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大自然の中で贅沢気分!東北のおしゃれグランピング施設5選

大自然の中で贅沢気分!東北のおしゃれグランピング施設5選

更新日: 2023/03/23

本州の北部にあたる東北地方は自然豊かでアウトドアにもおすすめな地域です。暖かい季節の旅行にぴったりなのが、おしゃれなテントやロッジに宿泊し家族みんなでバーベキューや焚火などを楽しむグランピング。今回は東北地方にあるグランピング施設を5つピックアップしてご紹介。GlamourousとCampingを合わせた「豪華なキャンプ」を意味する造語で、ここ数年、日本全国で増えています。テントを張る必要がなく、用具も完備しているグランピングは、キャンプよりも贅沢な気分が味わえ、ホテルクラスのサービスも受けられます。思わず写真に撮りたくなるスタイリッシュなテント内のインテリアにも注目してくださいね!

目次
  1. 1)HAWAIIANS GLAMPING Mauna Village(福島県いわき市)
  2. 2)エンゼルフォレスト那須白河(福島県岩瀬郡)
  3. 3)yamagata glam(山形県村山市)
  4. 4)glamping spa sendai 杜〜KOMOREBI〜(宮城県仙台市)
  5. 5)安比の森 グランピングBBQ(岩手県八幡平市)

1)HAWAIIANS GLAMPING Mauna Village(福島県いわき市)

(画像提供:常磐興産株式会社)
(画像提供:常磐興産株式会社)

「東京」駅からJR常磐線(じょうばんせん)特急「ひたち」に乗り約2時間10分、「湯本」駅(ゆもとえき)で下車。そこから「スパリゾートハワイアンズ」の無料シャトルバスで「HAWAIIANS GLAMPING Mauna Village(ハワイアンズ グランピング マウナビレッジ)」へ向かいます。または、東京駅新宿駅、横浜駅など、首都圏周辺の主要駅から直行の無料送迎バスも定時運行。交通費をかけずに行くことができますよ。

(画像提供:常磐興産株式会社)
(画像提供:常磐興産株式会社)

ハワイをイメージにした大型レジャー施設「スパリゾートハワイアンズ」が運営する「HAWAIIANS GLAMPING Mauna Village」は、ハワイの山の中でキャンプしている気分が味わえるグランピング施設です。

(画像提供:常磐興産株式会社)
(画像提供:常磐興産株式会社)

客室は最大4名が宿泊できる「グランテント」と「ウッドキャビン」。どちらも宿泊料に2日分の「スパリゾートハワイアンズ」の入場券が付いています。テント内のインテリアにもこだわり、ハワイのファブリックや雑貨を使用。南国ムードが満載です。

(画像提供:常磐興産株式会社)
(画像提供:常磐興産株式会社)

「グランテント」には、フェイスタオル、はみがきセット、「ウッドキャビン」には、フェイスタオル、バスタオル、バスマット、はみがきセット、ヘアドライヤーをアメニティとして用意。共有の大浴場には、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、髭剃り、基礎化粧品、くし、ヘアドライヤーがあります。ルームウェアやパジャマの用意やレンタルはないので、お忘れなく。

「スパリゾートハワイアンズ」のウォーターパーク(画像提供:常磐興産株式会社)
「スパリゾートハワイアンズ」のウォーターパーク(画像提供:常磐興産株式会社)
さまざまなポリネシアの民俗舞踏を鑑賞できるステージ(画像提供:常磐興産株式会社)
さまざまなポリネシアの民俗舞踏を鑑賞できるステージ(画像提供:常磐興産株式会社)

アクティブに過ごしたいファミリーは、午前中から夕方まで「スパリゾートハワイアンズ」を満喫しましょう。日本有数の規模を誇るウォータースライダーや大きなプール、フラダンスのショーなどもりだくさん!

