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観光・グルメ・お買い物! 「函館」はやわかり

観光・グルメ・お買い物! 「函館」はやわかり

公開日: 2018/07/09
更新日: 2018/07/10

道南地方を代表する都市、函館。1859年の開港以降、日本初の国際貿易港として発展。欧州文化の影響を直接受けたことから、異国文化の面影を残す建物が点在し、レトロな雰囲気のなか、街歩きを楽しめる。また函館山からの夜景が有名。津軽海峡の海鮮グルメも充実。

函館ってどんなとこ?

北海道の南端に突き出した半島に位置する港街。北海道と本州を繋ぐ交通の要所でもあり、2016年には北海道新幹線も開通。札幌に次ぐ観光都市として国内外から多くの観光客が訪れる。「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」にも掲載された函館山からの夜景や、レトロな建物が建ち並ぶ元町散策、海鮮を手軽に味わえる函館朝市など、楽しみ方もいろいろ。
道内唯一の城・福山城が残る松前、自然景観が楽しめる大沼、湯の川温泉など、近郊エリアに足を伸ばすのもいい。

函館観光のポイント

観光名所がコンパクトにまとまっているため、1日でぐるっと回ることが可能。JR函館駅から元町、ベイエリアなどの各エリア間の移動には市電を利用すると便利。ベストシーズンは7〜9月の夏だが、イルミネーションや夜景が美しい冬の観光もおすすめ。

1函館山山頂展望台

1函館山山頂展望台

標高334mの函館山山頂にある展望台。展望台からは函館市街の夜景を一望することができ、日没の時間を目指して多くの人が展望台に訪れる。展望台まではロープウェイやバス、タクシーで行くことが可能。

2五稜郭公園

2五稜郭公園

日本で初めて造られた西洋式の要塞。新政府軍と旧幕府軍が戦った箱館戦争(1868〜69年)の舞台となった場所で、戦争当時の塀や石垣などが残されている。現在は公園として整備され、自由に散策することができる。桜の名所としても知られている。

3元町さんぽ

3元町さんぽ

横浜・長崎と共に国際貿易港として発展した函館。そのため海外の文化が色濃く残っており、特に函館西部地区にあたる元町には、教会や洋館といった洋風、和洋風の建造物が数多く見られる。内部が見学できるところもある。

函館グルメのポイント

津軽海峡で水揚げされる活イカをはじめとする海鮮料理のほか、北海道三大ラーメンのひとつにも数えられる函館の塩ラーメン、地元民に愛されるご当地グルメがいろいろ。函館朝市では海鮮丼が手軽に味わえる。古民家を改装したカフェやレストランも数多い。

1海鮮丼

1海鮮丼

道内でも有数の良港として知られる函館では、新鮮な魚介を海鮮丼でぜひ味わってみたい。季節によってとれる魚介は異なり、3〜5月はヤリイカ、9〜11月はサケ、11〜3月はホタテが特に旬。函館朝市内には「きくよ食堂 本店」ほか海鮮丼を味わえる店が多数ある。

2活イカ刺し

2活イカ刺し

函館を代表する海の幸といえばイカ。年間を通して水揚げされるため、いつでも新鮮な活イカを味わうことができる。コリコリとした食感とイカ本来の甘みを堪能できる刺身で食べるのがおすすめ。函館朝市の駅二市場では自分で釣ったイカをその場で味わうことができるほか、「海鮮処 函館山」など生け簀の活イカを提供する店もある。

3函館ラーメン

3函館ラーメン

函館のご当地ラーメンといえば、あっさり味の塩ラーメン。豚骨や鶏ガラなどからとったダシがベースの塩味のスープに、中細のストレート麺と、ネギやメンマ、チャーシューといったシンプルなトッピングが一般的。「麺厨房あじさい」などが有名。

4フトッチョバーガー

4フトッチョバーガー

函館を中心に展開するハンバーガーのチェーン店「ラッキーピエロ」。甘辛ダレを絡めた唐揚げや、とんかつ、ホテテフライを挟んだバーガーなど、メニューはどれもボリューム満点で個性的。数量限定の「THE フトッチョバーガー」はコロッケやミートパティなどを挟んだタワー状のバーガー。

函館みやげのポイント

道内産の乳製品を使用したチーズケーキ、イカや昆布などの海産物を加工した珍味が定番。函館近郊で造られたワインや焼酎も近年人気が上昇中。イカをデザインしたマスコットや雑貨などユニークなものも。

1函館洋菓子スナッフルスの「チーズオムレット」

1函館洋菓子スナッフルスの「チーズオムレット」

札幌にも店舗を構える函館発の人気菓子店。道産食材を使用したスイーツを販売しており、なかでも「チーズオムレット」が人気。スフレタイプのチーズケーキで、半熟オムレツのようなとろりとした食感が楽しめる。

2カネニの「かにまん」

函館朝市を代表するおみやげ。中華まんの生地の中には、ズワイガニのほぐし身と玉ネギ、タケノコなどの具材がたっぷりと詰まっている。朝市内でふかしたてを購入し、食べ歩きするのおすすめ。

3五勝手屋本舗の「丸缶羊かん」

函館近郊の町・江差にある老舗和菓子店の看板商品。筒型のパッケージが特徴で、容器の底から羊羹を押し出し、付属の糸で好きなサイズに切って食べることができる。金時豆に砂糖を加えて炊いた、甘さ控えめの羊羹だ。

函館買い物のポイント

道内第3の人口を誇る都市だけあり、ドラッグストアコンビニも市内のいたるところにある。特に百貨店やショッピングビル、家電量販店が集まっているのはJR函館駅、JR五稜郭駅周辺。金森赤レンガ倉庫には免税店も併設されており、まとめ買いにも便利。

1函館みやげが集まるベイエリアの「金森赤レンガ倉庫」

1函館みやげが集まるベイエリアの「金森赤レンガ倉庫」

函館湾に面した、函館一のショッピングスポット。1909年に建てられた耐火レンガ製の倉庫をリノベーションしており、中には北海道みやげを扱う店がずらり。ショッピングやグルメも楽しめる。

2海鮮加工品みやげなら函館朝市

2海鮮加工品みやげなら函館朝市

戦後にはじまった市場で、1956年に現在の場所に移転。海産加工品や野菜、果物を扱う店や食堂など、約3ヘクタールの敷地に250件以上の店が軒を連ねる。カニやサケなどの鮮魚、いくらの塩漬けやいかの塩辛などの珍味類が充実。

3まとめ買いならラオックス函館赤レンガ店

赤レンガ倉庫群の一角が免税店となっており、免税対応や多言語による接客サービスを受けることができる。家電ほかカメラや時計、化粧品や民芸品などラインナップも豊富。購入品を国際郵便で発送することも可能。

  • Laox 函館赤レンガ店
    • 住所 〒040-0053 北海道函館市末広町13-9 金森洋物館K-20区画 1F
※記事掲載時の情報です。
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