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札幌観光で外せない定番スポットをチェック! 必見観光スポット5選

札幌観光で外せない定番スポットをチェック! 必見観光スポット5選

公開日: 2018/08/30
更新日: 2018/09/20

札幌市内には、「札幌市時計台」や「さっぽろテレビ塔」など、見どころや名所が数多くある。そのなかでも、日本の旅行雑誌や観光サイトで必ずと言ってもいいほど取り上げられている定番中の定番のスポットはこの5カ所!特にはじめて札幌へ訪れた人にとっては、最低限ここは押さえておきたいという場所ばかりだ。札幌観光で絶対外せないビュースポット、ぜひ訪れてみよう!

【札幌観光スポット1】札幌のシンボル!毎正時に鐘が鳴る「札幌市時計台」

【札幌観光スポット1】札幌のシンボル!毎正時に鐘が鳴る「札幌市時計台」
毎年5月末頃にはライラックの花に囲まれる

札幌市時計台は、街中のビルの谷間に立つ美しい歴史的建造物。札幌のシンボルと言える存在で、通称「時計台」と呼ばれ札幌市民や観光客に親しまれている。
時計台は、1878年に建設された元札幌農学校の演武場。札幌農学校の初代教頭で、アメリカからやってきたクラーク博士が建設構想を描いた。時計塔の時計はアメリカのハワード社製の機械時計で、据えられてから100年以上もの間、時を刻み続け、毎正時に鐘の音が「カーン」と鳴り響く。

しゃがんで縦位置で撮れば人物と時計台、一緒に撮影できる

有名な撮影スポットは2カ所。1つ目は、正面から見た右端、道路交差点付近から。ここも少々見上げる構図にはなるが、人物を入れて撮影もできるので、記念撮影にはぴったり!お立ち台(記念撮影用の台)もあるが、狭いので少人数での記念撮影向きだ。

全景をすっきり見渡せる唯一の場所

2つ目は道路を渡った向かいのビル2階にあるテラスから。屋外テラスになっていて、観光客は誰でも自由に立入可能。ここからは時計台の全景が見渡せるうえ、スペースが広いので大人数での記念撮影も問題なし!

館内2階の様子

建設された当時、1階は研究室や講義室などとして使われ、2階は演武場として兵式訓練や体育の授業に使われるとともに、中央講堂として入学式や卒業式などにも使用された。建物の中には、昔の面影や風情を感じる展示物などが数多くある。屋外で記念撮影を楽しんだら、ぜひ館内へ。
建物は2階建てで、1階が時計台の歴史などを紹介するフロアで、2階がかつての学位授与式を再現したフロア。ベンチに腰掛けているクラーク博士の銅像があり、ここも人気の撮影スポット。

札幌市内には数カ所にクラーク博士の銅像があるが、一緒に並んで記念撮影できるのはここだけ

料金:入館料大人200円
時間:8:45~17:10(入館は17:00まで)
休み:1月1日~1月3日※2018年6月1日~2018年10月31日まで、補修工事のため休館。
アクセス:札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通駅」から徒歩5分

【札幌観光スポット2】「赤れんが庁舎」として親しまれている
国の重要文化財「北海道庁旧本庁舎」

【札幌観光スポット2】「赤れんが庁舎」として親しまれている
国の重要文化財「北海道庁旧本庁舎」
北海道庁旧庁舎。右後方のビルが現在の北海道庁庁舎

「北海道庁旧本庁舎」は通称「赤れんが庁舎」と呼ばれ、札幌市民や観光客に親しまれている名所。国の重要文化財にも指定されている。外観の美しさに惹かれて国内外からやってくる人が多い人気スポットだ。

赤れんが庁舎は時計台と同じく撮影スポットとして有名な場所。時計台から歩いて5分もあれば行くことができる

1888年に建築されたアメリカ風ネオ・バロック様式の建物で、約80年間北海道庁として使われたのち一般開放された。外観の眺めが美しいのはもちろん、建物内の重厚な造りは趣があり一見の価値あり。北海道の歴史に関する展示資料や絵画なども見応えがある。開館時間であれば入館料無料で自由に見学できるので、ぜひ中も見てみよう。

