HOME 東京・東京周辺 東京 原宿 明治神宮野球場

施設説明

明治神宮野球場は、1926年に竣功。その年には東京六大学野球リーグ戦に使用され、大学野球の聖地として親しまれている。そして1964年に国鉄スワローズ(現東京ヤクルトスワローズ)が神宮球場をフランチャイズとし、現在に至る。野球以外には、有名アーティストのコンサートや、毎年8月に開催される神宮外苑花火大会の会場などとして活用されている。野球場としては世界初、透水性人工芝を導入、電光式スコアボードなど施設の充実も進めている。球場の広さは両翼97.5メートル、ホームベースからセンターのフェンスまでが120メートルである。収容人数は3万1,941人。アクセスは、東京メトロ銀座線「外苑前」駅3番出口より徒歩約5分。JR総武線「信濃町」駅より徒歩約12分。

施設基本情報

  • 住所

    160-0013

    東京都新宿区霞ヶ丘町3-1

  • 最寄駅
    外苑前 駅
    ・ 東京メトロ銀座線
    3番出口
    徒歩5分
  • 電話
    03-3404-8999
  • 定休日
    無休

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