HOME 東京・東京周辺 新宿 リニューアルした「新宿ミロード」レストランフロア、韓国人女性が気になるお店を潜入リポート!
リニューアルした「新宿ミロード」レストランフロア、韓国人女性が気になるお店を潜入リポート!

リニューアルした「新宿ミロード」レストランフロア、韓国人女性が気になるお店を潜入リポート!

Update: 2018/09/12

新宿駅南口直結というアクセス抜群、仕事帰りの買い物客にも人気のファッションビル「新宿ミロード」。2018年7月13日、7階~9階のレストラン全フロアを約10年ぶりにリニューアルオープンしました。海外から逆輸入の店舗や日本初出店の店舗、ここミロードにしかない店舗など、注目せずにはいられないお店が多数揃っているとのことで、これはリサーチせずにはいられません。

どんな風に生まれ変わったのかを調査すべく、今回はまさに流行に敏感な20代のアジア人代表として韓国人女性が潜入!気になるお店へ実際行き、その実態をリポートしていきます!

フロアごとにコンセプトを設けた「新宿ミロード」のレストランフロア!

フロアごとにコンセプトを設けた「新宿ミロード」のレストランフロア!

小田急電鉄が運営する「新宿ミロード」は、1984年創業。若い女性をターゲットにした新宿駅南口直結のファッションビルです。駅直結ということでフラっと立ち寄れる便利さ、120以上の専門店があるバラエティの豊富さで、流行に敏感な若い女性に人気です。

2018年夏、7~9階にわたるレストランフロアを全面的にリニューアル。各階ごとにコンセプトを設けて、新たな食のトレンドを取り入れたフロアへと生まれ変わりました。

<7階>Gathering Dining(ギャザリングダイニング)
カジュアルで、仲間で集うレストランがコンセプト。ディナーやカフェにおすすめのフロア。

<8階>Joy Dining(ジョイダイニング)※5月18日にリニューアル実施
バリエーションに富んだ、個性豊かなお店が集結しているフロア。

<9階>Find Dining(ファインドダイニング)
少し大人向けに、窓から夜景や店内の雰囲気も楽しめるこだわりのレストランがそろっているフロア。

今回、リポートしてくれるのは韓国出身のアヤンさん!

今回、リポートしてくれるのは韓国出身のアヤンさん!

食べることが大好きというアヤンさん。現在は日本に住んでいますが、韓国生まれアメリカ育ち。韓国とアメリカ両方の感覚を持っているので、色々な意見が聞けそうです。「新宿ミロードは初めてですが、どんなお店があるのか楽しみです!お腹減ってきましたね(笑)。写真、慣れてないので緊張します~!」とシャイな一面も。

「アメリカも、韓国もそうですけど、ビルの上の階がレストランフロアみたいのってあまりないので、日本ならではという感じがします。いろんなお店が入っていて充実している駅ビルっていうのも、あまりないですよね」確かに、アメリカなどではフードコートのようなものはあっても、ビルの上層階がレストランフロアのみというのは見かけません。日本人にとっては、「上の階はレストラン」というのは定番ですが、これも日本的だったようです。

ではさっそく、アヤンさんが特に気になった2つのお店を紹介していきましょう。

フォトジェニックなメニューが盛りだくさんの「CAFE HUDSON」(9階)

フォトジェニックなメニューが盛りだくさんの「CAFE HUDSON」(9階)

ニューヨークのカフェをイメージした、都会的なおしゃれな雰囲気がただよう「CAFE HUDSON」。〝ラフかっこいい(ラフでかっこいい)″をコンセプトに、気取らずに落ち着いてゆっくり過ごしてほしいという店内の席数は、なんと約98席!電源席も26席、Wi-fiも完備されているので、SNSを楽しみたい若い世代の女性からビジネスパーソンまで、心地よく過ごせる空間です。また広々とした店内の窓からは夜はきれいな夜景も見えるのだそう。

ニューヨークで人気のボリュームのあるサンドイッチやパンケーキなど、アメリカンスタイルのカフェごはんメニューやドリンクが楽しめるお店です。

今回は、そんなCAFE HUDSONでイチオシのメニューを実食してみます。

3種のチーズがとろけてボリュームたっぷり「グリルドチーズメルトサンド」(1550円)

3種のチーズがとろけてボリュームたっぷり「グリルドチーズメルトサンド」(1550円)