夕食イメージ(画像提供:常磐興産株式会社)
夕食イメージ(画像提供:常磐興産株式会社)
バーベキューセットに付くスイーツ(画像提供:常磐興産株式会社)
バーベキューセットに付くスイーツ(画像提供:常磐興産株式会社)

めいっぱい遊んだらグランピング施設に戻りチェックイン。その後はディナータイムです。メインは肉の盛り合わせと海鮮のバーベキュー。食材はすべて下ごしらえが終わった状態で用意されているので、あとは焼くだけ。バーベキューのほかに、チーズフォンデュ、福島県産野菜のサラダ、スープ、スイーツもセットになっています。

(画像提供:常磐興産株式会社)
(画像提供:常磐興産株式会社)

飲み物は「ヴィレッジハウス」という棟で17~20時30分の間、アルコールとソフトドリンクを提供(有料)。1部屋につき2,000円支払えば、ドリンクの持ち込みもできます。

(画像提供:常磐興産株式会社)
(画像提供:常磐興産株式会社)

食事を終えたら、焚火を囲んで家族でおしゃべりを楽しむのも良いですし、「スパリゾートハワイアンズ」へ戻り、和の風情漂うスパ「江戸情話 与市(えどじょうわ よいち)」でリラックスするのも良いですよ(グランピング施設とハワイアンズの移動については、1往復分のタクシーチケットをサービス)。

朝食(イメージ)(画像提供:常磐興産株式会社)
朝食(イメージ)(画像提供:常磐興産株式会社)

ゆっくり休んだ翌朝は、野菜たっぷりのサンドイッチの朝食からスタート。幼児用のパンケーキメニューもありますので、予約時に注文してください。チェックアウトしたら、また「スパリゾートハワイアンズ」を訪れ、家族みんなで遊びましょう!

外国語対応はとくにありませんので、翻訳のアプリなどを自身で用意してコミュニケーションを取ると便利ですよ。

  • ハワイアンズ グランピング Mauna Village
    • 住所 〒972-8336 福島県いわき市渡辺町上釜戸橋ノ上216
    • 電話番号:0570-550-550(予約センター。9:00~17:30)
      時間:IN 13:00 OUT 10:00
      料金:1泊2食、ハワイアンズ入場券付き 1名21,450円~(グランテント。消費税・サービス料・入湯税込み)

2)エンゼルフォレスト那須白河(福島県岩瀬郡)

(画像提供:エンゼルフォレスト那須白河)
(画像提供:エンゼルフォレスト那須白河)

東北新幹線が停車する「新白河」駅(しんしらかわえき)からタクシーかレンタカーで約30分、森の中の複合リゾート「エンゼルフォレスト那須白河(なすしらかわ)」はあります。湖畔に広がる施設の面積は200万㎡。天然温泉やプール&スパ、テニスコート、カヌーとアクティビティが充実しています。

(画像提供:エンゼルフォレスト那須白河)
(画像提供:エンゼルフォレスト那須白河)

宿泊は、天然温泉がついたコテージと「グランピングサイト」「オートサイト」「サウナグランピングキャビン」などのあるキャンプ場があります。グランピングもキャビンタイプとテントタイプがあり、好みに合わせて選べます。アウトドア気分を満喫したいなら「ドッグフリーグランピング」のテントタイプがおすすめ。一棟ごと区画がフェンスで囲われていて、飼い犬を連れていってもリードなしで遊ばせられます。日本在住で犬を飼っている人にはぴったりです。

(画像提供:エンゼルフォレスト那須白河)
(画像提供:エンゼルフォレスト那須白河)

テントは24㎡あり、大人4名で過ごしても十分な広さです。快適な温度を保てるように、エアコン、ホットカーペット、電気毛布を完備。朝晩の冷えにも対応できます。客室には冷蔵庫を設置。飲み物の持ち込みも可能です。アメニティは、バスタオル、ハンドタオル、歯ブラシ、髭剃り、ヘアブラシ、ヘアゴムを用紙しています。