館内では玄関ホールの階段が撮影スポットとして人気。いつも多くの人がここでカメラを構え記念撮影をしている

館内では、歴代の北海道知事が執務した格調高い部屋などを見学できるほか、北海道の歴史に関する絵画や資料などを見ることができる。特に歴史に興味関心が強い人は、北海道がどのように開拓されたかの経緯を紹介した展示資料、先住民族であるアイヌ民族についての解説など、じっくり眺めてみてはいかが?

館内外ともフォトジェニックな絵が撮れるため、写真を撮りに訪れる人が多い施設。北海道の歴史についても知ることができるので、写真を撮りつつ展示物もぜひチェックしてみよう。

館内閉館後も前庭は21:00まで入ることができるので、ライトアップされた赤れんが庁舎を撮りに訪れる人も多い

時間:入館8:45~18:00、前庭散策7:00~21:00
休み:年末年始
アクセス:札幌市営地下鉄南北線・東豊線・JR線「札幌駅」 から徒歩8分、または札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通」 から徒歩9分

【札幌観光スポット3】札幌の中心にある「大通公園」夏や冬などに開催されるイベントは必見!

【札幌観光スポット3】札幌の中心にある「大通公園」夏や冬などに開催されるイベントは必見!
札幌の街中を一直線に続く大通公園

大通公園は、札幌市内の中心部を貫くように東西約1.5kmにわたり広がる公園。公園内には札幌市営地下鉄の全路線が停まる大通駅や地下街の入口があり、アクセスは容易。札幌駅と歓楽街の「すすきの」の中間にあるので、双方を行き来するなら間違いなくここを通過するはずだ。

正面に見えるのがさっぽろテレビ塔

公園内の各所に花壇や芝生、噴水が整備され、彫刻作品などもある。東端の先には観光スポットとして有名な「さっぽろテレビ塔」があり、写真映えするスポットとしても知られている。

四季を通じて数多くのイベントが開かれ、なかでも有名なのは夏に開催される「さっぽろ夏まつり」にて開催される「福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン」と、真冬に開催される「さっぽろ雪まつり」。ともに国内外から大勢の人たちが訪れるイベントで、開催期間中に札幌へ訪れる人は絶対足を運ぶべき!このほかにも主に食にまつわるイベントが開かれ、一年を通じて賑わいのある公園だ。

「さっぽろ夏まつり」の「福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン」では昼間からビールを飲む人たちで賑わう

また、毎年4月下旬から10月中旬に公園内に登場する屋台、「とうきびワゴン」もぜひ訪れたい。ちなみに“とうきび”とは北海道弁でとうもろこしのこと。焼きたてのとうもろこし(300円)を購入し、公園内で食べるのが定番の過ごし方だ。

料金:入園無料
時間:定めなし
休み:無休
アクセス:札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通駅」から徒歩1分、札幌市営地下鉄東西線「西11丁目駅」から徒歩1分

【札幌観光スポット4】札幌のランドマークから街を見渡す「さっぽろテレビ塔」

【札幌観光スポット4】札幌のランドマークから街を見渡す「さっぽろテレビ塔」
大通公園の東端にある

さっぽろテレビ塔は、大通公園の東端にある鉄塔で、札幌ランドマーク的な存在。地上約90メートルの展望台からは、眼下に四季の彩を感じる大通公園や札幌市街地のパノラマ風景を360度、眺めることができる。

さっぽろテレビ塔の展望台から眺めた大通公園

天気が良く空気が澄んでいる日は特におすすめ。眼下に街並が広がり、遠くに連なる山並や海岸線もくっきりと望むことができる。また夕暮れ時から日暮れにかけても最高の観賞タイム。トワイライト色に輝く空と、きらめく街明かりのコントラストが何とも素敵!