色鮮やかで高さ10cm以上はあろうかという見た目のインパクトもバッチリの「グリルドチーズメルトサンド」はお店イチオシのメニュー。

「これすごいですね~!」とアヤンさんも思わず写真をパチリ。「CAFE HUDSONの料理やドリンクは、色鮮やか写真映えするものがたくさんあるんです。ぜひお写真をどんどん撮って、SNSなどにアップしていただきたいですね!」と言ってくれたのはPR担当の寺嶋さん。ここCAFE HUDSONでは、現在オフィシャルインスタキャンペーンも開催しており、今なら先着でこんなおしゃれなロゴ入り巾着のプレゼントも!(2018年9月現在。数量限定)

さっそく、思い切ってガブリといってみましょう!

「すごい!チーズがのびますー!!」メルトサンドという名前通り、チーズがたっぷりとろけてたまらない一品。このサンドイッチは3層に分かれていて、上から「アボカド&フライドエッグ」、真ん中に「紫キャベツとトマト&ベーコン」、一番下に「ツナとケール、」がそれぞれトーストに挟まれ、さらに3種のチーズも加わっているという豪華さです。

アメリカンスタイルのBBQが手軽に!プルドポークのキヌアライスプレート(1290円)

アメリカンスタイルのBBQが手軽に!プルドポークのキヌアライスプレート(1290円)

プルドポークとは、アメリカでは定番のBBQ料理。スパイスで味つけしたお肉を、スーパーフードのキヌア入りのご飯、半熟目玉焼きと一緒に食べるプレートディッシュです。

「トロトロ玉子、私大好きなんです。」とアヤンさん。とろーり半熟玉子は人を幸せにしますよね。

「アメリカでプルドポークは食べてました!お肉とご飯を混ぜると、さらに美味しくなりますね!」添え付けのピクルスもいい味で、お肉がよりさっぱりといただけます。

インスタ映え必須!カラフルなオリジナルレモネード(各850円)

インスタ映え必須!カラフルなオリジナルレモネード(各850円)

これぞフォトジェニックといわずにはいられない、華やかでかわいらしい色とりどりのレモネード。左から、レモネード、ココナッツレモネード、ピンクグレープフルーツレモネード、オレンジレモネード。

レモンを細かく刻んでシロップ漬けにし、さらに生のレモンを加えた完全オリジナルドリンクは、見た目だけではなく、味もフルーツ味をふんだんに感じる本格派。甘すぎず酸味がさわやかで夏にぴったりの味。

アヤンさんは、オレンジレモネートをチョイス。「さわやかで美味しい~!この見た目が本当にきれいで、若い韓国の女の子も好きだと思いますよ!」

フワフワ感がたまらない、フレッシュベリーリコッタパンケーキ(1490円)

フワフワ感がたまらない、フレッシュベリーリコッタパンケーキ(1490円)

ニューヨークでは定番の、リコッタチーズパンケーキ。こちらは粉の配合からオリジナルで、メレンゲも入れてさらにフワフワ感を出しているこだわりのメニュー。今回はフレッシュベリーリコッタパンケーキを注文してみました。

リコッタチーズの酸味がさわやかで、このボリュームでもいくらでも食べられてしまいます。

「もう生地が。ふわっふわで…たまりません!アメリカのはもっと生地がしっかりしてるんですけど、これはもうスフレみたい。ナイフがいらないです。本当に美味しいー!」と終始この笑顔。やはりパンケーキは女子の心を鷲掴みできる必須スイーツです。

ランチタイム(11:00~15:00)は、LUNCH SETもありよりお得なメニューも。ボリュームたっぷりなので、シェアしていろいろな種類を楽しむのがおすすめです。

<CAFÉ HUDSON>
新宿ミロード9階
営業時間:11:00~23:00
※ラストオーダー:フード 22:00 / ドリンク 22:30
※店内は終日禁煙
電話:03-3349-5892

サンフランシスコから逆輸入!ミシュラン掲載のラーメン店「MENSHO SAN FRANCISCO」(7階)

サンフランシスコから逆輸入!ミシュラン掲載のラーメン店「MENSHO SAN FRANCISCO」(7階)

こちらは、サンフランシスコから逆輸入という形で日本初出店の「MENSHO SAN FRANCISCO」。サンフランシスコでは、あのミシュランにも掲載されている超人気店です。日本出店にあたり「身体にいいラーメンを」というコンセプトで、アメリカで好まれるどっしりとした味を、油を控えめ目に、スープに豆乳を使うなど日本風のヘルシーな味にアレンジしたのだそうです。

「こうやって実際に料理の写真があるのは、わかりやすいですよね。外国人でも選びやすいです!私、サンフランシスコに住んでいたので、このお店の名前も気になります(笑)」何料理のレストランなのか一目瞭然の店舗案内やメニューは、日本語が読めない外国人でも選びやすくて、ポイントが高いそう!