(画像提供:エンゼルフォレスト那須白河)
(画像提供:エンゼルフォレスト那須白河)
(画像提供:エンゼルフォレスト那須白河)
(画像提供:エンゼルフォレスト那須白河)

キャビンタイプはシンプルで過ごしやすいインテリアで調えられた落ち着いた空間。客室の大きな窓を開けると、テントと同じような開放感が楽しめます。

(画像提供:エンゼルフォレスト那須白河)
(画像提供:エンゼルフォレスト那須白河)

アウトドア料理といえば、やっぱりバーベキュー。夏季は福島牛(ふくしまぎゅう)が主役の食材が並びます。入浴は敷地内の天然温泉「彩光の湯」か、水着着用の混浴スパ「ガーデンスパ」を利用。滞在中は何度でも入れます。

外国人宿泊者対応として、フロントとレストランに英語の話せるスタッフを各1名配置。英語版のチェックイン案内の用意もあり、スムーズに対応してくれますよ。

  • エンゼルフォレスト那須白河
    • 住所 〒962-0623 福島県岩瀬郡天栄村羽鳥字高戸屋39
    • 電話番号:0570-012334(宿泊予約専用電話。9:00~18:00)
      営業時間:IN 15:00 OUT 11:00※「ドッグフリーグランピング」はIN 14:00 OUT10:00
      料金:1泊2食付き 1人11,500円~(ドッグフリーグランピング。消費税・サービス料・入湯税込み)

3)yamagata glam(山形県村山市)

(画像提供:yamagata glam)
(画像提供:yamagata glam)

「山形」駅からJR奥羽本線で約40分、「村山(むらやまえき)」駅に到着。そこからレンタカーかタクシーで12分のところに「yamagata glam(ヤマガタ グラム)」はあります。山形県の一番大きな川・最上川(もがみがわ)の川沿いに、ドーム型の真っ白なテント8室と共有棟を設置。4~11月は通常営業、12~3月は週末営業でグランピング体験が楽しめます。

夜のドーム型テント(画像提供:yamagata glam)
夜のドーム型テント(画像提供:yamagata glam)
客室「moon」(画像提供:yamagata glam)
客室「moon」(画像提供:yamagata glam)

テントにはそれぞれコンセプトがあり、すべて山形県にある山岳名をヒントにしています。例えば、山形県の中央部にある火山「月山(がっさん)」の「月」という文字から「moon」という名を付け、月の形をしたクッションと照明で客室を演出。どの客室もカラフルでかわいらしいと人気を集めています。

客室「japan」(画像提供:yamagata glam)
客室「japan」(画像提供:yamagata glam)

テント内にはダブルベッド2台(※エキストラベッドあり)、冷暖房エアコン、ソファ、テーブル、全身鏡、棚などが備えられ、アメニティもタオル類、ガウン、歯ブラシ、ヘアブラシと宿泊に必要な物は用意されています。

季節によって夕食のメニューは変わります。春夏は、肉・魚介・野菜がセットになったバーベキューと窯で焼く本格ピザ、アヒージョ、フルーツを使ったスイーツ。味はもちろん、見た目にもこだわっていて、思わず写真を撮りたくなるようなものばかりです。

朝食(イメージ)(画像提供:yamagata glam)
朝食(イメージ)(画像提供:yamagata glam)

朝食はカレーと新鮮野菜をサンドした米粉食パンのホットサンド、山形県産牛乳のヨーグルトとこちらも魅力的。朝起きるのが楽しみになりそうですね。

(画像提供:yamagata glam)
(画像提供:yamagata glam)

「yamagata glam」では、アクティビティも宿泊料金に含まれています(一部有料もあり)。最上川の舟下り体験、そば打ち体験、温泉SPAプール体験、焚き火など7つを用意。

夏の限定イベント「スカイランタン」(画像提供:yamagata glam)
夏の限定イベント「スカイランタン」(画像提供:yamagata glam)

