陽花をイメージした、ブルーベリーのレアチーズケーキ「紫陽花ケーキ」600円(税込)。右は「季節のパルフェ(ショコラとベリーのパルフェ)」800円(税込)。

秋には蕎麦の神様といわれる達磨・高橋邦弘氏から特別に分けていただく蕎麦粉を使用した「そば粉と栗のケーキ」(税込600円)、冬には「焼き林檎」(税込700円)などの他、ネパールチキンカレーやクロックムッシュなどの軽食もいただけます。

箱根自然をたっぷり味わえるカフェで、旅の疲れを癒してみてはいかがですか?

  • プレジール ドゥ ルフ
    • 住所 神奈川県足柄下郡足柄下郡箱根町強羅1300−432 箱根写真美術館地内
    • 電話 0460-82-2717
    • 営業時間:10:00~17:00(L.O.)
      定休日:火曜、他臨時休業あり
      ※英語、フランス語メニューあり

■箱根の名水を使った豆腐スイーツが人気「craft&cafe ISAMIYA」

■箱根の名水を使った豆腐スイーツが人気「craft&cafe ISAMIYA」

最後にご紹介するのは、箱根湯本駅から宮ノ下方面へ徒歩4分ほどの場所にある「craft&cafe ISAMIYA」。およそ100年前、店の主人が木工の工場として使っていた場所をリニューアルし、昔の建物を生かしながら趣のあるカフェにしたのだそうです。

店内には、当時作られていたおもちゃや秘密箱などがディスプレイされており、懐かしい雰囲気が楽しめます。箱根湯本エリアにもたくさんのカフェがありますが、こちらのお店では箱根の名水を使った豆腐スイーツがオススメ!

箱根の名水で作られた豆腐をそのまま生地に練り込んだ「豆腐ワッフル」980円(税込)は、お店の看板メニュー。周りがサクサク、中はしっとり大豆の風味を味わえる、お店自慢の逸品です。

同じ豆腐を使いパフェに仕上げた「豆腐クリームサンデー」800円(税込)は、他ではなかなかお目にかかれない不思議スイーツ。出来立てのお豆腐をそのまま、アイスクリームや自家製の小豆と合わせた逸品です。

他にも、「豆乳ストレート(ホット/アイス)」各500円、「豆乳ラテ(ホット/アイス)」各600円(すべて税込)など、箱根のきれいな水を使った豆腐を楽しめるスイーツ、ドリンクがラインナップされています。

箱根の名水を使って作られる、箱根名物の豆腐。それをスイーツで存分に堪能できるのが「craft&cafe ISAMIYA」です。レトロな空間とヘルシーな豆腐スイーツで、旅の疲れを癒してみてはいかが?

  • craft&cafe ISAMIYA
    • 住所 神奈川県足柄下郡箱根町湯本729
    • 電話 0460-85-5147
    • 営業時間:10:00~17:00(L.O.)
      定休日:火曜、水曜(変更あり)
      ※英語メニューあり

自然豊かな箱根の散策中、歩き疲れた身体を癒すのにぴったりのカフェが盛りだくさん! 歴史や文化も感じられるお店で、のんびりとした時間を過ごしてみてくださいね。

※本記事は2019年7月公開時の情報です

Written by:

じしきゅう・なほ

じしきゅう・なほ

編集プロダクション、出版社でマンガ、小説、雑誌等の編集業を経て、現在はフリーランスの編集ライター時々デザイナーとして活動中。連ドラか音楽かお酒があればたいてい上機嫌。おとうふが好物。

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