写真を見ながら画面をタッチしてすべて注文ができるので便利です。もちろん、英語の文字表記も有です。

海外では、鶏の甘味と抹茶の渋みが合うとのことで「抹茶鶏白湯らぁめん」(980円)が大人気。A5ランクのリブロースを使った豪華な「A5黒毛和牛醤油らぁめん」(1950円)※数量限定 も人気なのだそうです。あのベッカム選手が、プライベートジェットに乗ってわざわざ食べにきたこともあるほどだというから驚きです。

店内は清潔感のある白がメインで、女性でも一人で気軽に入れる内装。さらに、麺を半分にして野菜増しにしたり、キヌアを麺に練り込んでいるなど、身体いいラーメンというのも美容健康に感度の高い女性には魅力的です。

今回は、アヤンさんはやはり辛いものが好きということで、スパイシー鶏白湯らぁめん(980円)が気になった様子。トマトがたっぷり入っているスープと少しスパイシーな味噌を、太めの麺にしっかり絡めていただきます。お客さんからは「スパイスたっぷりでありながら辛すぎずマイルドな味で癖になる」と評判も良いとか。ちなみに上に乗っている赤い実はなんどザクロ。アンチエイジングに効果があると言われるザクロが入っているとはなんとも粋です。

おすすめのトッピングは、リゾットセット。スープが少し残ったところに一口サイズのご飯を入れて締めれば完璧です。

<MENSHO SAN FRANCISCO>
新宿ミロード7階
営業時間:11:00~23:00
※ラストオーダー:22:45
※店内は終日禁煙
電話:03-3349-5874

便利な新宿ミロードレストランフロア、豊富なレストランラインナップが嬉しい!

便利な新宿ミロードレストランフロア、豊富なレストランラインナップが嬉しい!

アヤンさんに今回の感想をうかがうと、「駅からすぐ来れてラクなうえに、おしゃれなお店もたくさんあるので、また来たいですね!日本の駅ビルのレストランって、夜も遅くまでやっているし、1つの場所でいろいろな種類のレストランがあって選べるから、すごくいいと思います」ととてもいい反応。

本当にいろいろなタイプのレストランが揃っているので、どこに行こうか選びながらお店を歩き回るだけでワクワクしてきます。フロアの各所には、おしゃれなベンチも設置してあるので歩き疲れてもOKです。

新しく生まれ変わった新宿ミロードのレストランフロアに行ってみよう!

オープンと同時に多くのお客さんがフロアに集まってくる様子からも、その人気の高さがうかがえました。女性が喜ぶコンセプトや工夫が盛沢山で、その結果か多くの外国人の方も来ているとのこと。今回紹介した2店舗以外にも、まだまだ注目したいお店がたくさんあります。ぜひその目で、その舌で、体験してみるべく新宿ミロードへGO!

  • 小田急新宿ミロード
    • 住所 160-0023 東京都新宿区西新宿1-1-3
      地図をみる
    • 最寄駅 新宿 駅 (湘南新宿ライン / 山手線 / 中央本線 / 埼京線 / 東京メトロ丸ノ内線 / 都営新宿線 / 都営大江戸線 / 京王線 / 京王新線 / 小田急小田原線)
      徒歩1分
    • 電話 03-3346-5611

Written by:

ヤジマミユキ

ヤジマミユキ

社会人教育関連会社で企画編集&事業開発~営業を経て、現在は趣味と仕事を兼ねたマルチキャリアを目指し、ライター×ヨガ講師×旅人の三足のわらじで活動中。ファッションや日本文化、音楽など、カルチャーの分野も大好物。

Photo by:

石川ヨシカズ

石川ヨシカズ

1981年神奈川県横須賀市生まれ。フリーカメラマンとして、広告雑誌等で人物写真を中心に活動中。

※記事掲載時の情報です。

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