HOME 東京・東京周辺 茨城近郊 空と海の間に広がる大絶景 ネモフィラが咲き誇る青い丘へ
空と海の間に広がる大絶景
ネモフィラが咲き誇る青い丘へ

空と海の間に広がる大絶景
ネモフィラが咲き誇る青い丘へ

公開日: 2018/04/11
更新日: 2018/06/21

「青の絶景」として国内外から注目を集める「国営ひたち海浜公園」のネモフィラ。海辺の丘一面をネモフィラの青い花が覆い尽くす姿は、まるで天国を思わせるファンタジーの世界。2018年の開花シーズンは例年より早く、4月9日から2週間程度。絶景は今がまさにピークだ。

ネモフィラの絶景が見られるのはココ!
国営ひたち海浜公園・みはらしの丘

ネモフィラの絶景が見られるのはココ!
国営ひたち海浜公園・みはらしの丘
ネモフィラが咲く「みはらしの丘」(写真は2018年4月中旬)

「ネモフィラ」とはムラサキ科ネモフィラ属の一年草で原産は北アメリカ。春になると澄んだブルーの小さな花を咲かせ、その可憐な姿から英語では「Baby blue eyes( 赤ちゃんの青い瞳)」とよばれることも。
そんなネモフィラが一面に咲き誇る「青の絶景」で抜群の人気を誇るスポットが、茨城県ひたちなか市にある「国営ひたち海浜公園」。東京からJR線の特急とバスを乗り継ぎ約1時間30分でアクセス可能で、開花シーズンには多くの行楽客が訪れる。
約450万本ものネモフィラが咲くのは、西口ゲートから入って徒歩15分の場所にある「みはらしの丘」。4月中旬~5月上旬(2018年は9日から2週間程度)、太平洋に臨む海辺の丘が淡いブルーに染まる。

ネモフィラの咲く丘のふもとにはナノハナと古民家が見られる
ナノハナとみはらしの丘
1遊歩道を通り頂上まで行ける 2可憐なネモフィラの花 3ナノハナの黄色とネモフィラの青のコントラストが美しい 4小さな子供連れにも人気

春に見られるその他の花もチェック

春に見られるその他の花もチェック
チューリップが咲く「たまごの森」

春の「国営ひたち海浜公園」ではネモフィラ以外の花も楽しめる。まず4月中~下旬に楽しめるのはチューリップ。小さな風車小屋や卵型のオブジェが点在する「たまごの森」のなかに、約240種250万株という色とりどりのチューリップが咲き誇り、まるで童話の世界に迷い込んだような気分に。ネモフィラが咲く「みはらし丘」の隣で咲くナノハナも美しく、移築された茅葺屋根の古民家とともに日本の春の原風景といった趣が楽しめる。4月中旬現在で少しピークを過ぎているが、約500品種100万株のスイセンも春の園内を鮮やかに彩る。※スイセンは例年3月下旬~4月中旬。

1卵型オブジェが点在 2撮影ポイントがあちこちに 3風車小屋のオブジェ 4色も形も多彩なチューリップ
1・2古民家の前はナノハナが咲く  3・4約1万㎡のスイセンガーデン

園内散策のひと休みに
「記念の森レストハウス」

園内散策のひと休みに
「記念の森レストハウス」
珈琲チーズケーキ、ネモフィラブルーラテ各550円(期間限定)

ネモフィラの咲く丘をじっくり鑑賞した後、ぜひ立ち寄りたい休憩スポットが「記念の森レストハウス(10:00~閉園1時間前、公園開園日と同じ)」。みはらしの丘の南側、記念の森の木立に囲まれてたたずむカフェテラスで、丁寧にハンドドリップで淹れるコーヒーやハーブティー、オリジナルのスイーツが人気だ。なかでも数量限定のネモフィラブルーラテ550円は青い花のハーブ、バタフライピーで色づけした青いカフェラテ(コーヒー不使用)で、インスタ映えも抜群!

1木々に囲まれたカフェ 2本格コーヒーが味わえる 3ネモフィラブルーラテ(期間限定) 4眺めのよいカウンター席。外にはテラス席もある

一年を通して楽しめる「国営ひたち海浜公園」

一年を通して楽しめる「国営ひたち海浜公園」
遊園地があるのはプレジャーガーデン

「国営ひたち海浜公園」は約200万㎡もの敷地に広がる国営公園。園内は7つのエリアからなり、高さ100mの観覧車やジェットコースターなどの遊具が揃う遊園地「プレジャーガーデン」をはじめ、林間アスレチック広場、BMXコース、ディスクゴルフコースなど多彩な施設が揃っている。また春のネモフィラやチューリップだけでなく、夏にはバラやジニア、ヒマワリ、秋にはコスモスやコキア、冬にはアイスチューリップなど四季折々の花が園内を彩り、1年を通して美しい風景に出会うことができる。広い園内の移動には、周遊コースを巡回するシーサイドトレイン(1日周遊券500円)やレンタサイクル(大人3時間400円~、1日500円~)が便利。

1西ゲートとみはらしの丘の間にある西池 2プレジャーガーデンの中にある大観覧車 3林間ジェットコースター 4林間アスレチック広場
1シーサイドトレイン 2園内10カ所の停留所を巡る 3レンタサイクルが可能なサイクルセンターは園内に4カ所(南口は土・日曜、祝日のみ営業)

まとめ

丘一面がネモフィラの青い花でいっぱいになる幻想的な風景は、東京から足を運んでみる価値充分! 森の中に広がるチューリップも色鮮やかでインスタ映え抜群だ。遊園地やサイクリングなど花以外の楽しみも満載なので、1日かけて遊びに行ってみよう。

料金:入場450円(2日間通し券500円)、65歳以上210円(2日間通し券250円)※中学生以下は無料
時間: 9:30〜17:00(7月21日~8月31日は~18:00、11月1日~2月末日は~16:30)
休み:月曜(祝日の場合は翌日)。12月31日、1月1日。2月第1火曜からその週の金曜日まで。※3月26日~5月31日、7月21日~8月31日、10月、12月25日~30日は毎日開園
アクセス:JR常磐線「勝田駅」東口2番乗り場から茨城交通バス海浜公園南口行きで17~23分、バス停「海浜公園西口」または「海浜公園南口」下車、徒歩すぐ

※記事掲載時の情報です。
※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。
※特記以外すべて税込み価格です。

この記事をシェアする

検索