夏季限定のイベント「スカイランタン」では、明かりを灯したランタンが一斉に夜空に放たれる幻想的な光景を見ることもできます。

(画像提供:yamagata glam)
(画像提供:yamagata glam)

温泉SPAプールでは、オールシーズン泳げる水着着用の洋風露天風呂を設けています。お湯は温度調整されていて、暑い夏はもちろん、冬でも屋外で温泉プールが利用可能。体験はどれも事前予約必須なので、お忘れなく。

現在、外国語対応はとくに用意していませんが、スタッフが親切に案内。分からないことがあれば気軽に声をかけてみてください。また、支払いはすべてクレジットカード(VISA/JCB/Master/AMEX/Discover/Diners/銀聯)、各種電子マネー、QR決算のみ。現金は使えません。

夜も入浴できる温泉SPAプール(画像提供:yamagata glam)
夜も入浴できる温泉SPAプール(画像提供:yamagata glam)
検温の実施などコロナ対策も万全(画像提供:yamagata glam)
検温の実施などコロナ対策も万全(画像提供:yamagata glam)
  • yamagata glam
    • 住所 〒995-0209 山形県村山市碁点999-19
    • 電話番号:なし
      営業時間:IN 15:00 OUT 10:00
      料金:1泊2食付き 1人27,720円~(消費税・サービス料・入湯税込み)

4)glamping spa sendai 杜〜KOMOREBI〜(宮城県仙台市)

(画像提供:奥州秋保温泉 蘭亭)
(画像提供:奥州秋保温泉 蘭亭)

仙台」駅からタケヤ交通バス仙台西部ライナー秋保・川崎(あきう・かわさき)行きに乗り、約40分。「蘭亭(らんてい)前」で下車したところに「glamping spa sendai 杜〜KOMOREBI〜(グランピング スパ センダイ モリ〜コモレビ〜)」はあります。月~金曜までは、「仙台」駅東口から送迎バスも運行しています。

施設は、秋保温泉(あきうおんせん)街に建つ「奥州秋保温泉 蘭亭(おうしゅうあきうおんせん らんてい)に併設。完全プライベート空間で気軽にアウトドア宿泊ができると話題を集めています。

客室「アステール」(画像提供:奥州秋保温泉 蘭亭)
客室「アステール」(画像提供:奥州秋保温泉 蘭亭)

ドーム型のテントは、天体望遠鏡を備えた星空がテーマの「アステール」、天蓋付きベッドのあるかわいらしさいっぱいの「ギュネー」、愛犬と一緒に宿泊できるドッグラン付きの「ゾーオン」の3タイプ。いずれも露天風呂を設けていて、24時間好きなタイミングで、湯につかれます。

客室「ギュネー」(画像提供:奥州秋保温泉 蘭亭)
客室「ギュネー」(画像提供:奥州秋保温泉 蘭亭)
バーベキューコテージ(画像提供:奥州秋保温泉 蘭亭)
バーベキューコテージ(画像提供:奥州秋保温泉 蘭亭)

テントはすべてウッドデッキに建ち、シャワールーム・露天風呂・バーベキューコテージも完備。アメニティはバスタオル、フェイスタオル、歯ブラシセット、ルームウェア、ヘアドライヤーが付きます。屋根付きのバーベキューコテージには、炊事場、冷蔵庫、電子レンジ、テーブル、イスがあり、天候に関係なくアウトドア空間で食事が楽しめます。

バーベキューは食材がセットになったプランのほか、持ち込みも自由。地元ならではの食材を買い足して、家族みんなで味わってみるのもおすすめですよ。

客室露天風呂(画像提供:奥州秋保温泉 蘭亭)
客室露天風呂(画像提供:奥州秋保温泉 蘭亭)

秋保温泉の湯は無色透明で、さらりとした肌ざわり。保温・保湿効果が高く、湯冷めしにくいと言われています。客室に設置された露天風呂では、その温泉を贅沢に独り占め。朝や昼間は、澄み切った青空と色鮮やかな緑、夜は満天の星空を眺めながら湯浴みができます。

