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【春・夏編】超詳しい!北海道観光の前に知っておきたい!北海道の天気と服装総まとめ

【春・夏編】超詳しい!北海道観光の前に知っておきたい!北海道の天気と服装総まとめ

Update: 2018/07/12

本の最北端に位置する北海道は、東京からは北へ約820km、津軽海峡を隔ててかなり距離があります。夏の平均気温は20度程度と涼しいですが、冬はマイナスの日も多く、積雪がある日も。そんな北海道の春と夏の気候と適切な服装を徹底紹介!東京や大阪とセットで北海道を観光する人は、かなり気温差があるので、注意してくださいね!

【北海道の春(3~5月)】
3月は氷点下の日も。東京では4月に咲く桜も北海道は5月!

【北海道の春(3~5月)】
3月は氷点下の日も。東京では4月に咲く桜も北海道は5月!

ポイント1)3月はまだ冬の終わり。朝晩の冷え込みに注意!
北海道の3月はまだ冬の終わりで、氷点下の日が続きます。東京ではとっくに桜が散った4月でも、北海道はまだ肌寒い春の初め。本土では初夏を感じ始める5月ですが、北海道の朝晩は冷え込みます。

ポイント2)桜が見られるのは5月に入ってから!
本土では桜が芽吹く3月頃でもまだ氷点下の日が続きます。北海道で桜が見られるのは5月に入ってから。覚えておいてくださいね!

ポイント3)北海道には「花粉症」で苦しむことはない!
日本の国民病ともいうべき「花粉症」ですがが、北海道にはスギが生えていないので、スギ花粉がありません。しかし北海道にはシラカバ花粉があり、最近ではシラカバ花粉症の人が増えているのだとか。

春の花&魚&イベント
◆春に咲く花:ミズバショウ(4・5月)、桜(5月)、芝桜(5月)、チューリップ(5月)など
◆旬の魚:ホタテ(~3月)、トキシラズ(鮭)(5月~)など
◆春のイベント:「さっぽろライラックまつり」
【開催日】2018年5月16日(水)~27日(日)
【会場】札幌市中央区大通西5丁目~7丁目
【アクセス】地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通駅」下車すぐ

北海道の春(3~5月)の平均気温・降水量

北海道の春(3~5月)の平均気温・降水量
ミズバショウ
気象庁発表:1981~2010年の平年値

北海道の春(3~5月)の服装・持ち物

北海道の春(3~5月)の服装・持ち物

【3月】札幌の平均気温0.6℃、最高気温4.0℃、最低気温-2.9℃

3月はまだ冬の装いでしっかり防寒対策を。雪解け道はぬかるみが多いので、野外を散策する場合は防水加工の靴がおすすめ。

【4月】札幌の平均気温7.1℃、最高気温11.5℃、最低気温3.2℃

4月でもまだ雪が降ることがあるので、体温調整しやすい服装がおすすめ。

【5月】札幌の平均気温12.4℃、最高気温17.3℃、最低気温8.3℃

5月はまだ朝晩が冷えるので、長そでの上着が必要。日中は暑くなる日もあり、屋外のアクティビティを行う場合はTシャツや帽子があるとよい。

【北海道の夏(6~8月)】
本土は蒸し暑く過ごしにくい梅雨の季節
北海道には梅雨がなく、快適に過ごせるベストシーズン!

【北海道の夏(6~8月)】
本土は蒸し暑く過ごしにくい梅雨の季節
北海道には梅雨がなく、快適に過ごせるベストシーズン!

ポイント1)30℃を超える日は少なく過ごしやすい!
北海道の夏の気温は20℃前後。異常気象や地球温暖化の影響で、2014年6月に観測史上初の37.8℃を記録したことありますが、例年は30℃を超える日はそれほど多くなく、涼しく過ごしやすい気候です。朝晩は10℃以下になる日もあり、少し肌寒さを感じることがあります。

ポイント2)梅雨がなく、湿気が低い!
日本本土では6月~7月にかけて雨の日が続き降水量が増加し、東京や京都を始め、日本のほとんどの地域で梅雨の時期は蒸し暑い日が多くなり、湿度が高く過ごしにくい季節です。ところが、北海道には梅雨がなく、湿度が気にならないため、爽やかで快適な気候です。

ポイント3)7月上旬~下旬は富良野のラベンダーがみごろ!
北海道の夏は短く、6月~8月にかけて多くの花が一斉に咲き誇ります。7月上旬~下旬にかけて一面に広がる富良野のラベンダー畑や、6月頃から次々と咲き始める美瑛の花のパッチワークの路は大変見ごたえがあります。旬の野菜やフルーツも勢揃いするので、観光には絶好の季節です。

春の花&魚&イベント
◆夏に咲く花:ライラック(6月)、ハスカップ(6月)、ベゴニア(6・7月)、ラベンダー(7月)、バラ(7・8月)、マリーゴールド(7・8月)、ヒマワリ(8月)など
◆旬の魚:トキシラズ(鮭)(6月)、(ホッケ(6月~)、スルメイカ(6月~)、ウニ(6~8月)など
◆旬の野菜・フルーツ:ホワイトアスパラガス(6月)、アスパラガス(6・7月)、トウモロコシ(7・8月)、夕張メロン(6~8月)、ジャガイモ(8・9月)など
◆夏のイベント:「おたる潮まつり」
【開催時期】2018年7月27日(金)・28日(土)・29日(日)
【会場】小樽市港町 小樽港第3号埠頭付近(花火大会)
【アクセス】JR函館本線「小樽駅」から徒歩10分

北海道の夏(6~8月)の平均気温・降水量

北海道の夏(6~8月)の平均気温・降水量
夏の景色
気象庁発表:1981~2010年の平年値

北海道の夏(6~8月)の服装・持ち物

北海道の夏(6~8月)の服装・持ち物

【6月】札幌の平均気温16.7℃、最高気温21.5℃、最低気温12.9℃

6月でも朝晩は肌寒さを感じる日があるので、フリースやカーディガンなどの上着があると便利。

【7月】札幌の平均気温20.5℃、最高気温24.9℃、最低気温17.3℃

涼しいとはいえ30℃を超える日もあるので、帽子やサングラスなどで日焼け対策を。日焼け止めも必須です。

【8月】札幌の平均気温22.3℃、最高気温26.4℃、最低気温19.1℃

秋にかけて降水量が増え始めるので、雨晴れ兼用の折り畳み傘があると安心。日差しが強い日もあるので日焼け止めは必須です。

※記事掲載時の情報です。

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