絶好の札幌夜景観賞スポット!

展望台の下には土産物店やレストランなどがあり、買い物や食事も楽しめる。また、夏は1階にビヤガーデンが登場。生ビールや北海道名物グルメのジンギスカンを味わえる。大通公園内にもビヤガーデンが登場するが、ジンギスカンを楽しめるのはここ、さっぽろテレビ塔1階のビヤガーデンだけ。ご当地グルメも楽しみたいという人はぜひここで!

「さっぽろ大通ビヤガーデン」の開催期間よりも長い間オープンしている

料金:展望台入場料金 大人720円
時間:9:00~22:00
休み:設備点検日
アクセス:札幌市営地下鉄東豊線「大通」駅から徒歩1分、札幌市営地下鉄南北線・東西線「大通」駅から徒歩3分

【札幌観光スポット5】スキージャンプ選手気分!「大倉山展望台」で絶景とスリルを

【札幌観光スポット5】スキージャンプ選手気分!「大倉山展望台」で絶景とスリルを
真下から眺めるジャンプ台、迫力あり!

札幌市西側の山の斜面にあるスキージャンプ台を活かした観光スポット。アクセスは、JR札幌駅から車で約20分、もしくは地下鉄東西線・円山公園駅からバスと徒歩て約20分とやや遠いが大迫力のスポットだ。

冬は雪におおわれる

1972年に冬季五輪札幌大会のスキージャンプ競技が行われた会場で今も現役の施設だが、競技などがない日は選手が使うリフトに乗ってジャンプ台の上にある展望スポットへリフト(リフト料金往復:中学生以上500円、小学生以下300円)に乗って行くことができる。
設置されている望遠鏡(約100秒間・200円)をのぞくと、街中にある大通公園とさっぽろテレビ塔もくっきりと望むことができる。また眼下へ目を落とすと、足がすくむほど急斜面のジャンプ台が。スキージャンプ選手の目線で迫力を実感できるのが魅力だ。

札幌の市街地を一望!
スキージャンプ選手はこんな急坂を下るのかと心底驚く

さらに、ジャンプ台下にある「札幌オリンピックミュージアム」(入館料高校生以上600円、中学生以下無料)では、スキージャンプやボブスレーなどの疑似体験も楽しめる。プロのアスリートになった気分で競技の迫力を体感できる。

札幌オリンピックミュージアムの館内
スキージャンプ選手気分を体感!

札幌オリンピックミュージアム向かいにある「クリスタルハウス」の2階には、レストラン「ラムダイニング大倉山」がある。ここでは、ジャンプ台や札幌市街地を眺めながら、上質なラム肉を焼いて味わうことができ、ここからの夜景もおすすめ。賑やかな街中から離れ、静かに落ち着いて食事をしたい人はぜひここで!

「特選お肉プレート(2,700円)」と「焼野菜盛り合わせ(890円)」
  • 札幌大倉山展望台
    • 住所 〒064-0958 北海道札幌市中央区宮の森1274
    • 電話 011-641-8585

    (大倉山総合案内所)
    料金:リフト料金往復大人500円、札幌オリンピックミュージアム入館料600円
    時間:リフト=4月29日~11月3日 8:30~18:00、11月4日~4月28日 9:00~17:00(最終券売15分前)、札幌オリンピックミュージアム=5月~10月 9:00~18:00、11月~4月 9:30~17:00(最終券売30分前)、クリスタルハウス(売店)=5月~10月 9:00~18:00、11月~4月 9:30~17:00、クリスタルハウス(ラムダイニング)=11:30~14:00、17:30~21:30(各ラストオーダー30分前)
    休み:リフト=ジャンプ大会および公式練習開催時、リフト整備期間、悪天候時、札幌オリンピックミュージアム=月1日程度(メンテナンス休業)、クリスタルハウス=年末年始
    アクセス:札幌市営地下鉄東西線・円山公園駅から、JR北海道バス(円14)で「大倉山競技場入口」下車、徒歩10分

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