大きな浴槽でのんびり入浴したい人は、敷地内にある姉妹館「奥州秋保温泉 蘭亭」の大浴場がおすすめです。

(画像提供:奥州秋保温泉 蘭亭)
(画像提供:奥州秋保温泉 蘭亭)

「glamping spa sendai 杜〜KOMOREBI〜」での外国語対応はとくにありませんが、スタッフがフレンドリーに対応してくれますよ。

  • glamping spa sendai 杜〜KOMOREBI〜
    • 住所 〒982-0241 宮城県仙台市太白区秋保町湯元字木戸保7-1
    • 電話番号:022-397-1515(受付は8:30~20:30)
      営業時間:IN 15:00 OUT 10:00
      料金:1泊2食付き 1人28,160円~(消費税・サービス料・入湯税込み)

5)安比の森 グランピングBBQ(岩手県八幡平市)

(画像提供:安比高原)
(画像提供:安比高原)

盛岡」駅からJR花輪線(はなわせん)に乗り、約1時間。「JR安比高原」駅(あっぴこうげんえき)から出発するホテルの送迎車で5分のところに安比高原(あっぴこうげん)はあります。安比高原は岩手県八幡平市(はちまんたいし)のほぼ中央に広がる北東北地方を代表する高原リゾート地で、グリーンシーズンはキャンプ、ウィンターシーズンはスキーと、通年レジャーを楽しみに訪れる人が多い場所です。

(画像提供:安比高原)
(画像提供:安比高原)

安比高原にはホテルもありますが、大自然を感じたいならグランピングがおすすめ。周囲を木々で囲まれた広大な芝生エリアに一棟、一棟、十分なスペースを取ってテントが点在しています。テント内も広々として開放感たっぷり。高原の清々しい空気と開放感を満喫しながら、グランピングを楽しみましょう。

(画像提供:安比高原)
(画像提供:安比高原)

安比高原は、標高約1,300mの位置にあり、星空がきれいに見える場所としても有名。天気が良ければ、満点の星空に手が届きそう!朝は周囲が淡いピンク色に染まる日の出、夕暮れは真っ赤に染まる夕日と大自然をめいっぱい体感。安比高原の自然に抱かれ、非日常を味わって。

(画像提供:安比高原)
(画像提供:安比高原)

食材や調理器具はすべて用意されています。グランピングの定番メニュー・バーベキューセットは、オードブルにアヒージョ、ステーキなどをホテルのシェフが調理。アウトドアながら、リッチな気分になれる手の込んだ食事が味わえます。

(画像提供:安比高原)
(画像提供:安比高原)

そして、ぜひ体験してほしいアクティビティがテントサウナ。テント横にサウナを設置し、家族だけでサウナが楽しめます。

サウナはフィンランド式のセルフロウリュという入浴法。自分たちでストーブに火をおこし、熱くなったサウナストーンにアロマウォーターを注いで水蒸気を発生させます。温度調整が簡単にできるので、長時間ゆっくりとサウナに入れるのが魅力です。

外国語対応はとくにありません。翻訳アプリなどご自身で用意し、コミュニケーションがスムーズに取れるようにしておくのがおすすめですよ。

  • 安比の森 グランピングBBQ
    • 住所 〒028-7395 岩手県八幡平市安比高原
    • 電話番号:0195-73-5010(予約センター。受付は9:00~18:00)
      営業時間:IN 14:00 OUT 10:00
      料金:1泊2食付き 4人利用時1人12,700円~(消費税・サービス料・入湯税込み)

東北のおしゃれなグランピングはいかがしたでしょうか?どの施設もホテルのように過ごせる設備が整っていて、テント泊ながらも快適に滞在できます。アウトドアならではの体験や美しい東北の自然を満喫してくださいね。

Text by:シュープレス
※本記事の情報は2022年4月時点のものです。最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

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